【あの頃に】元カノを思い出すスレ【帰りたい】
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/23(木) 18:47:02.15 ID:aYDh3kL60.net
- ・何で俺、元カノと結婚しなかったんだろう
・生きてきてあんなに好きになったのは元カノだけ
・嫁との比較
・偶然会ってしまった!
何でも書いてけ。
- 147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/23(水) 16:57:39.50 ID:6+P/I57g0.net
- 結婚するつもりだった元カノが一人。
実家が夫婦でやってる定食屋で、お母さんが倒れちゃって、仕方なく帰郷、別れたのが11年前。
「元気でね…」
って手を振った最後の姿、泣きそうな笑顔、忘れられない。
俺は5年前に結婚して、36歳の一児の父。
元カノは幸せだろうか…
- 148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/24(木) 18:46:21.06 ID:6erelfWc0.net
- >>147
俺も似たような体験してる
どちらかが実家へ戻る決断をしたときにそれを理由に別れるのなら
結婚するほどの縁ではなかったんだよ。
- 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/27(日) 23:13:23.46 ID:D5kIaq0Dr.net
- 離婚して元カノにあった
元カノ独身
すげえ楽しかった
- 150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/01(木) 00:37:17.44 ID:1RnZVYwU0.net
- 何があったんだ?
おじさんに詳しく話してみ?
- 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/01(木) 11:38:24.61 ID:Txsguk7Qr.net
- そのまんまだぜ。
おれは離婚したから、独身だった元カノに会ったんだよ。おたがい30代半ば。
ずっと心の中にあって、結婚中に一度だけどうしてもつらいときに連絡したら涙を流して励ましてくれたんだな。
美人だからまさか独身とは思わなかった…。
クリスマスイヴにも食事いく予定だ
- 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/01(木) 11:39:29.33 ID:Txsguk7Qr.net
- 付き合ってたのは9年前。
まさかこうやっておたがいフリーで会えるとは夢にも思ってなかった。
- 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/04(日) 08:53:03.33 ID:ZGApPRAc0.net
- 俺も離婚して独身だった元カノと結婚した。
今年で20年も経ったが未だに愛し合っているよ!
- 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/04(日) 14:24:19.00 ID:JbS/pghmr.net
- おお、それはいいな。
そうなったらいいんだけど
- 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/16(金) 11:20:33.61 ID:KH4v8ceHd.net
- 連絡できるだけでも羨ましい。
亡くなったって知ってから、たまに夢にでてくるの辛い。
- 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/17(土) 11:28:51.87 ID:xKNSoRKM0.net
- 終わりました
心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる Part.62
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1658393515/
はじまりました
心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる Part.61
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1671140121/
- 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/21(水) 11:00:34.62 ID:MdqoSRgE0.net
- 連絡できるが会ってはくれない
- 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/26(月) 02:38:17.25 ID:cnCCR3pk0.net
- >>156
荒らしすらいなくなったな
- 159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/03(火) 15:25:02.15 ID:o2N3m0aa0.net
- フェラチオ大好きな国学院の教授の娘。
16歳で処女を貰い23歳で親の希望で大学院の弟子と結婚したがフェラチオ大好きの
いい女だった。
20年ぶりにラインで繋がったが色っぽい美魔女になっていた。
夫がインポになり今では人妻セフレとしてフェラチオを楽しんでいる。
- 160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/16(木) 18:25:44.28 ID:BVdqNRfka.net
- 制服着せてバックから
- 161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/10(月) 03:02:46.60 ID:A8vLV9wg0.net
- 4年付き合った彼女
束縛がきつくて疲れ切ってしまった。
地方への転勤の辞令を受けたことを言わず関わりを断ち切った上で逃げることにした
職場には事情を話し退職したことにしてくれて無事に切れた。
転勤先で新たな出会いがあり2年後に結婚1児に恵まれた
子どもが4歳の頃、出張で家族を連れて上京した。
ひと仕事終わらせ某文具店で待ち合わせし妻に連絡するとおもちゃ売場にいるというので向かった。
すぐに見つかったが瞬間全身の血が逆流した。
元カノと娘が遊んでいる!即隠れて店外に逃げた。
妻に連絡してすぐに店を出るように伝えてことなきを得た。
待っているときに売場の女性店員が娘と遊んでくれていたそうだ。
とても優しいおねえさんで娘は大喜びだったらしい。
ほんとうに危機一髪な体験だった。
- 162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/17(土) 09:40:59.71 ID:MvDUk6GQ0.net
- 元カノが先輩にしつこく付き纏われているから助けてと言われてうちに一晩泊めた
何故か先輩が俺の部屋に夜中に来てピンポン連打で叫んでいた
朝になって元カノが俺の布団に入ってきてアソコを触り出した
そのままセックスしてそれから毎日のようにお互いの部屋に泊まってセックス三昧だった
2回目以降は生でするようになって、生理前後は中出ししてた
そんな生活も二年半で元カノの浮気で終わった
最後にセックスした時に危険日なのに黙って中出ししたら妊娠した
- 163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/29(木) 11:14:58.24 ID:cXA83Opl0.net
- 忘れられない由美とのセックス。
身長142センチ体重34kgウエスト47のAカップ美少女!
フェラチオ大好きで必ず飲んでくれた。
18歳の3年生。
今でも愛してる!
- 164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/11(火) 11:09:20.98 ID:2czZcXp80.net
- もし由美と結婚していたら幸せだったのに。
- 165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/11(火) 12:41:24.82 ID:l1L43lRid.net
- ねえよ。
- 166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/11(火) 21:34:18.39 ID:mpIRZuBH0.net
- 俺は、高校生になって初めて彼女が出来た。
どうにかセックスまで行く仲になった。
数回セックスした・・彼女から別れたいと言われ別れた。
それから、女を口説き、セックスまで持ち込むと、皆俺の勃起チンポを見るやいなや「さようなら」
ネットで調べると、俺のチンポは小学生並みの短小だった
こんな短小な俺とセックスしてくれた元カノに感謝
- 167 :sepia:2023/07/21(金) 19:30:43.66 ID:3rJMNONl0.net
- もう20年以上の前のことだけど、ここで吐き出させてくれ。
俺にも忘れられない恋の経験があるんだ。
信じる信じないは自由だけど、カキコは全て実際にあったこと。
誇張もしてない。
おっさんの自分語りスマソ、書き溜めの連投スマソ。
当時のスペック
俺 大学3年生 フツ面(と思いたい) 中学の時に交際経験1人 非DT 1人暮らし
R美 大学1年生 ショートカットのかわいい子 交際経験なし 1人暮らし
当時の俺は大学の某スポーツ同好会のサークルに所属していた。
高校の時に大好きだった子が忘れられなくて、いつも心にぽっかり穴が開いていたような感じだった。
その子には高2の時にフラれたんだけど、ずっと忘れられなかった。
大学の友達と楽しい時間を過ごしていても、顔は笑っているけど、
心の底から笑えていない、そんな感じだった。
メシを食っても味気なかった。
大学に入ってカノジョを作ろうと動いたけど、なかなかカノジョはできなかった。
俺はストライクゾーンがずれてるし、高望みではなかったと思うんだけど。
告白の返事がごめんなさいだったり、狙ってた女の子が誰かと付き合い始めてもたいしてショックも受けずに次の子ににアタックしてたから、
R美に出会うまでは心が死んでいたのだと思う。
- 168 :sepia:2023/07/21(金) 19:32:25.86 ID:3rJMNONl0.net
- R美とは彼女がサークルに入ってきたことで出会った。
サークル内の男のほぼ全員がその年の新入生の女の子の中で一番かわいいと認めた子。
誰が彼女と付き合うかってことは、たぶんみんな興味があったと思う。
顔は安めぐみをきれい系ではなく、かわいい系にした感じかな。
かわいいとは思ったけど、別に俺のタイプではなかった。
だから、最初別の新入生を狙ってた。
俺、ストライクゾーンがちょっとずれてるからねw
同じ年の新入生の男にはジャニーズ系の甘い顔立ちで、背も高くてさわやかなヤツがいた。
彼をここではジャニ男と呼ぶ。
ジャニ男は誰が見てもイケメンだったし、実際1年生の女の子の中でも人気が高かった。
サークルの待ち時間とかにジャニ男をチラ見してる女の子たちは多かった。
ジャニ男の連れと俺が仲良かったから、いつの間にかジャニ男とも仲良くなった。
仲良くなってジャニ男のことを知れば知るほど良いヤツだと思った。
男の俺から見てもさわやかでかっこよかったし、女の子にも自信を持ってお勧めできるようなヤツだった。
ジャニ男にサークル内に誰か気になる子がいないかと訊いたところ、R美の名前を出した。
俺はかわいがっている後輩の恋を応援しようと思い、二人をくっつけようと動くことにした。
ちなみに俺とR美は同じ学部だけど学年とコースが異なり、
ジャニ男は俺たちとは学部が異なるため、3人が会うのは週2日のサークルの時だけだった。
- 169 :sepia:2023/07/21(金) 19:32:58.86 ID:3rJMNONl0.net
- たぶん5月ぐらいの飲み会の帰りだったと思うが、R美もジャニ男のことをいいなと思っていることを直接本人から聞いた。
本人同士が両片想いならくっつけるなんて難しいことじゃない。
しかも、その年の1年生の男女の人気ナンバーワン同士なんだからお似合いだって思ってた。
俺はジャニ男にR美の気持ちを伝え、2人が一緒にいる時間を作るからアプローチするよう言った。
俺は2人の距離が近くなるよう、サークルが終わった後にジャニ男グループとR美グループを誘い、
肝試し的な場所に行ったり、海に花火をしに行った。
もちろん俺の車だけでは全員載せられないので、車持ちの同級生も誘って10人弱のグループでよく遊んでた。
でも、非のうちどころのないジャニ男にもたった1つだけ欠点があった。
それは奥手な性格。
そして、それが俺たちの運命を思いもしなかった方向に変えていく。
- 170 :sepia:2023/07/21(金) 19:33:28.89 ID:3rJMNONl0.net
- ジャニ男とR美の関係はほとんど進展しないまま、季節は夏になった。
大学がある某市では7月末に大きな花火大会が開催される。
花火大会は恋が進展する絶好の機会だ。
俺はジャニ男にR美を花火大会に誘うよう以前から言っていた。
花火大会当日。
俺はジャニ男が花火大会に誘ったことを確認するためR美に電話した。
俺「そういえば今日は花火大会だね。Tさん(R美のこと)は行くの?」
R「う〜ん、行かないですね〜。友達は実家に帰ってるか、カレシと行くみたいで。誘ってくれる人がいないんですよ〜。俺さんは行くんですかぁ?」
後で知ったことだが、ジャニ男はR美を花火大会に誘うことなく、実家に帰省していた、
あいつ、これ以上ないチャンスに何やってんだよ〜と思いつつ話を続けた。
俺「俺も行かないねぇ。カノジョもいねぇし、野郎が1人で行ったってさぁ・・・。」
二人「・・・。」
5秒ぐらい沈黙が続いた。
今もそうだけど、俺は電話中の沈黙が気まずくて苦手だ。
何か言わないとって思って、焦っていた俺は思いついた言葉を脳内フィルターにかけずそのまま発してしまった。
俺「それじゃあさ、寂しい者同士で一緒に行くか?」
断られるかもしれないと思ってドキドキしながら言ったけど、この時も下心は全くなかった。
ジャニ男からすれば、誘った時点で裏切りだろうけど。
R「いいですね、行きましょう♪」
語尾に♪をつけたけど、R美は待ってましたって感じだったからだ。
この時のやり取りは今でもよく覚えている。
昼過ぎに約束をし、夕方待ち合わせて2人で花火大会を見に行った。
おぼろげな記憶ではバスに乗って行ったはずだけど、
正直、今となってはR美が浴衣だったか否かは覚えていない。
覚えているのは、2人で行った花火大会の時のR美がすごくかわいかったこと。
花火を見上げる横顔も、俺に話しかける時の笑顔も、
いつもみんなで遊んでた時には見たことないかわいい顔だった。
- 171 :sepia:2023/07/21(金) 19:33:50.66 ID:3rJMNONl0.net
- ありきたりだけど、俺はこの花火大会からR美のことが好きになってしまった。
それまでジャニ男の恋を心から応援していた俺は自分の気持ちに蓋をしようとしたけど、
それができないくらいR美への気持ちが大きくなっていた。
俺はジャニ男に電話して、そのことを話して謝った。
ジャニ男はしょうがないって言っていた。
その数日後、R美と二人でメシを食べに行ってその帰りに告白した。
このタイミングで言おうと決意していたけど、緊張してなかなか切り出せず、やっと言えたのは最後の最後、
R美の自宅アパートの前だった。
彼女はその場でОKの返事をくれた。
ジャニ男の方がR美には相応しいと思っていたし、二人が両片思いなのは知っていたから、
即ОKの返事にはすごく驚いた。
後で訊いたら、最初はジャニ男のことがいいなと思っていたけど、
俺が二人をくっつけようとあちこち遊びに連れて行っているうちに、
俺のリーダーシップとか面倒見の良いところからだんだん好きになったと教えてくれた。
R美と付き合うことになった俺はメチャメチャ浮かれてた。
その夜は、たいして飲めないし好きでもない酒を飲んでハメをはずしてサークルの後輩に迷惑かけてしまったよ。
- 172 :sepia:2023/07/21(金) 19:34:20.63 ID:3rJMNONl0.net
- でも、ジャニ男にこのことを伝えなければならない。
ジャニ男はまだ実家に帰ったままだった。
俺はまずジャニ男の連れの後輩に電話で報告した。
その後輩は自分がジャニ男に伝えると言ったので頼んだ。
自分が直接ジャニ男に伝えなかったことは今も後悔しているが、
この時は気まずい思いをしたくないという弱い自分に負けてしまった。
俺、マジでカス野郎。
ジャニ男が実家から戻ってきた時に俺は謝った。
ジャニ男は俺が一生懸命応援していたことを知っていたからか許してくれた。
「自分がいつまでもグズグズしてたからしょうがないっす。それにTも俺さんが好きなんだから、なおさらしょうがないっす。」
ジャニ男はつらいはずなのに、笑顔でそう言ってくれた。
- 173 :sepia:2023/07/21(金) 19:34:43.12 ID:3rJMNONl0.net
- こうしてR美との付き合いが始まった。
カノジョが出来るのは中学3年の時以来だ。
しかもその時は思春期特有の恥ずかしさみたいなものがあって、手をつなぐことすらしていなかった。
1ヵ月ぐらいでフラれたし。
もちろん頭の中ではあんなコトやこんなコトをするためにシミュレーションをいつもしていたが、
当時の俺は結局何もできないチキンだった。
だから、女の子と付き合うっていうことを俺に教えてくれたのはR美だ。
彼女も東北地方の女子高出身で、男と付き合うのは俺が初めてだった。
高校生の時は利用していた駅で勤務する駅員に片思いしていたらしい。
R美のお父さんは30代前半で病死し、R美はお母さんと姉2人の女4人家族の中で育った。
だから、俺に父に対する感情や兄に対するそれのようなものもあると言ってたし、
俺も時々R美に「俺はおまえのカレシ兼兄ちゃんだから」と言ってた。
- 174 :sepia:2023/07/21(金) 19:35:07.30 ID:3rJMNONl0.net
- R美との初めてのキスは、付き合い始めてしばらくしてからのことだった。
あの頃はガソリンが安かったのでよくドライブに行っていて、夜に千葉の海岸でキスをした。
俺も恋人とキスをするのは初めてだった。
R美もファーストキスだった。
最初は唇が触れるだけのキスだったけど、すぐにどちらからともなく舌を入れるディープなやつになった。
たぶん5分ぐらいはキスしてたと思う。
キスの後、お互いに相手が先に舌を入れたって笑いあった。
初めてのキスは甘い味がするとか言うけど、俺にとってのファーストキスはポテチの海苔塩味かな。
きっとR美の口の味なんだろう。
でも、別にイヤな感じではなかった。
後にR美が大学に入ってすぐに合コンで知り合ったチャラ男と車でデートしている時、
付き合うのを断ったら腹にパンチされて、無理やりキスされたことがあると告白された。
痛くて、怖くて拒否できなかったそうだ
でも、それはR美の意思ではないし、もっと暴力を振るわれていたかもしれない。
どうしようもない状況での無理矢理されたものだから、ファーストキスとしてはノーカンだと俺は言った。
俺はこの男を探し出して生まれてきたことを後悔するぐらいの制裁をしてやろうと思ったが、
R美がどうしてもというので思い止まった。
- 175 :sepia:2023/07/21(金) 19:35:28.04 ID:3rJMNONl0.net
- 9月にサークルの合宿があった。
サークルのみんなはジャニ男とR美がくっつくと思っていたのに、フツ面の俺と付き合うことになったものだから、
夜の飲み会で俺たちのことをあれこれ訊かれていた。
R美はまだ1年生だし、先輩部員からすれば気を遣わずにあれこれ訊けるということもあったのだろう。
しかし、それがストレスとなり、R美からメールで別れようと言われた時は驚いた。
飲み会の後で二人で話し合ってその危機は一夜で終わったけれど。
R美と初めて二人で1つになったのは、この合宿の後だったと記憶している。
若かったし、1秒でも早くそういうことをしたいという思いはもちろんあったけど、
俺としてはR美を大切にしていたから、しっかりと順序を踏んでいきたかった。
キスはいつもしてたけど、最初は胸をさわるだけ。
R美がそれに慣れてきてからあちこちさわらせてもらった。
俺はDTではなかったけど経験はそんなにないし、R美も初めてだったから最初からすんなりとできるはずもなく、
3回目のトライでようやく思いを遂げた。
R美の初めてをもらったのは俺の一生の宝だ。
ちなみにR美には仲の良い連れが2人いたんだけど、2人ともR美が伝える前に俺たちがそういうことをしたことをわかってたらしい。
俺とR美が一緒にいる時の雰囲気が以前と少し変わったことから感じ取ったんだって。
女ってすげぇ。
- 176 :sepia:2023/07/21(金) 19:35:48.43 ID:3rJMNONl0.net
- 冬になり、R美の誕生日がやってきた。
俺のアパートで祝うことにしてドラマチックな演出を用意した。
部屋を暗くして玄関から部屋までの通路にろうそくを灯したワイングラスを並べたら、
R美は泣いて喜んでくれた。
その冬、市内に大型家電量販店の新店舗がオープンした。
翌年の卒論作成に必要だからと、
俺はオープン初日に数量限定のノートパソコンを買うことにした。
こういうイベントめいたことが好きな俺は、
前夜から寝袋を持って並ぶことことをR美に伝えた。
R美も俺が行くなら自分もCDラジカセを買いたいと言い出し、
一緒に行くことになった。
北関東の冬は寒い。
俺たちは1つの寝袋に入って仮眠した。
朝、目が覚めて寝袋から顔を出すと、目の前に警備会社のガードマンがいた。
俺は「おはようございます。今日も寒いですね〜」と声をかけた。
その時、寝袋からR美も顔を出した。
その若いガードマンの人は俺たちを見て、
「外は寒いけど、中はアツアツじゃないですか〜」とニヤリとしながら返した。
ガードマンの返しもうまい。
これは今も鮮明に覚えている良い思い出だ。
ちなみにお目当ての品は二人とも問題なく買うことができた。
- 177 :sepia:2023/07/21(金) 19:36:11.16 ID:3rJMNONl0.net
- 俺は大学3年生だったから、卒業後の進路も考えなければならなかった。
俺は就職について公務員1本に絞っていたけど、R美と一緒に卒業したかったから大学院に進学することにした。
R美は自分のことは気にしないで言っていたけど、俺がそうしたかった。
遠距離は絶対に続かないって思ってたし、
自分勝手だけど一緒に卒業すればR美が俺の地元に来てくれるって考えていた。
俺は大学院に進んだことを今も全く後悔していない。
俺が大学4年生になると、俺は大学院の入試の勉強と卒論で忙しくなった。
付き合って1年が経ち、付き合いたての頃のラブラブな感じも落ち着いた。
R美が俺のことを好きかわからなくなったことが原因で、
別れの危機が1回か2回あった。
今思えば、当時の俺の愛を重いって感じてたのかもしれない。
俺も当初ほどの愛情がなくなっていたのも確かだ。
ゆくゆくは結婚と思っていたけど、小さな違和感や「合わないな」と思うことが重なって、
結婚する相手じゃないかもって思い始めてた。
相手に合わせて我慢することが多かったから、ストレスが少しずつ積み重なってきていた。
それでもなんとなく惰性で付き合ってた。
- 178 :sepia:2023/07/21(金) 19:36:31.29 ID:3rJMNONl0.net
- 翌年度、俺は大学院1年生、R美は大学3年生になった。
4月下旬か5月だったと思う。
俺からR美に別れを切り出した。
R美は泣いてた。
でも、そのまま受け入れてくれて、俺たちはあっさり別れた。
R美と別れたことは正しい判断だったのかと思う気持ちもあったけど、
愛情がなくなってきたこともあって結婚を考えられない付き合いにピリオドを打った方が良いと自分に言い聞かせた。。
R美と別れてしばらくして、
たぶんR美の連れの子からだったと思うが、
R美に新しいカレシができたことを聞いた。
俺はそれが本当かどうか確かめるためにR美のアパートに行った。
1回目は留守だったものの、2回目の訪問で会うことができた。
R美は新しいカレシができたことを認めた。
既にそいつに抱かれたことも認めた。
R美はもう「俺だけのR美」ではなくなったんだって思った。
俺は「俺と付き合ってくれてありがとう」って言って手を出した。
R美はなんとも言えない笑顔で俺の手を握ってくれた。
握手しているうちにいろんな想いがこみ上げてきて胸がいっぱいになり、
俺は握った手を引っ張ってR美を抱きしめた。
R美は嫌がらず、そのまま俺の気の済むまでそのままでいてくれた。
俺は抱きしめたR美を離して、「じゃあな。幸せになれよ。」と言ってドアを閉めた。
- 179 :sepia:2023/07/21(金) 19:37:25.28 ID:3rJMNONl0.net
- R美と連絡を取らなくなった俺は、次のカノジョを探し始めた。
出会い系サイトで知り合った女とやることやったり、付き合った子もいたけど、
結局R美への気持ちを上書きできるような子に出会うことはできなかったから1ヵ月も続かなかった。
当時の俺にとっては、恋愛と同じぐらい重要だったのが就職。
大学2年生の時に県庁か市役所に就職しようと決めていた。
どうせ来年は受験するのだからどのくらいの難易度か知りたいと思って、大学のある県の県庁の採用試験を受けた。
ほとんど勉強しないで受けたから、こんなにも難しいのかと思った。
結果はもちろん一次試験の筆記で不合格。
当時は就職氷河期の終わり頃で、まだまだ日本経済の先行きも暗かった、
就職活動を真剣にやらなかったヤツにはサラ金か外食産業しか就職先がない時代だった。
俺は文系の大学院だったから、民間企業への就職はかなり厳しい。
採用試験の勉強をしないととは思っていたけど、やる気も湧かなくてダラダラと日々を過ごしていた。
- 180 :sepia:2023/07/21(金) 19:37:53.57 ID:3rJMNONl0.net
- 8月。
これまた試しに受験してみた地元の市役所の一次試験を突破すことができ、
俺は二次試験の面接を受けるために中部地方の実家に前日の明け方に帰省した。
その夜、R美から着信があった。
夕食後、実家近くの公園のブランコに腰掛け、折り返しの電話をした。
R美はカレシにふられて落ち込んでいた。
カレシには何度も付き合ったり、別れたりを繰り返している女がいて、
やっぱりそいつが忘れられないからという理由だったとのこと。
俺は自分のことは棚に上げて、そんな中途半端な気持ちでR美と付き合ったその男に怒りを覚えたが、
落ち込んでいるR美にすぐにでも寄り添ってやりたかった。
R美はあまり友達が多い方ではないし、その友達とも深い付き合いをしていなかったから、
別れたとはいえ俺しか精神的に頼れる人間がいなかったというのはよくわかっていた。
俺の中にもまだR美への気持ちが残っていたし、それがこの時に一気に大きくなった。
よりにもよって二次試験の前夜なのに、こんなタイミングで電話来るか、マジで。
ベタなドラマみたいだよな。
でも、本当なんだよ、これ。
もう俺の頭の中はグチャグチャだった。
翌日の二次試験の最中はずっとうわの空だった。
はっきり言って結果なんてどうでもよかった(結果的に落ちた)。
1秒でも早くR美に寄り添ってやりたいという気持ちで頭がいっぱいだったから。
面接と身体検査を終えて実家に戻り、すぐに300km弱先の当時の自宅アパートまで急いで戻った。
帰省の際はケチっていつも一般道を通っていたけど、この時だけは高速道路を爆走した。
自宅に帰ったのは午後9時か10時頃。
R美に電話して迎えに行き、自宅の部屋に連れ帰った。
話を聞き、今夜は泊まっていかせることにした。
1つの布団で一緒に寝た。
もちろんムフフなことは一切していない。
ただ、R美を抱きしめて一緒に眠っただけ。
俺はこの子の兄ちゃんなんだ的な気持ちからだった。
気持ちが弱っていることにつけこむようなことはしたくなかったし、性的な行為が相応しい場面ではない。
翌朝、R美は帰っていった。
- 181 :sepia:2023/07/21(金) 19:38:12.32 ID:3rJMNONl0.net
- その後しばらくはたまにメシに行ったり、
デートっぽいことをしたりしていた。
大事なものは失ってからその大事さに気付くと言うけど、
俺は別れてからR美をどれだけ好きだったのか自分の気持ちの大きさを理解した。
別れに至った経緯があるから、R美との将来は考えなかったし、
これから先ずっと一緒にいる女の子ではないと頭ではわかっていた。
けれど、理屈よりも気持ちの方が強かった。
俺はまたR美に告白してやり直そうと言った。
返事は保留。
俺はR美が結論を出すまで今までどおりの関係でいることを提案し、了承してくれた。
二人で会う時に時々Hもした。
でも、R美は付き合っていた時のように積極的ではなかった。
R美は他の男からアプローチされていることや、
姉に相談したら俺とよりを戻してもまた同じことの繰り返しになると助言されたことも正直に話してくれた。
俺はR美が結論を出すのをただ待つしかなかった。
- 182 :sepia:2023/07/21(金) 19:38:54.53 ID:3rJMNONl0.net
- ある日、晩メシに誘おうとR美に電話したが、彼女は電話に出なかった。
しばらく待っても折り返しもメールもない。
翌日以降も2日ぐらい電話やメールをしたが、R美からの折り返しの連絡はなかった。
俺はR美がよりを戻さないという結論を出したことを理解した。
それなら仕方ない。
彼女が不快に感じるようなことは絶対にしたくなかった。
どうせ先のない恋なんだから次年度の公務員試験の勉強に集中しようと考えを切り替えた。
勉強に集中すれば失恋のつらさもごまかせるし。
大学時代の友達は卒業とともに地元に帰ったり、就職したりで付き合いが激減したから、
最低限の授業と家庭教師のバイト以外のほとんど全ての時間は採用試験の勉強と睡眠時間に充てた。
どれだけ一生懸命勉強しても、採用試験に合格する保証などない。
試験に全敗したら待っているのは「既卒」という敗者のレッテルと最低1年間のさらなる勉強の日々。
当時の俺はそうなったら人生終了だと思っていたから、絶対にそうなりたくなかった。
将来への不安やストレスは、勉強時間の合間に2ちゃんねるの公務員板にカキコしたり、ロムったりすることで発散し、
同じような境遇の香具師と励まし合った。
R美のことを思い出さない日はなかったけど、この地獄の1年は人生の肥やしなんだとひたすら勉強に明け暮れた。
R美との接触は全くなく、大学内で他の男と二人で歩く彼女を一度見かけただけだった。
- 183 :sepia:2023/07/21(金) 19:39:15.56 ID:3rJMNONl0.net
- 1年後。
自分を追い込んで勉強した成果が実り、俺は受験した公務員試験に全勝した。
そして、第1志望だった実家のある市の市役所に就職することに決めた。
もう大学院に在籍する理由もなくなったため、後期の授業が始まる前に俺は退学して外国に旅に出たり、
バイト以外の時間は自由気ままにダラダラと過ごしてた。
年が明け、1月下旬。
自宅アパートを引き払って地元に戻る日が来た。
執着と言われるかもしれないけど、最後にもう1度だけR美に会いたいと思っていた。
前夜と引っ越し当日の昼間にR美の自宅アパートに行った。
二度とも不在だった。
R美の卒業後の進路は知らないし、共通の友人・知人もいないからもう連絡の取りようがない。
R美の実家は東北地方だから、彼女が実家に戻るにしろ、大学がある県で就職するにしろ、
中部地方の実家に戻る俺が彼女に会うことももう二度とない。
こうしてR美に会うことも、その残り香に触れることもできなくなった。
- 184 :sepia:2023/07/21(金) 19:39:33.61 ID:3rJMNONl0.net
- あれから20年。
俺は結婚し、子供も授かった。
絶対にやりたいと思ったことは全部やることができたし、
どうしてもこれは俺の人生に必要だと思うものは全て手に入れることができたから、幸せな人生だと思う。
嫁とは恋愛結婚ですごく愛されている。
でも、最近は毎日のようにR美のことを思い出す。
RSPの『М』を聴くと、R美との想い出で胸がいっぱいになる。
20年の時の流れの中で想い出は熟成され、つらかったことや悲しかったことは昇華して、
楽しかったことや嬉しかったことだけが記憶の中で蘇る。
俺を呼ぶ少し鼻にかかったR美の声もクリアに脳内で再生できる。
最後にもう届かないと思うけど、R美への手紙でこの吐き出しを締めさせて欲しい。
- 185 :sepia:2023/07/21(金) 19:40:28.42 ID:3rJMNONl0.net
- R美へ
俺たちが別れてもう20年が経ったけど、元気にしてる?
君が思い描いた幸せの形を実現できた?
俺は元気だし、嫁と息子の3人で幸せな日々を過ごしているよ。
遺伝性の病気が理由で君は結婚と出産に消極的だったけど、
君が大切に想う人と人生を歩んでいてくれたら嬉しいな。
君と過ごした日々はとても楽しかったし、幸せだったよ。
初めて君とキスしたこと、初めて君とひとつになれたこと。
俺にとっては素敵な想い出だし、一生の宝物、
君と出会って、恋人として過ごすことができたから、
俺はあの大学に進んで良かったと思ってる。
君が俺の青春に、人生に彩りをくれたんだ。
恋愛の嬉しさや切なさ、苦しさも全部君が教えてくれた。
君は俺のことを思い出すことあるのかな。
たまにでいいから俺のこと、思い出して欲しいな。
俺は最近毎日君のことを思い出すんだ。
君が「この曲、すごく良い」って言って教えてくれた三木道山の『Lifetime Respect』。
今も聴く度にあの時の君の笑顔を思い出すよ。
- 186 :sepia:2023/07/21(金) 19:40:57.87 ID:3rJMNONl0.net
- 君が俺とよりを戻さないという結論を出したことは正しかったと今は思える。
当時の俺は頭では割り切れても、心では割り切れなかったけどさ。
よりを戻しても、きっとまた別れていただろうね。
だから、君が正しい結論を出してくれたことには感謝しかない。
ただ、俺が地元に戻る時に最後に君に会うことができなかったのは今も心残り。
人生最後の機会だったから、ちゃんと君の顔を見て、さよならとありがとうを言いたかった。
世の中は広いようで狭いし、狭いようで広い。
だから、同じ空の下にいるのに、本当に奇跡でも起きない限り、君に会うことはもうないよね。
そんなことが起こるなんて全く思わないけどさ。
大学の周辺のお店はだいぶ変わったよ。
新しい道路もできたし。
俺たち自身も歳相応に見た目は変わってるけどさ。
でもね、変わらないものもある。
あの頃に俺たちが住んでたアパート、今もまだあるんだぜ、
お墓の前の君のアパートもあの頃のままだよ。
それと俺の想い出の中にある君の笑顔。
今でも君の笑顔も声も鮮明に思い出すことができるんだ。
君のことが大好きだった。
俺が人生で一番好きになった人は君。
これからも君のことは忘れたくない。
忘れたくないけど、この手紙をもって自分の中で区切りをつけるよ。
俺のことを愛してくれてありがとう。
俺と一緒に過ごしてくれてありがとう。
君が俺にしてくれた全てのことにありがとう。
いつか天国で会うことができたら、
1回だけ、1回だけでいいからもう一度君を抱きしめたいよ
遠いところから君の幸せを願っているね。
バイバイ!
- 187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/25(火) 17:04:10.67 ID:vZZRds8P0.net
- 帰省して懐かしい公園を見たら、初恋相手と学校帰りいつも話してたのをふと思い出して泣きそうになった
大学まで付き合った幼馴染、もう少し付き合ってたらプロポーズする予定だった
同窓会の後に謝られてやっぱり好きって言われたが当時俺は婚約したばかりだったのもありなぜか冷たく接してしまいそれっきり
もう1年付き合ってたら?同窓会の時期が違ってたら?人生どうなってたんだろう
10代ずっと愛した女性はやっぱり特別
- 188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/26(水) 00:48:13.47 ID:0fYe2B3raFOX.net
- そう思ってるのは男だけだよ
- 189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/27(木) 09:25:21.27 ID:LmfUnthr0.net
- 女の恋は上書き保存か
冷たくした後のLINEでもずっと好きだし特別と言われたが今でも思ってるのは俺だけだろう
美化された思い出のまま何もしないのがベストだろな
復縁もできない立場で今更謝るのも厳しい
- 190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/14(月) 08:39:48.40 ID:h3k22eTw0.net
- (;・∀・)ハッ?
- 191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/04(月) 16:40:13.23 ID:e7xyz3v80.net
- 助手席に乗り走り出すとズボンのチャックを開けてペニスを引きずり出
していきなりパクッと咥えて上目遣いで俺を見る。
イタズラそうな笑顔を向けて一心にしゃぶり出し信号待ちで隣に並ぶバ
イクにもお構いなし。
もちろん性液を一滴も残さずゴックンしてくれる!
三浦市に昔あった県立岬高校の3年生で身長は143センチ36kgし
ない躰でセックスが大好きだった由美ちゃん・・・
かなり昔のことだがいまだに忘れられない・・・
あの頃は学生服のままでもモーテルに入れた良き時代だった!
- 192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/06(水) 06:38:58.28 ID:wkLmFGAU0.net
- なんで男って、自分を1番にしてくれる女を切っておきながら
そうでもない女と結婚して、あいつが良かったと遠い目をする趣味持ってんの
本当はまったく思い通りにならない今の女が本望でしょ
潜在的にある振り回されたい本能、自覚した方がいいよ
- 193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/07(木) 11:45:58.77 ID:MOXCm3SXr.net
- それは女に強い特性だな
そしてそういうのを男のせいにするのも女
- 194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/02/08(木) 19:05:36.39 ID:hPwUKvRa0.net
- 去年の今頃は君が居た
バレンタインのチョコもらって喜んでたっけ
君は昨年末に島に帰ったまま戻らなかった
いつの間にかアパートが空室になってたけど
いつ越したんだい?
今年のバレンタインは義理チョコだけだろうな
- 195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/02/10(土) 16:38:23.45 ID:vunZACy50.net
- >>192
結婚したら関係値変わるかと思ったんだよ
こっちは結婚という最大のプレゼントを贈ってるし、一緒に暮らせばさすがに嫁だって段々こっちに情が湧いてくると普通は思うだろ
- 196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/02/19(月) 17:39:44.20 ID:D98Wfa390.net
- 嫁と上手くいかない時、ある特定の元カノを思い出す。
結婚の一歩手前までいった人。
あのまま結婚してたら、嫁と出会わなかった。
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