■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サレ夫達の同窓会32
- 322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/03(水) 11:54:58.79 ID:rIYkAh+h0.net
- >>298>>299>>314>>315>>321
そのタイプの話で印象に残っているのはこれ
http://kazokuchannel.doorblog.jp/archives/53239594.html
義父は再構築したことを後悔していたのだろうな
あそこで離婚していればこんなに苦しまないで済んだのに
なぜあのとき離婚しなかったのだろうか
できることならやり直したいものだと思っていた
毎日苦しむ日々が続いたが一番の理解者であり信頼できるはずの嫁に
相談することも助けを求めることもできなかった
だから義理の息子に同情したのもあるだろうが
目の前で苦しんでいる義理の息子を見て思った
こいつは自分なのだと
こいつには俺と同じ苦しみを味わわせたくない
義理の息子と自分とを混同した気持ちになった
要するに義理の息子の味方をすると言いながら
満たされなかった自分を哀れみやり直しをしようとしていた
もし人生をやり直せるならあの時に離婚する
そういつも思って過ごしてきたからこそ協力したのだろう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293)
総レス数 1004
346 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★