サレ夫達の同窓会32

ﾀﾋんだ嫁

一応の決着がつきましたので報告に来ました。
若干のもやもやは残りますが、目的であった「ヤツに謝らせる」ことができたのでまあ良しとします。

長文になりますがご容赦ください。（長すぎるようなので分割します）

本日17:30頃公衆電話から着信
・何度も手紙を送ってこられて迷惑、遺品を全部調べてからまとめて連絡してくれないか
・何か言いたいことがあるようなので会って話したい
・送ってきたものの他に何かあるのか、年内に何とか終わらせたい
・18:30に某ショッピングモール内のスタ○バ○○○の前で待ってるとのこと
その時自分がまだ勤務先におり、帰宅して子供の確認をしてから向かうので間に合わない→10分は待つ
もろに帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれることが予測できたので連絡先を教えてくれとお願いするが
「人の情報を教えるわけにはいかない」（それを言うなら「個人情報」だろ？とツッコミを入れたかったが我慢した）
結局15分なら待つということになりました。

年内に終わらせたいというわりには待つ気がなさそうで、言っていることに一貫性がない
はじめ1分程度で切れてしまい、10円しか入れてなかったのかｗと世間知らずな面を見せてくれました。

とりあえず、やっと会ってくれそうなので、慌てて片付けて一旦帰宅。
LINE全文をテキストでプリントアウトしたものと、第３弾で送付する予定だったスクショのプリントアウトを鞄に入れた。
子供に「急用ができたからちょっと出かけてくる」と言って出かけていきました。

途中、電器屋に寄ってＩＣレコーダーを購入（ペン型で胸ポケットに入れたまま使えるものにした）

そこそこ渋滞してて指定のショッピングモールに着いたのが18:45
車を停めて店内へ。そこそこ大きなショッピングモールなので待ち合わせのスタ○バ○○○を探す。

お店の看板の横に寂しそうに立っているヤツがいました。
てっきりスタ○バ○○○でコーヒーでも飲みながら話をするのかと思いきや
ヤツはモール中央通路にあるイスに向かって歩いていき「ここでいいですか？」
修羅場になるかもしれないのにこんな場所で？？？と思ったが了承
今思えば、俺が暴力的な行動に出たときに逃げるためだったのかとも考えられる場所だった。

＜つづく＞