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こんなおっぷ【まりちゃん】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/09(金) 10:53:30.13 ID:Fu8w9sIgF.net
そう

効くっ!
むぅぅっ!!

わちち いいっ

https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/7/77ae7a28.jpg

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/12(月) 12:50:21.46 ID:Xhbd7tqhF.net
むうっ れいなっ

https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Tanaka_Nene_S-Cute_20210407_thumb.jpg

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/12(月) 18:55:30.49 ID:yFPLAJFz0.net
>>1
ッッくっ!
効く!

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/14(水) 07:50:18.01 ID:gxJJQYf80.net
「風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・直ぐに逝けると思うんだ」
 その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。
 下着姿でベットに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。
 顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早く逝かせることに集中したんです。
「おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ」
「そんな所見ないで・・・」
 彼は私のマンコを見て興奮しているのか?チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。
「もう終わりね」
 そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。
「圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目」
「おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ」
「感じないわ・・・」
「そうかなぁ、変な汁出ているよ」
 彼に指摘され驚きました。圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/16(金) 06:28:54.85 ID:axjZrUm20.net
「やっ、あっあんっひゃん!!」
突然ピタッと腰を止める男。まどかは自分から腰を振っていることに気が付き、慌ててやめる。
驚いて顔を覗き込むと男はにやりと笑いもう一度ゆっくりと挿入していく。ゆっくり一番奥まで挿入される。
「ふあぁ!」
頭の中が真っ白になり軽く逝ってしまった。キュンキュンと膣全体が男のモノを締め付ける。
暫く大きくゆっくりとしたグラインドを続ける。これはとんでもない見つけモノをした…。と男は眼下で落ち葉と土にまみれながらもだえる女の痴態を見下ろす。

このままでは大きいのが来ちゃう…怖い。既にいままでのセックスでは体験したことがないほど感じている。これ以上されたら…。
「やめて…」
と懇願する。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/20(火) 05:52:38.23 ID:GGlszbIM0.net
攻撃的おっぷ
https://64.media.tumblr.com/00466bedcbcd9e14c344aa41a825c6db/a8724fca9a45375b-cb/s540x810/87de0c3521186b3a5ca4be5735cc02ea1dfff281.jpg
より攻撃的なお尻
https://64.media.tumblr.com/3ff14c00014a95d35029a7d774f740d0/aab7dca57d0b693b-b0/s1280x1920/b95a9cbc9f17eae38a8670bc32e88678803199e6.jpg
https://64.media.tumblr.com/092ac0dab45b6181be996591e1c0f811/dfd52e3391ca1eef-1e/s640x960/0166ff84dce9ac6b33f279b0ceb95f193fc19aa2.jpg
突き出しおっぷ
https://64.media.tumblr.com/8f9b23e0589772b25bb0935c0e38d01b/9bb922807bc29a8c-af/s1280x1920/83f427e31e9ddab7a2cb9034cfe0b3be3ed1e2bc.jpg
きゅきゅっと
https://64.media.tumblr.com/e11cca2128bf6560067f2e6810e1d032/tumblr_mrge6p97d01rnzy9qo1_400.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/2f3b7a1594b46d7b818705698de855a5/tumblr_msexmhmSYB1r4t8r0o1_500.jpg

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/23(金) 20:42:13.16 ID:oa2pomHD0.net
そう きゅきゅっ と
https://64.media.tumblr.com/d942fde9fde2d25908a11d72426b931e/284a8d067353aa41-86/s1280x1920/019a3f477e62d648c138cbeecb5860f20cf53580.png
そう
https://64.media.tumblr.com/a78f647a3c0cbf6fe68c7869daf1bfdd/1541971289bd21f2-a8/s640x960/5a70ba650eea341574e12f02c4d7b3edfee38112.jpg
うっ
https://64.media.tumblr.com/7322fbc9ec78396f28b2c879a0cef6c5/723c9e38dc5b0a84-af/s500x750/808190ed6bd35e175fbe70294dbc67f393ab3a8a.gifv
ぺちんっ
https://64.media.tumblr.com/509cbb79e304094beb15e41f7b61853e/tumblr_ppcgjqtzLR1tqdgit_400.gifv

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/30(金) 10:46:45.59 ID:lHkM8xaW0.net
彼は指だけであっさりと私を逝かせ、それでもまだ抜かずにいました。
そして私の息が整うのを待って再び動き始めました。

しかし今までとは違い、その動き方はひどくゆっくりで、私の感じるところの手前で動きを止めてしまいます。

何度かそれが繰り返されるうちに、私はそれが焦らされてるのだと知りました。
私が感じるツボを熟知した上で、彼は私を弄んでいたのでした。

私は我慢できなくなり、アナルの時とは違う意味でお尻を揺らしました。彼はとぼけた声で「おや?いやらしくお尻振ってどうしたの?」と聞いてきました。

やはり、と確信した私は「お願い、意地悪しないで」と彼に言いました。

彼は私に「じゃあ僕の言う通りに言えるかな?」と言い、「まりちゃんのおまんこをご主人さまの指でグチョグチョに掻き回してください」とおねだりしてごらん?」と言いました。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/02(日) 16:42:24.24 ID:hgAxhSzSM.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

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