まりたん特殊

名無しさん＠お腹いっぱい。

母は興奮した顔で恥ずかしそうにペニスを見つめると、おずおずと俺のペニスに顔を近づけた
チュッ・・チュッ・
母の唇が俺のペニスにキスをした。
肉竿部分から亀頭の先まで柔らかな唇がそっと咥えてキスをしてゆく。
「あぁ・・すごいや・・母さんが俺のチンポを舐めてくれるなんて・・」
「はぁ・・ああん・・光一・・」
オナニーをしながら俺のペニスを舐め始める母は、その濡れた唇を開くと俺の膨らむ亀頭を呑み込んだ。ヌルリとペニスが生暖かな感触に包まれる。
「うぐ・・むぐ・・」
母が俺のペニスを口の中に頬張った。
母の頭が俺の股間の間で前後にゆれ、俺のペニスが母の唇の間からヌラヌラと抜き差しを繰り返した。
若くて美しい俺の自慢だった母が、今、チンポを口に咥えているのだ。
いつの頃から母を女として見ていたのが、満たされてゆくような心地よさだった。
「はぁ・・ああ・・いい気持ちだよ母さん・・チンポが溶けそうだよ・・」