■運勢判断専門■part28

232 ：224：2014/04/20(日) 17:02:52.73 ID:8K4cXhsP8

よかった、規制が解除されていました。

2018年ですと自分は49歳、それでももらってくれる人が居るかもと思うと希望が湧きます。

>その前の１０年間は、落陥した天機星のある宮に巡り入っていたので、
>非常に悪く、計画したものごとが破綻し精神を病ませる傾向にありました。

ご指摘の期間（35歳からの約10年）過疎地勤務で、頼るものがないだけに勉強にもなり、地元職員との連携も楽しかったのですが
仕事だけの生活（人付き合い下手＆遊びに行く場所なしで、休みは自宅で一人だった）が虚しくなっていました。
その10年近くを遠方で待っていたのが前述のお相手で、私としては出産リミットも考え退職・荷造りもしたのですが、
先方に対し「諸問題を私に丸投げ見殺しに？」と情緒不安定になり、先方は嫌気がさしたか「それ呑めないならこの関係は終了」でした。
振り返れば、お互いの「条件」をお付き合いのはじめのうちに「マッチング」しておけば、「効率」は良かったのでしょう。
生身の人間相手に･･･と違和感は今もありますが、現に先方の判断手順はそれでした。損しないために必要な考え方なのでしょう。
この10年、学ぶことも多かったと思います。仕事の面でも、私生活の面でも。

ネットにあった紫微斗数の自動鑑定を試したら、紅鸞星が今年に（2014年）にあるようで、
「早ければ早いほうがうれしいなぁ」と都合よく考えています。
また夫妻宮に七殺星（主星で吉星）がある＝結婚運はちゃんとある、と考えてよいのでしょうか。
「夫は一本気で、妻は忍耐と寛容が必要」とのことで、「自分は大丈夫だろうか」とちょっと不安にも思いますが。