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九星気学スレ
- 58 :38です:2016/09/09(金) 23:43:23.89 ID:poU3Z9mgX
- >>43
お返事が遅くなってしまい失礼しました。
目からウロコの解釈を教えて頂いて本当に感謝しております。
年盤の発現の早さ、効果は相殺されず並存する、運命は絶えず整う…心が救われる思いです。
ご報告ですが、不動産屋とちょっとしたトラブルがあり、引越しを延ばすことにしました。
やはり年盤で最大吉方位(一白)を取りたいので、来年の節分までには南東に移りたいと考えてます。
何度も大変申し訳ないのですが、いくつか疑問点がありますので、お時間がありましたらご回答頂ければ幸いです。
@仮に現住所をN市、南東の希望先をP市としますと、今回の引越しはN市→P市となります。
しかし私は過去に諸事情で、
2003年 P市→N市(七赤暗剣殺、1年居住)
1985年 N市→P市(五黄殺、14年居住)と、この2市を凶方位で往復した経歴があります。
この点を余所で指摘され、先に過去の五黄&暗剣の「範囲」から抜け出るのが先決と言われ、
まずは東に50km位大きく転居すべきだとアドバイスを受けました。
しかしこれはとても残酷な論理に思え、素人の私には納得出来ませんでした。
例えば、網走→那覇で五黄転居したら…もう日本には住めないということですよね?
過去の転居履歴や「範囲」に関係なく、年盤の廻座星で吉凶は決まると信じていたのですが…真偽はどうなのでしょうか?
A10〜11月の月盤は南東月破ですが、実は南東60度全てが月破ではなく30度ずつであるという情報を得たのですが、
他方の30度を「月破ではない」と見なして吉方転居に使用してもokなのでしょうか?
B文中の「干支の本命殺」とはどういう意味でしょうか?色々調べてみたのですが、情報が見つかりませんでした。
すっかり長くなってしまい申し訳ありません…
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