世界情勢を占うマンデン占星術42（研究者用）

名無しさん＠占い修業中

今年の日本春分図5hのサビアンは「妖精に変化するウサギ」で解釈例は
「自身の中の荒々しい衝動を、洗練された趣味に昇華させることに意味を見出す。
何か文化的な活動をするとよい。衝動の発散を果てしなく繰り返すことで、
だんだんと枯れて先生な感受性が育つ」

多分、五輪自体が中止になるわけじゃなくて、五輪の汚い部分に光が当たることで
新しく生まれ変わっていく・自浄作用が促される運気になってると思う。
生臭い衝動が昇華されていく感w

ザハ・ハディドのデザインした競技場が白紙化、盗用疑惑によりエンブレム変更、贈賄した竹田元会長
の辞任、マラソン会場の変更などなど、五輪事業で金への汚さが目立つ物事がみんな変更を強いられてる。
（5hは五輪だけじゃなくてカジノも象意内なのでカジノの運気にも同じことが言える。五輪と違ってカジノ
の汚い部分が浄化されたらカジノ自体が無くなっても驚かないw）
マンデンで12室は病院・刑務所問わず広い意味で「隔離施設」も意味するんだけど12hのカスプ
は新型コロナウイルスが悪さする部位である呼吸器系を司る双子座なのが鳥肌。この12hカスプのサビアンが
「破産宣告された男（全てを０に戻して再出発・重責からの解放）」・・・まさに「破壊と再生（新生）」って感じ。
12hには蟹座DHがあって「列車に破壊された車（失敗や衝突の経験から学ぶ）」

恐らく、自浄作用やウイルスがきっかけで当初の計画は完全に白紙化されて当初は予想されていなかった
全く新しい形の五輪が実現するんじゃないかと思う。
だとすれば、ウイルスの流行自体は五輪中止の判断が必要な時期より前に収束するかも。
魚座シーズンにウイルス対策に関して何か朗報が聞けるかもしれない。多分、SARSの対応に関与した
経験者がいい仕事をする。