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中古でもいい反応の淫母

1 :まだまだ使える名無しさん:2023/04/29(土) 15:15:45.35 ID:YTfAusfL.net
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。

2 :まだまだ使える名無しさん:2023/04/30(日) 05:53:38.25 ID:pRcFH7cX.net
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。

3 :まだまだ使える名無しさん:2023/04/30(日) 12:07:29.39 ID:0hjRy1hW.net
勢いよく抜けた直後に、蜜音を鳴らすように秘裂を擦って器用に女豆の皮を剥く。雁首で挟むみたいに刺激を加え、肥大化すると叩いては捏ねてくる。
 じゅわッと恥液が溢れるのを感じ、紀子は大声で泣き喚いた。すると義息は肘窩で膝裏を押さえ、女体を折り曲げて唇を塞ぎ、追い払われる前に舌を入れた。
「あむ、あッ、あむむッ」
 巧みに腕を曲げて双乳を揉む。その間はグラインドに切り替え、愛撫と連動させて女体を蕩かせにかかる。少年とは思えなかった。

4 :まだまだ使える名無しさん:2023/04/30(日) 12:39:30.71 ID:5eEYgLJO.net
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。

5 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/02(火) 13:27:15.79 ID:xUoPKYvy.net
揚げ

6 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/03(水) 01:04:29.64 ID:Zt4qBpFL.net
ふふふ

7 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/04(木) 02:45:20.15 ID:DKBCJRjU.net
「イっていいからねっ。好きな時に思いっきり出してっ、お願いぃ!」
明日音は腰を一心不乱に前後させる。
 さらには膣奥を押し付けて、抉るように乱舞した。子宮口に硬い亀頭が常に当たって、喜悦に襲われる。
「明日音さん、それはダメですっ。マズいから……あ、あぐっ」
 進一は慌てるも、与える愉悦ですぐに言葉は途切れてしまう。
 蜜壺内で肉棒が激しく震え続ける。蕩けた媚膜を勃起が叩いて圧迫した。
 瞬間、ググッと進一が腰を押し上げてくる。
「うあ、あっ……出るっ、出る!」
 叫んだと同時に下腹部で熱い爆発が訪れた。
 呼応して淫膜がきゅうと締めつけてしまう。明日音の全身が総毛立った。
「あ、ああっ……熱いのがいっぱい……イく……ああっ、私もイくぅ!」
 射精する肉棒に力いっぱい膣奥を押し付けて、明日音は愉悦を極めた。
(すごいよぉ……ああっ、イくの終わらない……っ)

8 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/04(木) 15:54:50.59 ID:qfuFYUnq.net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

9 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/05(金) 15:00:59.54 ID:/JfGrloF.net
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。

10 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/05(金) 15:01:09.29 ID:/JfGrloF.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。

11 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/05(金) 15:01:19.38 ID:/JfGrloF.net
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。

 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。

12 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/06(土) 17:04:22.14 ID:cNEwppqm.net
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めに音を立てて吸え。そろそろ出すぞ!」
 気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が熱を帯びた鈴口を優しく抉る。しなやかな右手はびくつく幹を握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれる。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くて濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 衝撃で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。

13 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/07(日) 06:01:27.06 ID:i+07Mrs/.net
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……アアッ」
 羞じらいの声をもっと聞きたい、秘蜜をもっと舐めたい、そしてこの美しい人妻を自分の舌と指とで果てさせたいと、男はますます口唇奉仕に集中する。
 指で包皮を引っ張り上げ、剥き身になったクリトリスを唇で挟む。
 媚襞を隅々まで舐めるように、ねっとりと舌を這わせる。
 物欲しげにひくつく狭穴に舌を出し入れし、疑似ピストンを繰り出す。
「あうううぅっ、はうっ、ひゃうううぅーっ! ひあっ、あっ、ダメ、もっ、もう……イヤ……イク……イク、からぁ……アアァ!」
 ついに英里奈が牝悦に至った。美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が俺の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
(イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈をイカせたんだ……!)
 ぎちぎちと指を締めつけてくるまんこと、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、男の興奮も一気に跳ね上がる。
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
 ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
「今の英里奈さん、俺が知ってる中で一番綺麗です……!」
 英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
 亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、まんこは確実に欲しがっていたのだ。

14 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/08(月) 12:58:28.70 ID:a7SUWzIM.net
互いの濡れた身体が絡みつき、淫猥な感触がふくらんで、より快感を味わえるようだった。
「あはぁっ、んっ、あうぅっっ! いい、のねぇ……んぅっ、うれしいっ、あぁぁぁっっ!」
 ペニスが膨張をくり返して跳ね震えるのを感じ、春子が膝上でガクガクと震える。
 膣内はやわらかくトロトロにほぐれていながら、心地よさにはまるで飽きがこない。
 腰が上下するたび、ブゴッ、ジュボォッと空気の抜ける、淫猥で下品な音が響くのも、たまらない興奮材料だ。
(こ、これは……あぁっ、ちょっと、まずいかもっ……)
「んふぅっ、はぁっ、あぁぁっ……いいわぁ、裕司くぅん……んぅぅっ! あぁっ、たまんなぁいっ……こんなセックス、初めてよぉっ……」

15 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/09(火) 23:15:09.83 ID:L9L408lB.net
うむうっっ
https://64.media.tumblr.com/165ad21c15d66bf47b80ddf8dcf52dba/57ed25216de26997-f8/s1280x1920/6d347c4dbed6bfa673fe295ea89395ec157b8af9.jpg
https://64.media.tumblr.com/6553ecbae5930a06005a3a3aa8f546ed/4fe1ef22ca9d9182-d6/s500x750/c3236f73819f1e56ceefd5465ae1acb2decc451a.jpg
https://64.media.tumblr.com/5f370707e1bef0507ff1e8fdc6fdd18a/tumblr_mgqbea5WEX1rnqok5o1_1280.jpg
https://64.media.tumblr.com/fa596a9391541e613af6a01f252a62b3/eeb485e45316604f-23/s1280x1920/3629d07c0f676269f54be1f7aac80e37b6229caf.jpg
https://64.media.tumblr.com/f78c6eea56bc7b4d482954b344afe6bc/b677ed96c3ffecf1-c8/s540x810/c5902091e9a80a4952f75dc3d80987a71d2d7db1.jpg

16 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/11(木) 12:05:37.69 ID:h3fbvzmm.net
(こんな恥ずかしい姿をさせられるなんて。でも、これを入れれば……。いけない、私は何を考えているの……)
 紗英は、ふと脳裏をかすめた考えを否定するが、鏡に映る自分を見ると嬉しそうな顔に見えてしまう。
(チ×ポが入っていくのが見える。大きなチ×ポが私の中に……)
「はあんっ……恥ずかしい……」
「いい眺めだ。そのまま動いてみせろ」
「ああっ……こんなの、もっと恥ずかしいっ……」
 自分の行いに恥じらう間もなく、黒田に腰を掴まれて動くことを強いられる。

17 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/18(木) 14:19:14.29 ID:4p0iZOPi.net
三日月型に反り返った若勃起は未亡人の膣肉を容赦なく擦りながら女の弱点をしつこく突いてくる。
「イヤ、イヤ、イヤァ! 奥は、奥はぁ……ひぎィ!」
 一突きごとに漏れ出る声が野太くなってしまう。
(圭さん、私の弱いとこばっかりいじめてるぅ……そこを狙われたらすみれがおかしくなるって知ってるくせに……っ)
 圭はすみれの弱点を丁寧に、丹念に、そしてねちっこく狙ってくるのだから性の悦びに再び目覚めてしまった女体はあっさり屈服してしまう。
「おふううぅっ、ふっ、んふううぅんんん!!」
「すみれさん……ああっ、すみれさぁん……!」
 圭がすみれの背中にのしかかり、より小刻みなピストンに動きを切り替えてきた。同時に汗まみれのうなじや肩を甘噛みして、すみれをオルガスムスの頂へと押し上げようとする。
 エプロンの脇から手を差し込み、たぷたぷと重たげに揺れる乳房まで責められる。
 蕩けた柔肉を形が変わるほど強く揉まれ、ぴんとしこりきった乳首を指でしごかれる。
(ダメよ、ダメ、こんなの耐えられるわけがないわ……イク、イク……オマ×コがイッちゃう……!!)

18 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/19(金) 11:17:24.67 ID:z9/Gofo2.net
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
 母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
 夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
 明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」

19 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/20(土) 14:23:02.84 ID:0ugkA4Gd.net
「ご、ごめんなさいっ、でも、でも、ああしないと圭さんが……アアッ、やめて、乳首引っ張らないでぇ! 伸びちゃう、お母さんの乳首、伸びちゃうのお!」
 はしたなく膨張した乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に痺れるような快感もやって来る。乳房が不規則に揺らされ、乳輪までもがむくりと勃起してしまう。
「なによ、こんなにおっきなおっぱいして! ずるい、お母さんばっかりずるい!」
「ああっ! 明日香、やめっ……あふゥン!」
 指だけでは物足りないのか、明日香はこともあろうに母の勃起乳首を咥えるという攻撃に出た。
(ああっ、嘘、私、娘におっぱい吸われてるっ……ダメ、ちゅうちゅうしないで、そんなに先っぽ吸ったらダメエェ!)
 離乳から十数年経って再び娘に乳首を吸われたショックに、すみれは明日香を振り切ることすら忘れてしまう。
「あ、明日香がすみれさんのおっぱいを吸ってる……!?」

20 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/26(金) 18:42:11.30 ID:7SL+7ASm.net
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。

21 :まだまだ使える名無しさん:2023/06/06(火) 06:42:41.36 ID:icujVLTw.net
「あぅうっ! だ、ダメっ……あまり強くしないでぇ! んぁ、あっ、おっぱい……乳首がジンジンするのぉ! こんなところでおっぱい出して、恥ずかしくてたまらないはずなのにぃ……やぁんっ、揉まないでぇ!」
 依然として拒絶の言葉を口にするものの、その勢いは確実に衰えていた。
 乳房を握る力加減に比例して、智津子の唇からこぼれる喘ぎ声が増していき、健太郎の鼓膜を心地よく震わせる。

22 :まだまだ使える名無しさん:2023/06/09(金) 10:25:08.16 ID:ACytjC8p.net
「はっ、はっ、はっ、はっ」
 中年の律動が加速するにつれ、背筋を伝う快感電流も強まってくる。祐理は長い睫毛をはたと伏せて、熱い吐息をせわしなく漏らす。初体験がレイプだったせいもあってか、犯される感覚が強調される後背位は感じすぎてしまう。我が物顔に抱きすくめられて臭い精液をびゅっと膣内へ放出されると、当時の記憶が妖しく蘇ってゾクゾクするのだ。
「あ~出る、出る……、すげえよ、ヌルヌルなのにキュンキュン締まって……うおっ」
「だめェ! なかはいやっ、はぁはぁ、おねが……、そとにっ、いやあッ」

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