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中古でもなかなかの反応が

1 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/13(土) 06:18:42.22 ID:7415+nhO.net
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。

2 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/14(日) 07:05:33.47 ID:y3BHn3Yb.net
いきなり屹立を喉の奥まで呑みこみ、口腔の粘膜と舌でしごきあげられる。欲情していたのは、どうやら紗奈絵も同じだったようだ。
夜のオフィスで、若い部下と二人きりという状況が、興奮に油を注いだ。しかも彼女には、新婚の夫もいる。付き合いはじめて二カ月が経っても、禁忌を冒している喜びに変わりはなかった。
なかなか上達したな……。
山崎は紗奈絵の髪を掻きあげ、口もとがはっきり見えるようにする。紗奈絵は気恥ずかしそうに眉根を寄せながらも、チュバチュバという音をたて、肉竿に貪りついた。
唾液がピンク色のルージュを滲ませ、唇からはみだしているのが淫猥だ。
「いつも、こんなふうに旦那さんにしているのかい」
「あぁン……そんなこと言わないで」

3 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/16(火) 18:05:33.94 ID:l2FGAYNG.net
「出すよっ、このままなかに出すからっ!」
 明日香の首筋に唇を押し当て、甘い汗の匂いを嗅ぎながら圭がラストスパートに入る。本能のままに腰を突き上げ、子宮口を奥へと押し込み、陰核をこね回す。
 明日香は濡れた髪を激しく振り乱し、浴室中に喘ぎ声を充満させ、そして自らも腰を揺すってオルガスムス目がけて一気に駆け昇る。
「あっ、来る、イク……イック……あっ、イヤ……っ……ふうううゥンンン!!」
「あ、明日香……ウウッ!」
 そして、少女と少年はほぼ同時に獣じみた声を上げて絶頂した。
「いひいいぃっ! アアッ、イク、イクぅ! イヤアアッ、熱いぃ……お腹の奥、熱いのおっ……アアアッ!!」
 アクメ直後の子宮にザーメンが怒濤の勢いで浴びせかけられる。
「はひっ、ひうっ、ひうぅン!」

4 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/18(木) 14:19:41.89 ID:4p0iZOPi.net
二度目のオルガスムスが近づいたのだろう、子種を求めて子宮の位置が下がり、より強く亀頭が最深部のリングに当たる。
「ひっ、ひぃ、いひィ! 奥っ、奥ぅ……アアッ、深いのりゃめっ、お腹が切なくにゃるのぉ……あーっ、あっ、ああーッ!!」
 とても半月前まで処女だったとは思えないほどの乱れ様に、圭の興奮もいよいよ頂点に近づく。
「明日香……!」
「ひっ!? やっ、ひゃめっ、そこはダメぇ……あひっ、しょこ、しょこらめえぇっ!!」
 圭は射精を懸命に堪えながら、手を明日香の秘部へと伸ばす。自身の分身が深々と突き刺さっている膣口の上部に指を進め、女体の弱点である肉豆をいじる。
「ひゃひいいぃっ! やあっ、やっ、やだやだ……ああっ、そこ、そこは……ァ!!」
 二度目の絶頂に向けて上昇を始めていたところへのクリトリス責めに、明日香は身をよじって絶叫し、つま先をぐん、と反り返らせた。
「やめてぇ……今、今はダメ……ひっ、ああっ、ひあああッ!」
 瞳からは涙を、唇の端からは涎を流して、制服姿の美少女が身悶え、痙攣し、膣を窄めてペニスを貪る。熱を帯びた膣壁からは夥しい量の愛液が分泌され、圭の剛直が出入りするたびにぐぽぐぽと淫らな音を浴室に響かせた。
「明日香、イク、イクの!?」
「やああっ、イヤ、イク、イクよお! アア、あたしまたイク、圭にイカされちゃうぅ! ひっ、やっ、来る……凄いの来てるぅ……!!」

5 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/24(水) 14:16:05.60 ID:WnwbRKMB.net
「ありがとうございます…。じゃあ脱いじゃいましょうね…」

そう言って俺のパンツを脱がし肉棒を露にしてくる。流石にこれには戸惑ったが、舞奈は

「大丈夫ですよ、この時間はほとんど人も来ないので…」

と言って後方からのテコキを敢行してくれた。ローションをムスコに塗って、ヌルヌルの状態にしてくれる。

「お客さんって…どんなタイプのものを見たいんですか…?」

そんな大っぴらなことを聞いてきながら、テコキはタマいじりにもつながりスピードも上げてくる。我慢汁を放出しながら

「教師ものとかですかね…」

俺がそう言うと、舞奈は

「あらぁ、いやらしいですね…。じゃあこういう風にしてもらうのも好きですよね…」

そう言って今度は俺の肉棒をしゃぶり始めてくれる。しかもなかなか巧みな舌遣いで肉棒の中で精子が激しく躍動してきた。

「すごい、ドクドク言ってますよ…おチンチン…」

そう言いながらフェラにも激しさを増す舞奈。もう俺は我慢ができなくなり、今にも精子が飛び出そうな状態になってきた。そんな肉棒の状態すらも舞奈は感じ取っていたのだろう。

「あぁぁぁ、すごい…!おちんちんが爆発しそうですよ…!イキそうでしょ…!?」

舞奈は肉棒の先っぽを激しく舐めながら高速テコキを発動してきた。その直後に俺は大量に精子を発射。舞奈の口の中や顔にその濃厚な白い駅が飛び散ってしまう。

「やっぁぁぁん…こんなに出ちゃうなんて…元気なおチンチンですね…」

そして舞奈は口の中に入った精子は飲み込み、顔についたものをティッシュでふき取っていた。

「ご満足していただきました?」

6 :まだまだ使える名無しさん:2023/05/30(火) 16:32:34.42 ID:tWllJvk7.net
(もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
 蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」

7 :まだまだ使える名無しさん:2023/06/01(木) 19:08:30.30 ID:+/8LHn0R.net
おう!
今日もいい天気だな!

8 :まだまだ使える名無しさん:2023/06/02(金) 09:22:10.99 ID:tEVZ/SYL.net
あら素敵おっぷ
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攻撃的おっぷ
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濡れひっぷ
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こう
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