中古でもマリちゃん号

1 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/22(金) 08:06:07.70 ID:GPF6XERe.net

「アァ・・すごい・・オチンポ・・」

とトロンとした表情で口を半開きにしてハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。

「アァ・・久しぶりのオチンポ・・ア…美味しい・・すごく美味しい・・」

と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。

「井上さん・・腰振ってもいい？」

すると井上さんはチンポから口を離し

「ハァ・・腰振って・・喉の奥まで入れて・・」

とまたしゃぶってきました。

2 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/22(金) 08:33:03.58 ID:SYp6yrJP.net

>>1


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3 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/22(金) 13:35:54.47 ID:mSgHRV8y.net

まんこ

4 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/23(土) 22:36:28.06 ID:TLrg5sOD.net

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　 ／／ ／r‐、　___　　　　＼　　　 / / うわぁぁあああぁあぁぁぁ
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／　／　（__ ノ´　　　　　　　　　}　.|　| ダメだぁぁああぁ　もうダメだぁぁぁ・・
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5 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/25(月) 09:43:09.05 ID:Ht7BsKUH.net

原つむぎ
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http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211024a_0005-580x870.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211024a_0008-580x870.jpg
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6 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/25(月) 22:15:32.08 ID:SdcbLh0l.net

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7 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/26(火) 14:58:55.95 ID:xQlqaK3u.net

生田くん
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8 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/29(金) 13:49:36.44 ID:sdryBm+R.net

「奥さん、そんなに溜まってたのかい？」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

9 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/29(金) 15:22:21.55 ID:I3zAq1tQ.net

>>8


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10 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/10/31(日) 23:51:43.94 ID:aAtRP0QG.net

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11 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/01(月) 17:14:20.97 ID:4TDYG3Kd.net

そう

12 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/01(月) 22:42:25.30 ID:CA/MMoVP.net

>>11


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13 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/02(火) 18:59:40.94 ID:ECgYRpsN.net

博夫は巨乳に顔を押しつぶされながら必死に乳首を吸い、江梨花の内部でヒクヒクとペニスを震わせた。すると、見ていた小夜子が彼の両足を持ち上げはじめたのだ。
博夫は江梨花と女上位で交わったまま、小夜子に向けてお尻と肛門まで突き出す形になった。すると、小夜子が彼の肛門をチロチロと舐め、再び潤いを与えてから身を起こし、そこに股間を押しつけてきたのだ。唾液にぬめった肛門に、いきなりヌルッと何かが侵入してきた。
「あう......！」思わず乳首から口を離して喘ぐと、陰に柔らかな茂みが押しつけられた。どうやら小夜子は、博夫の肛門に大きなクリトリスを挿入してきたのである。それは何とも妖しい感覚だった。

男に犯されるほどの大きさではない。しかも骨のある指ほどの硬い感触でもない。舌が潜り込むぐらいの滑らかさと快感は、言葉に表せないほどの不思議な感じだった。

14 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/02(火) 22:56:48.28 ID:j4B1rGnO.net

>>13


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15 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/06(土) 16:43:19.26 ID:sGyc9Au0.net

ぐうっと
https://64.media.tumblr.com/a37da3fb607d24cd4751a6c801a9b2ac/bf5368b07a7fcee6-65/s1280x1920/7d2bab4e56b80f43ee0302cc21a827d2cca86733.jpg
https://64.media.tumblr.com/1c8d51d7d2482b5c6a2397bdb31ab976/ca80f9957029f184-fd/s640x960/c5ebeb338065c01e11b500f3c463f11efb97724d.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/ff7ea7c825c06f0fa6874678032fa888/ad9f9397a58bc247-c0/s640x960/3136ef1c060968481e2dd2da52b401ce1f1c689a.jpg

16 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/07(日) 00:35:02.54 ID:lsM1qAKH.net

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17 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/08(月) 05:00:25.20 ID:q+H2S7F+.net

広美はイチモツが挿入された感覚に、イヤらしい声をあげ反応した。
太田はイチモツを奥までいれると、一旦それを入り口付近まで戻し、再度奥までゆっくりと押し込んだ。

「あっ、あん、ふん、はっ、あっ」
「だめぇー、変なところに当たってるのー」
「はんっ、ぅえん」

太田は構わず、ゆっくりとピストンを開始する。

ヌチャ、ヌチャ

「どうだ初めてのバックは？気持ちいいだろ」

太田は広美の反応を楽しむ。

「ふっ、あんっ、あっ」
「い、嫌だ、いやよこんな格好、はぁんっ、あんっ」
「いやー、ダメダメ、刺激が強すぎるってばー」

初めてのバックに、今まで刺激された事のない部分がイチモツにより掻き回され、広美は未知の感覚に戸惑う。

「広美ちゃんバック派か？」
「まだゆっくりピストンしてるだけだぞ」
「もっと激しくなるから楽しみにしとけよ」

そういうと太田は広美の尻をしっかり掴み、徐々にピストンを早めていく。

「はっ、は、はんっ、あっ」
「だ、だめっ、あんっ、はっ、うん、うっ」
「は、はげしい、だめぇ、いやっ、あっ」

18 ：名無しさん＠見た瞬間に即決した：2021/11/08(月) 11:51:32.33 ID:iFNffzBz.net

>>17


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