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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1030 :電磁波犯罪と精神医療・統合失調症ビジネスの関係:2019/11/08(金) 21:12:05.15 ID:8b/1tby0S
>>1029 つづき
  発明の開示

 本発明は、選択された高度、例えば、地球の表面から少なくとも約1500kmで、高密度(すなわち電子濃度)の高エネルギープラズマの領域を
確立する方法を提供する。通常より低い領域、たとえば、少なくとも約250 kmの高度に存在するプラズマ(つまり荷電粒子)は、最初の電子サ
イクロトロン共鳴加熱によって励起され、それによって荷電粒子エネルギーが増加します。これは、自然に発生する双極子磁場(力)線が地球
の表面と交差する場所またはその近くの地点から円偏光の電磁放射を送信することによって行われます。放射線は、変更されるべきプラズマの
1つまたは複数の領域を通って上方に延びる磁力線に実質的に平行、且つそれに沿った方向で最初に意図的に伝達されます。放射線は、下部領
域の荷電粒子のジャイロ周波数に基づいて、たとえば約1000から約3600キロヘルツ(kHz)の第1の周波数で送信されます。前記領域のプラズマに
適用されると、放射線はプラズマ内の電子サイクロトロン共鳴を励起し、磁力線の周囲および磁力線に沿ったそれぞれのらせん経路内の荷電粒
子を加熱および加速します。このエネルギーの増加が中性粒子のイオン化を引き起こし、プラズマの一部になり、それによりプラズマの荷電粒
子密度が増加します。この第1の電子サイクロトロン共鳴加熱は、プラズマがミラー力を生成するのに十分な出力レベルで実行され、変更され
たプラズマの帯電電子を力線に沿って上方領域に押し上げます。

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