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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1049 :本当の情報を与え「人」を信用させてから偽情報を含ませ操る工作:2019/11/16(土) 22:27:06.66 ID:DtKJBuXxe
>>1048 つづき
  ここで図1および図3を参照すると、領域R1内のプラズマ12を加熱し、磁力線11((例えば地球の磁力線L4))に沿って高度約1500kmにある領域
R2までそれを上向きに移動させることにより、10^9/cm^3の密度および訳3eVのイオンエネルギーを有するプラズマ12が領域R2内に形成されます。
本発明のために必要なプラズマの容積を上げるために、領域Rの電子サイクロトロン共鳴加熱により10^15ジュールの総エネルギーが適用されます。
プラズマ12が領域R2に上昇した後、第2の異なる周波数(例えば約1.0MHz)を有する円偏光電磁放射が上部領域R2に伝達され、そこで領域R2のプラ
ズマ12内の電子サイクロトロン共鳴加熱をさらに励起します。第2の異なる周波数を有するこの放射は、領域R1で使用される元の放射の周波数を
調整することにより、および/または別個の放射源により供給可能です。電子をさらに10eV/電子まで励起することにより、プラズマ12は線11に
沿って頂点Cまで拡大します。これが発生すると、プラズマ12のかなりの部分がライン11に沿って捕捉され、その上でミラーポイントMBの間で振動
します。変更されたプラズマの捕捉された粒子のミラーポイントは、上部領域R2内の粒子に適用されるような継続的な第二の共鳴のサイクロトロ
ン共鳴加熱によって、領域Rの元のミラーポイントMA(図1)から上部領域R2のミラーポイントMBに上昇します。

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