●アメリカの電磁波兵器開発　著者ｸﾞﾚﾝ・ﾃﾞｲﾋﾞｽ２

1055 ：基地と衛星技術で情報を盗み、ゆすりと仄めかしと脅しで操る工作：2019/11/21(木) 21:26:13.34 ID:ld5j9j2do

>>1053 つづき
　2. 前記第1の電子サイクロトロン共鳴の励起の方法は、第1の電子サイクロトロン共鳴は約1200秒の十分な時間のあいだ継続され、前記発散する
     磁力線に沿って前記プラズマを前記線の頂点まで上方に拡張し、それにより前記プラズマの少なくとも一部を捕捉し、前記プラズマを前記磁
     力線上の磁気ミラーポイントの間で振動させ、且つ確率的加熱によりさらに加熱する、請求項1に記載の方法。

  3. 前記の捕捉されたプラズマの電子濃度が少なくとも約10^9/cm^3に達するまで、前記第2の電子共鳴が継続される、請求項2に記載の方法。