2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1073 :同和利権と派遣業界と口入屋・手配師:2019/12/02(月) 19:01:53.45 ID:5VhD2ICu4
■ SPS Environmental Effects on the Upper Atomosphere
   高層大気上のSPS(太陽光発電衛星)の環境効果

  Lewis M. Duncan/ University of California, Los Aramos National Scientific Laboratory, Los Alamos,New Mexico 87545
  International Symposium on solar power Satellites, Toulouse, France, June 25-27, 1980
>>1070 つづき
  電離層上の構成影響

 太陽光発電衛星のシステムの構築には、重量物打ち上げロケット(HLLV)と呼ばれる大きなロケットの多くの飛行が必要です。これら
の大型水素または炭化水素燃焼ロケットの動力飛行は、電離層F領域からのイオンと電子の一時的な除去を引き起こせます。150〜500
kmの高さでは、通常発生するO+イオンが、電荷を燃焼生成物H2OおよびCO2に移動し、自由電子と急速に再結合する多原子イオンを形成
します。電離層の電子数密度を大幅に減少させることができます。これらのプラズマの枯渇は、深刻な電気通信の影響を引き起こし、
気候の変更の引き金となり得ます。提案されているHLLV発射軌道には、現在、電離層のF層での限られた推進剤の放出しか含まれてい
ません。関連する環境影響の範囲と規模は調査中です。

総レス数 1495
1025 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★