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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1085 :GHQが支援した、児玉誉○夫と同和利権と街宣右翼の関係:2019/12/06(金) 22:23:55.19 ID:H+SZ7qzWA
>>1084 つづき

  ビーム自己集束理論

  最近、巨視的なプラズマ現象である波の自己集束(※)にかなりの注目が向けられています。自然密度の変動は、プラズマの屈折率に
小さな変動を引き起こし、その結果、媒体内を伝播する電磁波のわずかな集束と焦点外れをもたらします。電界強度は、入射波が比較的
低密度のプラズマの領域内で屈折するにつれて増加します。オーム加熱(14)と電場のポンデロモーティブ力(振動する電場の中の荷電粒
子が受ける一周期で時間平均した強度の勾配に比例する力)(15)は、それらの集中領域からプラズマを駆動し、流体力学的平衡に達す
るまで増幅プロセスが続き、プラズマ内に場に沿った縞模様が作成されます。このプロセスを図5に概略的に示します。

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