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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1091 :電磁波で追い込んで生活保護・精神医療利権に誘導する工作:2019/12/09(月) 21:57:05.82 ID:/mAGq8a/3
>>1090 つづき
  アレシボ天文台で行われた自己集束実験の概略図を図6に示します。図7に示されているこの研究の結果は、測定された縞模様の幅が、
使用された実験パラメータについてのλ〜1kmの理論的予測と一致することを示しています(19)。ただし、熱自己集束理論では、幅1km
以上のすべての不規則性を増幅する必要があると予測しています。明らかに自己集束不安定性の飽和状態は、成長のための所定の閾値
電力と互換性のある最小の線条幅を優先的に選択します。磁場に垂直な平面では、縞模様の幅は、観測値と比較的一致して、約500m(20)
になると予測されています(19)。フィールドの自己集束による電子密度の摂動は、自然の背景密度の約5%で実験的に推定されます。

  これらの大規模な電子密度の不規則性に加えて、過度に高密度の電離圏加熱が観察され、短い規模(メートルサイズ)のプラズマ縞が
生成されます(12)。しかし、それらはある種の共鳴相互作用を通じて生成されると考えられており(23)、SPSマイクロ波放射によって励
起されるとは予測されていません。

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