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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1105 :警察と集団ストーカーと精神病院誘導隔離工作:2019/12/17(火) 21:37:24.17 ID:/yhOVaA0J
>>1104
 5. 電気動力学とスプライトのトリガー(引き金)

 人工相対論的ビーム入射に関する最初の研究のいくつかは、Banks et al(1987)、Banks et al(1990)、Neubert and Banks(1992)、およ
びNeubert et al(1996)によって行われました。その後すぐに、2000年代の初めに、スプライトとして知られる高層大気放出の研究が成熟
に達しました(例:Neubert et al,2005; Inan et al,2010)。Neubert and Gilchrist(2004)は、大気中のビーム効果を調査し、相対論的電
子ビームが大気と相互作用すると、 〜75 kmの典型的なトリガー高度でスプライトのトリガーを増強するのに十分な程に導電率を変更で
きる可能性を示唆しました(Stenbaek-Nielsen et al,2010; Pasko et al,2012)。ここでは、静電場シミュレーションを使用してその可能
性を定量的に評価します。上で説明し、図4に示すように、上層大気の電子密度擾乱をシミュレートします。この外乱は、モンテカルロモ
デルで計算されたビームの広がりに基づいて、本質的に3次元であり、半径が約300mのほぼガウス分布(正規分布)です。次に、この電子
密度擾乱をKabirzadeh et al(2015,2017)の2D円筒対称準静電(QES)電界モデルに挿入し、結果の電界を計算します。このモデルは、時間
変化する駆動源(電荷密度と電流密度)が含まれているため、動的に変化する電界を解決するため、準静電的です。

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