●アメリカの電磁波兵器開発　著者ｸﾞﾚﾝ・ﾃﾞｲﾋﾞｽ２

1132 ：ＧＨＱの群○県特殊地域出身カトリックメスチソ支援工作：2019/12/26(木) 19:18:47.31 ID:iGoiiZxRr

>>1128〜>>1130 誤
>>1127
■ Atmospheric Effects of a Relativistic Electron Beam Injected From Above: Chemistry,Electrodynamics,and Radio Scattering
   上部から注入された相対論的電子ビームの大気効果：化学、電気動力学、および電波散乱

   Robert A. Marshall, Wei Xu, Antti Kero, Rasoul Kabirzadeh and Ennio Sanchez / Frontiers in Astronomy and Space
Sciences Published: 19 February 2019 / doi: 10.3389/fspas.2019.00006

 我々は、上部から大気層上層内に沈殿する1MeVの電子ビームの大気効果の数値シミュレーションと解析を提示します。100ミリ秒または
1秒で注入される100Jまたは1kJのビームパラメータは、現実的なミッションの現在の設計要件を反映するために選択されました。大気中
のイオン化識別特性と発光を計算し、地上の光度計とカメラを使用して光学識別特性の検出可能性を推定します。結果は、両方の機器が
ビームスポットを検出できることを示しています。化学シミュレーションは、奇窒素と奇水素の生成が最小限であることを示しています。
スプライトのトリガーを促進するのに十分な高高度で、ビーム誘導電子密度カラムが雷雨の電場を増強できることを示すため、我々は静電
場シミュレーションを使用します。最後に、インコヒーレント散乱レーダー(ISR)および亜電離層VLFリモートセンシング手法で観測される
識別特性を計算しますが、後者は2Dシミュレーションの制限により妨げられます。