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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1151 :三欲五感の送信技術で近隣・家族の不和対立を煽る工作:2020/01/04(土) 21:51:14.92 ID:Ul6qtX9DR
>>1150 つづき
  図3では、5ミリ秒ごとに100パルスにわたって1kJのビーム入射を使用して、これら2つのモデルを直接比較しています。2つのモデルは、
同じ初期の背景電子密度を使用してから、電子密度識別特性の時間応答を計算します。SICモデルはGPIモデルより1km低い高度でピーク
電子密度が55%高いと予測していますが、2つのモデルは遜色なく比較します。GPIモデルを5種に制限するために行われた単純化を考慮
すると、この比較は、GPIモデルが電子密度応答の合理的に正確な推定値を提供することを示しています。図4は、100J(100msで20パルス)
または1kJ(1sで200パルス)ビームのビーム軸に沿った時間分解電子密度の進化と、各パルス後の電子密度識別特性を示しています。
どちらの場合も、これらの低高度での急速な再結合により、電子密度が低高度で飽和し始めることがわかります。20パルス後、59kmの高
度で3.9×10^9cm^-3のピーク電子密度が発生します。200パルス後、ピーク電子密度は高度63kmで1.2×10^10cm-3です。

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