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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

1471 :海外取材時のスタッフに対する米軍思考盗聴と根回し工作:2020/07/18(土) 02:11:52.57 ID:/p/44Y4ak
■ Cosmic Particle Ignition of Artificially Ionized Plasma Patterns in the Atmosphere
   大気層内の人工的にイオン化されたプラズマパターンの宇宙粒子点火

   米国特許番号:US2007/0238252 A1/ Oct.11,2007/ Bernard Eastlund,La Jolla,CA(US)
>>1466 つづき
[0016] 主な実施形態は、宇宙線によって生成された電子または微小流星の軌跡などの宇宙粒子を使用して、空気中の人工
イオン化領域プラズマパターンに点火することです。その方法は、高出力電磁波放射器を使用して、海面から80,000
メートルの距離にある大気中に高電界の連続パターン(「フィールドパターン」)を作成し、1つ以上の宇宙までフィールド
パターンを維持することであり、宇宙線電子や微小流星などの粒子は、電離した空気の柱状の軌跡を生成し、電界パターン
内のどこかにブレークダウン(崩壊、絶縁破壊など)を発生させます。フィールドパターンの電場は、柱状の軌跡の電子を
全方向に加速し、電場パターンの隣接する体積全体で空気破壊を生成します。フィールドパターンは、ブレークダウンプロ
セスの間、継続的に維持されます。この方法を使用した空気破壊に必要な電界強度は、周囲空気の破壊値の最大40分の1で、
必要な電力は最大1600倍低くなります。この低電力要件により、通信用の人工電離層ミラーなどの概念が実用的になります。
他の多くのアプリケーションには、雷保護の潜在的な方法、および気象関連の現象を変更するための新しいアプローチが
含まれます。

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