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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2
- 354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/21(日) 22:02:31.84 ID:AZAySW5pI
- ■NPO法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO
p://www.e-pisco.jp/index.html
週刊大気イオン変動ニュース 第4号 2009/09/25 (重要事項につき会員同時公開)
弘原海清e-PISCO理事長による解説
HAARPの影響だった可能性高く
(1) 5月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が非常に高くなったため、
両測定点の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。 この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。
(2) HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。 HAARPの運用状況と大気イオン濃度変
動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した。 確かに、自然現象とは考えられない変動を繰り返している。
HAARPは地震を引き起こす能力はないと推測されるが、e-PISCOの大地震予測に絡めて、HAARPの運用実験が行われたのかもしれない。聞くところによると、HAARPは
大気イ オンに異常を来す範囲を厳密に設定できるようだ。
当初は、南房総、厚木両測定点を含む大正関東地震の震源域全体を照射していたが、徐々に南房総測定点のみに照射範囲を絞っていったようだ。e-PISCOの大気イオ
ン濃度測定器は、そのようすを的確に察知し、測定値として現れた ようだ。
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