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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

544 :電磁波ビームで睡眠障害うつ慢性疲労:2018/07/08(日) 17:25:43.75 ID:i3WkW56V9
■戦闘機用レーザー兵器がいよいよ実現か —— ロッキード・マーチン、開発契約を獲得 /  msnニュース 2017/11/30

ps://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E7%94%A8%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88
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 ロッキード・マーチンは、戦闘機に搭載するレーザー兵器の開発について、アメリカ空軍と2630万ドル(約30億円)の契約を結んだ。アメリカ空軍は2021年までに、この兵器のテストを行う
予定。レーザー兵器は、地対空/空対空ミサイルへの防衛手段として使用される予定だが、他の目的のために使用される可能性もある。
 ロッキード・マーチンは11月6日(現地時間)、アメリカ空軍と2630万ドルの契約を結び、戦闘機に搭載する高エネルギーレーザー兵器を開発すると発表した。

同社の発表によると、アメリカ空軍研究所(AFRL)は2021年までに、戦闘機にレーザー兵器を搭載してテストを実施する計画。今回の契約は、AFRLの「Self-protect High Energy Laser
Demonstrator(SHiELD)」プログラムの一環。同プログラムは3つサブシステムに分かれている。レーザーをターゲットに向けるためのビームコントロールシステム、レーザーのエネルギー源
と冷却装置であるポッド、そしてレーザーだ。ロッキード・マーティンがレーザーの開発を担当する一方、ビームコントロールシステムはノースロップ・グラマン、ポッドはボーイングが手が
ける予定だとUPIは伝えた。

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