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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

649 :波長や偏向で変わる電磁波の生体影響:2018/11/10(土) 11:20:29.24 ID:v/rTJgnRv
>>641 つづき

■「日本は米諜報活動設備において重要拠点」――在日米軍の主要任務は諜報活動だった!

tps://iwj.co.jp/wj/open/archives/327973

 有名なところでは三沢基地で、ここでは冷戦時代から、旧共産圏の衛星通信の傍受という仕事をしていた。三沢に行くと、巨大なゴルフボールのような球形の衛星受信機が見える。
そして旧共産圏だけではなく、欧州の商業用通信を傍受するインテリサットと呼ばれるものもあった。これらは、建前上は他国の盗聴だが、当然、日本のものも盗聴できる」
三沢基地にあるような巨大な衛生受信機は、「エシュロン」と呼ばれる米軍の電波通信傍受システムの一角であると考えられており、冷戦時代の賜物である。コンピューターが一般
に浸透した現在、このような大型の設備を持つ情報窃取システムは、“監視”の主流ではなくなったとされる。

 時代とともに変化をしてきたのは、CIAも同じである。CIAといえば盗聴器を仕掛けたりスパイを忍び込ませたり、というのが伝統的な工作手法として認知されてきたが、現在はもう
主流ではないという。
 では冷戦時代の衛生受信システムを温存させつつ、現在主流の情報窃取、つまり“監視”の中心を担っているのは、いったい何なのか?

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