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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2
- 673 :電磁波犯を隠すネット情報工作:2018/11/23(金) 12:57:20.89 ID:wSB2nAGyX
- ■日本中の通信はすべて傍受可能? NSAの実力とは / 週刊朝日 2013.7.5
tps://dot.asahi.com/wa/2013070300042.html?page=1
NSAは日本のほぼあらゆる通信を傍受できるシステムを、すでに構築している。たとえば、在日米軍の青森県三沢基地には、NSAが統括する非常に大規模な電波傍受施設がある。
ここはロシアや北朝鮮などの軍事通信の傍受が主任務ではあるが、それだけでなく、民間の衛星通信も傍受できる。NSAは、日本からの衛星通信を容易に捕捉する力があるのだ。
また、現在の国際通信とインターネットは海底光ファイバー・ケーブルを経由するが、その主要幹線はほとんどアメリカを経由しており、NSAはそれらに直接アクセスできる。
さらに、海底のケーブルに傍受機材を取り付ける専用の米海軍攻撃型原子力潜水艦もある。こうしてNSAは、日本からの国際通信をほとんど傍受できる。また、インターネットは
アメリカを経由するのが草創期からの基本構造なので、日本からネット上を往来するトラフィックもほぼ監視できる。
さらに、日本国内の携帯電話も、ある程度はキャッチできる。米軍は宇宙空間の静止軌道上に、巨大なアンテナを広げて地上から漏れてくる電波を傍受する監視衛星を運用し
ているが、そのなかには微弱な携帯電話通信の電波を傍受できるものがある。
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