■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2
- 814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/21(火) 04:09:14.79 ID:Xc3z0Ado.net
- ※ 以下の投稿内容は100%事実です。
2019年現在、アメリカ軍は、如何なる場所にいても日本国民をマイクロ波兵器を使って攻撃できるシステムを日本国内において違法に運用しています。
日本国内の少なくない一般市民が、長期間に渡って気づかないうちに繰り返しマイクロ波攻撃され続けていますが、目に見えないマイクロ波&超音波による隠密で巧妙な攻撃に気づく者は、数千〜数万人に一人くらいしかいないようです。
彼らは、主に、以下の場所に偽装設置されている各種兵器を遠隔地から無線駆動して利用しています。
・市街地の上空を低高度で浮游するアクティブ型人工衛星
※日本各地の市街地の夜空に浮游している最も光り輝いている指標となる人工衛星の周囲に、僅かな光を放つ数多くの人工衛星編隊も浮游しています。(2019年現在、数十倍以上の光学レンズを使えば視認可能)
・人間の肉眼では視認困難な擬態型の巨大ドローン (直径数十メートル前後)
※市街地の上空に漂う雲の、主に界隈辺りに、雲の一部のように見せかけながら擬態している。
※2019年現在、日本国内の市街地の上空には、大量の擬態型巨大ドローンが浮遊しています。
・人間の肉眼では視認困難な擬態型の大型ドローン(街中の建物の屋上程度の高度を移動)
※私は1年の間に”奇跡的”に3回ほど、その大型ドローンの、強い外光が僅かに集束する輪郭線の一部のみを視認することが出来ました。本体の大部分は、光学擬態しており、背後の風景が透過して透明に見えます。
・街中の新型電柱や新型街灯や各種電気設備などに偽装設置された、マイクロ波ビーム集束照射装置
・民家を偽装する建物内の電気設備に偽装設置されたマイクロ波ビーム収束照射装置
・マイクロ波兵器を偽装搭載しているゲリラ車
・携帯型のハンディタイプのマイクロ波照射装置
※以上は、少なくとも私自身が存在を確認しました。
総レス数 1495
1025 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★