●アメリカの電磁波兵器開発　著者ｸﾞﾚﾝ・ﾃﾞｲﾋﾞｽ２

834 ：精神医療・糖尿透析・がん利権と電磁波犯罪：2019/06/08(土) 21:58:28.25 ID:+221Kz0wP

>>833 つづき

 それから、1999年1月14日に発表された環境、安全保障および外交政策に関するEUの報告書があります。このレポートは、「HAARP  - 気候を破壊する武器システム」
と題されたセクションを含む、さまざまな種類の武器の脅威について概説しています。

  この論文は、HAARPは「米空軍と海軍が共同で運営している」こと、そしてその目的の一つが「強力な電波で電離層の一部を加熱すること」であると説明しています。
それはまた次の重要な詳細を述べます：

 「HAARPは、さまざまな目的に使用できます。大気の電気特性を操作することで、膨大な量のエネルギーを制御できます。軍事兵器として使用すると、敵に壊滅的な影
響を与える可能性があります。HAARPは、他の従来の送信機よりも、何百倍も多くのエネルギーを特定のエリアに供給できます。エネルギーはまた潜在的なミサイル防止
システムを構成するはずの移動目標に向けられることができます。」