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●アメリカの電磁波兵器開発 著者グレン・デイビス2

858 :精神医療・糖尿透析・がん利権と電磁波犯罪:2019/06/19(水) 01:43:16.85 ID:A6TWebJCo
>>857
 人類は、1969年に月面への着陸に成功し、その後、無人探査機は火星や小惑星イトカワへの着陸、木星や土星、さらには、天王星、海王星、冥王星の探査にも成功している。
一方,地球内部は宇宙空間に比べ距離的に近いにも関わらず,その高温高圧に耐えうる探査機の存在しない永遠のフロンティアともいえる。探査機の代わりに用いられるのが、
高圧実験装置であり、現在では、地球中心に相当する400万気圧以上の発生も可能になっている。我々が研究対象としたスティショバイトも、大型プレス装置を用いて高圧合成
された試料である。

 太陽系に最も豊富に存在する元素は水素であり、重量にして70%以上を占める。これが酸素と結合した水は、地球表層部に大量に存在して、地球を生命の宿る水の惑星として
いる。生命活動の根源である水は、地球の誕生から現在に至る進化、また、マントル対流や地震・火山活動に重大な影響を与えるものと考えられており、水と地(=岩石)の
関係の解明こそが、地球のダイナミックな振る舞いの理解に決定的に重要であるとされてきた。しかし、直接探査の不可能な地球内部において、水素が水として存在すること
を前提とする必然性はないのではないか?このように考えたのが、ミュオンスピン回転法による研究の出発点である。

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