●アメリカの電磁波兵器開発　著者ｸﾞﾚﾝ・ﾃﾞｲﾋﾞｽ２

967 ：腰痛・四十肩・部分的な運動変性と電磁波テクノロジー：2019/09/21(土) 21:13:44.78 ID:bChuGD+e8

>>966 つづき
 治療が完了してから5分後、彼女はリラックス感を報告しました。彼女の表情は改善し、12回/分の速度で自発的なまばたきでした
。頭、あご、手の震えは、次の15分間で徐々に解消しました。彼女のアルキメデスのらせんの描画のサンプルを図2aに示します。
約10分後、右のつま先にわずかな振戦しかありませんでした。彼女は椅子から素早く立ち上がることができ、良い腕の振りでより
速いペースで歩きました。彼女の姿勢は直立し、問題なく向きを変えました。姿勢の安定性が向上し、後ろから優しく引っ張られた
後、彼女はバランスを維持することができました。患者は5日後に評価されました。彼女の顔は、表情が改善されてリラックスしま
した（図1a）。彼女は14回/分の率で瞬きしました。彼女は、睡眠と気分が改善し、リラックスしてかなり元気になったと報告しま
した。彼女は通常の食欲を取り戻しました。右のつま先のわずかな振動だけで手に震えはありませんでした。また、時計を描画し、
時刻を8:00として示していることから明らかなように、認知機能にもかなりの改善がありました（図3a）。