◎★【第三次世界大戦シナリオ】◎★

戦争前夜

【第三次世界大戦シナリオ】

2017年の某日、挑発を続ける北朝鮮に対して
アメリカ海軍がトマホークミサイルを発射して空爆を開始。

それに対し北朝鮮は大規模な反撃にでる。
→ 韓国の首都ソウルに対して通常弾頭の短距離ミサイルや砲撃の雨を降らせて地上兵を大量投入。
　(この攻撃で韓国の首都は火の海となり消滅する)
→ 中距離弾道「核」ミサイルを日本の沖縄県/広島県西部/福井県/神奈川県/東京都へ発射する。
　(この攻撃で日本でも多くの死傷者が見込まれる)

韓国軍は北朝鮮軍と中国人民解放軍による攻撃に具体的な対抗手段がなく一方的に倒される。
→ (米軍は韓国をあきらめて沖縄や九州まで退避する)

北朝鮮の友軍としてロシア軍と中国人民解放軍が参戦。
→ ロシア軍は日本の北海道を空爆して上陸作戦を敢行して占領と郷土拡大を図る。
→ 中国人民解放軍はアメリカ空母を破壊して沖縄と九州の占領と領土と領海の拡大を図る。
　 (ロシアと中国は日本を占領したい。)

アメリカ軍は中国人民解放軍からの攻撃で空母2隻を失い、米本土指示により全軍を日本近郊へ軍事派遣。
→ 激しい沖縄戦の結果、米軍は敗退して中国人民解放軍が沖縄を占領。数か月後に米軍が沖縄を奪還する。

自衛隊は「北朝鮮のミサイル」「ロシア空軍とロシア海軍」「中国人民解放軍の全軍」と衝突して後退。
→ 北海道がロシア軍に奪われる。
→ 沖縄が中国人民解放軍に奪われるが数か月後に米軍が奪還する。

ほぼ同時期に
中国人民解放軍はフィリピンへ侵攻する。
ロシア軍はシリアと手をむすびアメリカの同盟国であるイスラエルへ侵攻する。

ここから米韓日の同盟は崩れ、韓国軍はアメリカと日本を裏切る。
米軍と日本(自衛隊) vs ロシア軍と北朝鮮軍と韓国軍(裏切り)と中国人民解放軍