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♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂ CIA 6
- 527 :GHQと反社と隠れマイノリティー・メスチソ代理支援工作:2020/09/17(木) 22:17:12.48 ID:6P1j0yVrL
- ■ 英語教育と英語産業による精神の植民地化 / 日本人と英語 : 英語化する日本の学際的研究
>>509 つづき
B 受験英語・資格英語
高校や大学入試のための「受験英語」にっいてはもう説明の必要がないであろう。英語は中学校から全国民に
課せられているし、英語を入試の科目にしていない大学はごくわずかである。多くの人々にとって、英語との
出会いはこの「受験英語」との出会いであるといえる。
そして皮肉にも、この「受験英語」の拘束力があまりにも強いがために、その反発で人々は「英会話」に走るので
ある。「学校英語」「受験英語」で人々はただの英語嫌いになるのではなく、英語に触れたことにより、実際英語
を使ってみたくなるわけである。その意味では、「受験英語」と「英会話」は補完的な関係にある。最近の新たな
傾向として、「資格英語」実用英語検定、TOEFL,TOEIC等が広く社会に根差したことである。社会人になってからも、
企業はこの「資格英語」の受験を義務づけ、昇進や昇級の参考にするそうである。
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