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914 ：マイクロ波ビームと童話利権と精神医療と警察のマッチポンプ工作：2020/08/01(土) 23:15:00.93 ID:ud87Cii9+

>>913 つづき
  見逃してはならないISRの重要な特徴の1つは、これらの機器が、光学的検出方法が不可能な昼間の条件で電子ビームを
検出できることです。太陽風と磁気圏の間の昼側の境界層からのプラズマ侵入などの磁気圏現象のクラス全体には、磁気圏の
現場測定と電離層の足跡の明確な識別との間の適切な一致で答えられるいくつかの基本的な未解決の問題がまだあります。
小電離圏リモートセンシングには、検出に関する固有の一連の困難があります。受信機は、送信機に対してイオン化パッチの
下流にある必要がありますが、多少の逸脱は許容される可能性があります；半径約300mのパッチの前方散乱には角度分布が
あります。ただし、この時点では完全な3次元散乱現象で散乱がどの程度強いかは不明です。VLF散乱を完全に評価するには、
完全な3D散乱モデルが必要です。ただし、このような3Dモデルは、イオン化パッチの周囲で約100mの解像度が必要ですが、
数千キロメートルの伝送距離が必要なため、計算コストが高くなります。