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●アメリカの電磁波兵器開発

10 :電磁波ビームと精神病と病気と素行の悪化に付け入るマッチポンプ工作:2020/09/07(月) 22:10:32.15 ID:ghAHP7aMj
>>9
  米国と中国の科学者チームは10月23日(米国時間)、記憶分子と呼ばれるタンパク質の一種「αCaMKII」(アルファ
カルシウム/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼII)を操作して、マウスの脳から特定の記憶だけを安全に消去する
方法を発見したと発表した。

[ジョージア医科大学と、中国上海にある華東師範大学の共同研究。論文は10月23日付けの『Neuron』に掲載。CaMKIIは、
中枢神経系における細胞内Ca2+シグナルの主要な担い手として、記憶・学習を形成する上で必要な分子と考えられている]
これは人類史上初の成果であり、大きな前進であると同時に、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療法として記憶を操作
することに関心を持っている軍関係者が、強い興味を寄せるであろう発見だ。
だが、軍が進めてきた研究には、まったく別の方向のものがある。

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