●アメリカの電磁波兵器開発
- 14 :電磁波の肺攻撃による咳誘発・発熱と似非検査コロナ認定工作:2020/09/11(金) 00:50:26.95 ID:pTLfJxBbI
- >>13 つづき
これは、非殺傷兵器としてフラッシュライトを使用した場合に、時間や空間の認識に混乱を生ずることがある原因を
説明するのに多少は役に立つかもしれない。これについてはもう少し詳しい研究が必要なように思える。
いずれにしろ、脳が無線波やマイクロ波にさらされることによる身体への影響に関する研究は数多く行なわれてきており、
こうした研究の多くは軍によって進められてきた。
米空軍調査研究所(AFRL)のHuman Effectiveness Directorate(「人間の有効性研究部会」)は、この分野で独自の実験
を行なっている。ただし、マイクロ波が記憶消失を引き起こすことを示唆したかつての研究結果を検証することはして
いない(残念なことに、この報告はAFRLのウェブサイトから削除されている)。[リンクされているのは、ワシントン大学
における1999年の研究で、携帯電話のマイクロ波が対象。過去記事「携帯電話で記憶や方向感覚に損傷?」が紹介してい
る]
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