ウクライナのパン屋さん

名無しさん＠お腹いっぱい。

パン屋を営む彼は、自分に何ができるのか考えた。
パンを焼くことならできる、ここにはお腹を空かせた人たちが大勢いるじゃないか！
彼は日々パンを焼き、無料で人々へ配った。
彼は言う。
「お腹をすかせた人には誰にでも無料でパンを配る。たとえロシア兵だとしてもだ。」と。
これこそ支援というものだ。
西側諸国がウクライナへ兵器などを支援していると言う。
もっと戦え！諦めるな！まだやれるだろ！とけしかける。
これは支援ではない。戦争への加担だ。
俺はそう思うけどね。