日本の専門家やメディアの間違い

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/05/09(月) 08:27:17.90 ID:pG4/mZ9pF

「プーチンは焦っている」
侵攻して１０日後以来、日本の専門家やメディアがしきりに言ってきた言葉。
しかしはっきり言っておこう。
プーチンは決して焦ったりしないということを。
常に冷静沈着。
行動に移すときは大胆に。
その大胆さが凡人には「焦り」に見えるのかもしれない。
あるいはそう言ってる本人も、焦りなんて思っておらず、プーチンを挑発してる気になってるだけなのかもしれない。
プーチンの耳に入るはずもないのに。

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/05/09(月) 08:32:15.85 ID:pG4/mZ9pF

砲撃で線路や動く列車を破壊するのはアメリカ軍でも難しい。
と専門家は言う。
しかし、遊園地のジェットコースターが破壊されれば、なぜ軍事施設でもない場所を攻撃するのか！とロシア軍を非難する。
ジェットコースターを狙ったわけではなくたまたま砲弾がそこに落ちただけでは？
ロシア軍だって鬼じゃないんだから。
何でもかんでもロシア軍＝悪みたいな捉え方はダメ！

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/05/09(月) 08:38:50.16 ID:pG4/mZ9pF

そもそもこの戦争の根本的な原因を作ったのはウクライナでありNATOだということを忘れてはならない。
日本メディアはそこをほとんど報じない。
歪められた西側に都合のいい情報だけしか知らされない。
我々は自分の頭で判断しなければならない。
巨人を応援するか阪神を応援するか決めるのに誰の指図も受けないのと同じだ。

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/05/09(月) 08:56:42.16 ID:pG4/mZ9pF

そして問いたい。
もし本当にあなたたちの目にプーチンが焦ってきるように見えるのだとしたら、
ゼレンスキーはあなたたちの目にはどう映っているのですか？
武器をもっとくれ！もっと送れ！現場は地獄なんだ！と血相を変えて叫ぶゼレンスキー。
ゼレンスキーに焦りが見えるなんて絶対に言わない日本の専門家やメディア。
やはり焦ることをネガティヴに捉えている証拠ではないだろうか。