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三国時代の文学スレッド

1 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/12(月) 22:09:48.11 .net
| 機
|*Д`)ハァハァ
雲 ノ )
゚ー゚)   ∧ ∧    ∧ ∧   .∧ ∧   ∧ ∧   ∧ ∧   ∧ ∧    ∧ ∧
( ヘヘ (´ω` )  . (´ー` )  (゚∀゚ *)  (´<_,` )  (´∀` )  (・∀・ )  (‘∀‘ )
 ̄  //王\ / 徐 \ / 劉 \/ 孔 .\/ 応 \/ 陳 \/ 阮 \
   .\) .粲ノ/\) 幹 ノ/\) 驕@ノ \)融 )/\) 瑒ノ/\)琳 ノ/\)瑀 .ノ/
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  /  '´ ヽ).../  '´ ヽ...)../  '´ .ヽ. .((操)))/  '´ヽ..) ./  '´ヽ..)/  '´ヽ )
∠/   ノノ∠/ ∧ ∧/   .  ノノ  (・∀・)っ   ∧ ∧    .ノノ     .ノノ
           (; ゚Д゚)  。・゚・⌒)  (つ   /.  .  (゚∀゚,, )
            / 丕 o━ヽニニフ )) |  (⌒)  〔~植∪ ̄〕=
           しー-J    彡   _ し⌒^    ◎――◎=


後漢末期の建安年間とその前後には、唐代以前の詩聖・曹植や
曹操・曹丕・曹叡など曹家の偉大な詩人たち、建安の七子などが
たくさんの優れた文学作品を残し、中国文学を著しく発展させました。
三国志の戦いや武将、社会情勢などが、
それらの漢文の重要な題材や背景となっています。
また、後世の中国・日本の文芸の題材にも、
三国志の英雄たちは多く取りあげられています。
文学的な側面からも、歴史・人物的な側面からも、
真面目に語るも気ままにだべるも良し。マターリ楽しみましょう。
三曹でも西晋でも蘇東坡でも土井晩翠でもなんでもおkかとミ ・∀・ ミ

まとめサイト
http://www.geocities.jp/sangoku_bungaku/

214 :無名武将@お腹せっぷく:2012/12/10(月) 23:57:42.72 .net
>>213
うん、本当に色々勘ぐれる名称だは

晋という称号自体は、213の言う通り、古い地名説が一番妥当だと思われ
逆に、漢魏の前例や、出身地の古名から、司馬一族が王朝を開くなら、まずは晋が来ることは判っていたと思う

では、司馬懿の諱が変わっているが、よくあることなのか?
変えるぐらいなら、なぜ文と言う諱をつけたのか?曹丕と同じだからか?
文では都合が悪かったなら、どのように都合が悪かったか?諱の変更以外に解決法はなかったのか?
司馬一族が実権を握っていたなら、晋以外の称号に出来なかったのか?
調べてみないとわからんが、六朝時代以降、王朝名イコール地名とは限らなくなっているのは、異民族だから名乗れそうな地名がない、それだけの理由なのか?

「晋」は想像以上に重いと言うのは、由来もだけど、むしろ、上でいう諱問題や、晋の名がもたらした(かもしれない)結末の方だな。
どれも大した問題じゃないと言えばそうなんだが、そういうのを考えていたら、ちょっと混乱した

215 :無名武将@お腹せっぷく:2012/12/11(火) 00:08:05.83 .net
投稿した後で気付いた、連投スマソ
今ちょっと確認できないんだが、司馬懿の諱については別の字だという(貞?忘れた)説もあった気がする
2つあるなら、どっちが正しいか、間違っている方は、なぜ、その字が出てきたのか?という問題も出てくる

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