【三戦板】 自治新党その313 【新秩序】

311 ：無名武将＠お腹せっぷく：2014/04/13(日) 23:51:49.51 .net

人間の女とオス犬とのセックスが増えているらしい。
獣姦自体がタブーとされているため正確な数を把握するのは難しいが、
ひとり暮らしの数が増え、ペットの数が増え、日本人のセックス観が開放的になりつつあることで、
女の部屋で獣姦が行われる条件は整ったと言っていい。
性欲が溜まってどうしようもない男はソープやピンサロに行けばいいが、女にはそれらが用意されていないのだから。

オス犬とのセックスは、たいてい正常位で行われる。
初めは犬同士の交尾にならってバックで試みるが、多彩な体位が可能なことが分かると
それらを順番に実践し、もっともクリトリスへの刺激が強く、もっとも刺激的な光景を楽しめる正常位を選ぶようになる。
フェラチオやクンニリングスを済ませ、女が両脚を開いてマンコへと誘導すると、あとは犬が自分から挿入してくる。
驚くような速度で腰を振ってすぐに射精するが、犬はその後もピストン運動を続け、
チンコを入れたまま何度も射精を繰り返すのだ。平均で３分ほどで、犬は腰を振るのを止める。
しかし、これで終わりではない。
犬のチンコの根元にはコブがあり、それがマンコの中で膨張し、膣を内側から押し広げていくのである。
人間の男には絶対にマネのできない芸当で、女にとってはこの状態がたまらないほどに快感なのだという。
初めて経験する女は驚いてチンコを引き抜こうとするが、逃げようとするそばから犬は挿入しようとしてくるし、
そもそも膣の中で膨らんだコブが邪魔して逃げることは不可能。
犬は、自分の気が済むまで女を解放してくれないのである。

射精はさらに続く。
犬が１回のセックスで射精する量は、人間の男の数倍だ。
マンコの中がみるみるうちに精液でいっぱいになり、
ローションをたっぷりと使ってプレイしているような気持ちよさを味わうことができる。
オス犬が自らの意志でチンコを抜くまで、長い場合だとセックスは１時間以上も続く。
また、チンコを抜いた拍子にマンコから精液が溢れ出すと、犬はそれをペロペロと舐めてくれる。
セックスに淡白な男が増えている現代では、こんな行為も女のハートを掴むのだろう。