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高速にて そう

1 :R774:2022/05/04(水) 15:18:57.31 ID:GiwehYyK.net
高速手コキのマミちゃんと

JD
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2 :R774:2022/05/06(金) 08:13:10 ID:9h0qzf6u.net
「はぁん・・いいわ・・浩ちゃん・・・いいの・・オチンチンがカチカチで・・ああん・・凄く感じるわ、もっと突いて!」
真美江は腰を自分でもグイグイと揺すって、淫孔にペニスを咥えこんで行く。
熱く蕩ける割れ目に浩太の剛直が沈み込んでは引き抜かれ、ペニスがヌルヌルと真美江の蜜で濡れ光っていた。
「うぅ・・はぁ・・いいよ・・義母さん・・気持ちいい・・・ううっ!」
浩太は義母の淫らな姿にゾクゾクするほど興奮していた。
「はぁ・・はぁ・・ああぁ・・浩ちゃん・・・感じるわ、お母さんも凄く感じるの・・はぁん」
浩太はいきそうになるのを懸命に堪えながら、義母のお尻を抱えて抜き差しに力をこめた。
「あぁ・・あっ・・い、いい・・浩ちゃん・・だめ・だめ・・い、いっちゃう・・いっちゃう!」
下から義母の見上げながら腰をグイグイと突き上げた、ペニスが淫靡な音を立てながら蜜で溢れる肉壷をヌルヌルと打ち込んでゆく。
「あぁ・・もうだめだ・・・いく、いくよ・・あぁ・・」
「いい、いいわ・・きて、きて・・浩ちゃん・・・ああん・・ううん!」
真美江は腰をグイグイと揺すりながら、夢中で浩太の唇に吸い付いた。
「うむ・ぐ・・うぐ・・」
「ふうむ・・むぐ」
二人とも舌を激しく絡め合いながら、絶頂の時を迎えた。

3 :R774:2022/05/06(金) 16:02:30.06 ID:kX7ofgun.net
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」

そう言うとクリトリスを舐めまわした。

両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。

いきなり奥まで押入れられる。

「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」

言葉が気持ち良い。

「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」

私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く

私は「硬いチンチン…」

そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチンポだろ!?」
「言え!!」

もう逆らえない…

「勃起したビンビンチンポ気持ち良い~」

「どこが気持ち良いんだ!?」

「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?」
「チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~まんこ淫乱まんこ気持ち良い~おかしくなる~」

4 :R774:2022/05/09(月) 21:12:00.39 ID:5vWrLXx8.net
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」

苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。

女の恥ずかしい全てを見られました。

激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。

「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」

そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。

それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」

5 :R774:2022/05/09(月) 21:16:35.61 ID:5vWrLXx8.net
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」

と言って、オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ…!!!」

お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。

「あれ? 彩菜ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ♪」

と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、隅々までベロベロと舐めまくりました。

さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。

私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。

6 :R774:2022/05/12(木) 05:37:08.14 ID:BBiQmEIx.net
「奥さんのような可愛い女性は僕を夢中にさせるんですよ・・もういちど奥さんの中に入れてみたいんだ・・奥さんもこの前はすごく感じていたね・・」
河口は直子の耳元で熱くささやきながら、空いていた手で直子の膝をさすり始めた
「ああ・・そんなこといわれても・・ああ・困ります・・」
河口は直子の首筋を抱き寄せながら、うなじに息を吹きかけてくる
「はあ・・だめ・・それ以上はだめ・・」
直子は河口にされるままになっていた
「ひっ・・」
河口が直子の首筋に軽くキスをした、そして何度繰り返しキスをしてくる
耳元から首筋までぞくぞくするような刺激を与えてくるのだ
「奥さんも・・本当はしたいんだろ・・」
「そ・・そんな事・・し、しりません・・ああん・・」
直子の膝を撫でていた手が内モモの柔らかな部分に這い上がってゆく

7 :R774:2022/05/13(金) 16:13:55 ID:7YPsGjXe.net
部長はまた乳首を舐めてきました。
さっきよりも敏感になっていて、ビクッとする。
「はああぁ!!あんっあっあっあっ」と高い声が出てしまいました。
体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。
それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。
ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。すごい濡れているのがわかりました。

誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが
この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていたと思います。
アソコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて
「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」と喘いでしまいました。
クッションをぎゅっと掴んで、首を振って「んんっあっ!あっ!あっ!あっ!」と声が出て腰が浮いて、そのまま頭がふわっとなって体がビクビクとしてイってしまいました。

8 :R774:2022/05/16(月) 11:54:13.87 ID:nyodH3B/.net
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 

9 :R774:2022/05/17(火) 16:02:56 ID:IW8/GTH+.net
私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

10 :R774:2022/05/20(金) 08:30:26.04 ID:U7uuoW3r.net
友達のお母さんは喘ぎ声を漏らした。 凄くエロい声だった! そして僕の上で喘ぎ声を出したながら上 下に動いてくれた! 「気持ちいい?」 と聞かれ 「凄く気持ちいいです」 と答えると微笑んで早く動いてくれた! 僕の物は破裂しそうなくらいに固くなっていた! 友達のお母さんは久しぶりだったのか、 凄く気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしていた! 僕は限界に近づき、 「もうちょっとでいきそうです」 と言うと 「まだいっちゃダメ」 と言われ、少しは我慢したが、 僕は我慢しきれずに、 「いきます」 と言ったら僕から降りて 僕の物をフェラしてくれた。 僕はおばさんの口の中でいってしまった。 友達のお母さんはザーメンをごっくんしてくれた

11 :R774:2022/05/25(水) 20:34:08.23 ID:MffqqEVY.net
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。

12 :R774:2022/05/26(木) 23:57:20.89 ID:aCiPxnNV.net
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
「奥さん、トロトロになってるぞ。いやらしい奥さんだ」
「はあ・・いやっ・・」
ヌプリと河口の指が直子の中に沈みこんだ
「あうっ・・」
「奥さん、オマンコの中はどろどろに熱くなってるぞ」

13 :R774:2022/05/31(火) 09:27:08.05 ID:ABaO8Xuz.net
「どうだ、直子・・まだ俺はいってないから、まだまだお前を悦ばせてやるぞ」
「ああん、だ、だめぇ・・もう、ひぃ・・ひぃぃ・・くうっ・・ううっ・」
直子の差し出された尻肉を抱えながら、その間に潜む肉裂にペニスがピストン運動を繰り返す。
「直子のオマンコがヌルヌルだから、まだまだ辛抱できるな・・ほら、どうだ、また感じてきたんだろ」
たっぷりと張った直子の白い尻肉を掴むと、指の間から肉が柔らかにもりあがる。
河口は腰を激しく動かしたと思うと、今度はゆっくりと抜き差しをしたり。リズムを変えながら直子の肉壷を念入りにペニスでかき回した。
「ああん・・い、いやぁ・・もう・・いく、いくぅう! ああん・・」
一度上り詰めた肉体は新たな悦びにすぐに絶頂に達するのだ。
直子は河口のペニスでむりやりいかされてしまうのを絶える事が出来なかった。
「ほら!、ほら! いかせてやるよ!・・どうだ!」
ズボズボとペニスが肉壷をかき回す音が響き、直子の喜びの声が再び夫婦の寝室に響き渡る。
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」

14 :R774:2022/06/08(水) 16:55:43.92 ID:ZUyIpciP.net
「そら、そら・・もう、オマンコからおつゆがいっぱい溢れているぞ・・」
鬼河は舌で愛撫を続けながらも、絶えず恵にいやらしい言葉をささやきかけてくる。
「あん・・はぁ・・部長さん・・いやぁ・・言わないで・・くっ!」
乳房を軽く揉まれ、乳首を摘まれるだけで全身に驚くほど強烈な快感がこみ上げる。
「あっ・・ああ・・いい・・はぁん・・部長さん・・もう・・いや・・欲しい・・」
恵は我慢しきれずに、鬼河のペニスに手を伸ばすと。その凶器のように膨れるペニスを撫で回した。
「ふふふ、そうか。欲しいか・・じゃあ・・一度行かせてやろう!」
鬼河は満足気に恵のお尻に顔を近づけ、その濡れて淫らに開く肉裂に舌を這わせた。
「ひっ!  くぅ・・あぁ・・いや、だめぇ・ああん・・」

15 :R774:2022/06/14(火) 08:03:26.32 ID:NFL6NIla.net
ペニスを口に咥えたまま、晶子は橋田の精液をその体内に注がれてゆく。
頬や鼻先に欲情をたぎらせたペニスが押し付けられ、息をする為にペニスを吐き出したとたん、すぐに穴を求めて入り込んでくるように新たなペニスが無理やり口の中にねじ込まれてくる。
「おいおい、わしにも口をつかわせてくれんか」
「へへへ、早い者勝ちじゃ・・ほら、ほら、わしがいくまでしゃぶってくれよ」
髪をつかまれ、頭を揺すりたてられながら、無理やりフェラチオをさせられてゆく。

新たなペニスが晶子の膣を塞いでゆく。
「うぐ・・うう・・むぐ・・うご・・・ぐ」
垂れ下がる乳房をもみくちゃにされ、次第に激しさを増してくる役員達の行為に薄っすらと汗を滲ませ、全裸の肉体を振るわせる晶子。
膣を抉られる喜びの声を上げることすら出来ずに、晶子は昂ぶる肉体を身悶えさせて悦楽にのめりこんでゆく。
いった誰が自分の膣を突き上げているのか見ることも出来ないまま、晶子は夢中で口の中のペニスにむしゃぶりついていた。

16 :R774:2022/06/14(火) 11:53:27.49 ID:e7Nx/f2d.net
「ああ・・河口さん・・誰か来たら・・怖いわ」
静まり返った空気の中、河口の手が直子のむき出しにされた股間をなで上げる。
「なんだ、怖いって言いながら。直子のオマンコはもうヌルヌルになってるじゃないか」
河口の指が割れ目を開きながら這い回る。
「ああん・・いや・・」
直子は恥ずかしさに頬を染めながら呻いた。
河口に今日はいっぱい愛されると思うと、車に乗った時から割れ目が潤んでいたのだ。
河口は直子の割れ目を指で何度もなぞり上げると、溢れる淫蜜を膣口に塗り広げた。
「いくぞ・・」
中腰になって直子の膣口に亀頭をあてがうと、河口はグイと一息に突き上げた。

17 :R774:2022/06/14(火) 22:50:06.63 ID:6Pjawjnn.net
「奥さん、今日は奥さんを抱きに来たんだ!」
「ああ・・そんなぁ・・だめ・・許して」
そう言いながらも、鬼河の肩を掴む手に力が入らなかった。
「いいだろ、お互い尻の穴も舐めあった仲じゃないか」
「ああ、いや・・恥ずかし・・・」
密会したホテルのベッドで、お互いの性器を舐めあい更にアヌスまで一緒に舐めあいながら悦びに耽った光景が呼びこされる。
恵は恥ずかしさを誤魔化すように鬼河の身体にしがみついた。
鬼河に首筋を嘗め回され、そのゾクゾクする快感に夫では満たされなかった肉体はたちまち激しい勢いで燃え上がってしまうのだ。
(ああ・・欲しい・・部長さんに抱いて欲しかったの・・もう、我慢できない・・)

18 :R774:2022/06/16(木) 05:50:08 ID:OBbVap8i.net
丸く艶々と膨らむ亀頭がめり込むように恵の膣内に沈み込む。
「ああぁぁん・・はぁん・・いいぃ」
恵はうっとりとしながら膣に充満してくる鬼河の肉塊に呻いた。
ぬちゅっ・・・グチュッ・・・・・ぬちゅっ・・・
鬼河のペニスが力強く恵みの子宮を突き上げだした。
膣内で膨れる亀頭の丸い膨らみが子宮をグイグイと揺らしてくる。
「あん・はぁん・・いい、いいのぉ・・ああん・・気持ちいいのぉ・・」
乱れる髪を振り乱し、恵は鬼河が与えてくる快感にのめり込んでゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほら、手を貸して・・」
鬼河は恵の二つの手首を掴むと後ろから引っ張って、恵の身体を支えながら腰をぶつけてくる。
「ひぃ・・ひっ・・すごい、あん・・だめ、だめぇ・・」
身体を自分で支える事が出来ない恵は、鬼河に手首とつかまれたまま手綱で操られるように後ろから突き上げられた。
「ほらほら、どうだ。いいだろう?」
突き上げられる度に身体が前に出ようとするが、捕まれた腕のせいでそのまま後ろに引き戻されてしまう。その途端に凶器の様なペニスで次の突き上げが子宮を突きうごかすのだ。
「あん・・い、いく・・いくぅぅ・・もう、いくぅぅ・・」

19 :R774:2022/06/16(木) 12:05:32.22 ID:DUqr1pIE.net
ソファーの上で全裸に剥かれた恵は、鬼河に腕をつかまれて床の上に四つん這いにさせられた。
「犬みたいに後ろからはめてやろう・・・ほら、もっと尻を高くつきだして!」
鬼河が恵のお尻を叩いた。
「ひっ・・あぁ・・はい」
こんな惨めな姿を娘には見せたくないと思うのだが、鬼河に乱暴に扱われると恵の中でふしだらな欲求が頭をもたげてくる。
「いい格好だ・・オマンコが丸見えで・・おや? 嫌そうにしてたわりには、ここが濡れているぞ!」
四つん這いになる恵の後にしゃがむ鬼河は恵の尻肉を左右に押し開いた。
「ああ・・いや・・見ないで・・うぅ」
鬼河に後ろから性器を覗き込まれ、すでに蜜を溜め始めた淫花を開かれてゆく。
「これだけ濡れていたら、わしが弄ってやらなくてもチンポが突っ込めそうだな!」

20 :R774:2022/06/18(土) 14:20:17.57 ID:lJCIhnCG.net
「あぁ・・そんな・・わかりました、私も鬼河さんのお手伝いをするわ・・・どうすればいいの?」
「そうだな・・わしのキンタマと尻の穴を舐めてくれ!」
陽子の腰を抱え、腰を揺すりながら言った。
「はい・・舐めますから・・陽子にこれ以上辛い思いをさせないで」
恵は娘の為と、二人の後ろに回ってベッドの上に這い上がると。ベッドの上に這いつくばるように鬼河の後ろに身をかがめる。
鬼河は恵が自分の尻の前で身をかがめるのをみると、陽子への抜き差しを止めた。
「ほら、舐めやすいようにしてやったぞ!」
陽子の腰を持ち上げるように抱えあげると、足を開いて恵が舐めやすいように構えた。
恵の目に娘の割れ目に突き刺さる鬼河のおぞましい肉根がはっきりと見え、その手前に陰毛が生える袋がだらりとぶら下がっていた。
恵は目の前に突き出された鬼河の尻に顔を近づけると、でっぷり脂肪ののったお尻の間に顔を潜り込ませた。
陰毛が尻穴の周りまで生えた汚らしい鬼河のお尻に唇を近づけて舌を伸ばしてゆく。

21 :R774:2022/07/16(土) 11:25:51.63 ID:/5HoII6+.net
これが浅野選手の
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220712-00000353-oric-000-1-view.jpg?pri=l&w=425&h=640&exp=10800

22 :R774:2022/08/03(水) 16:29:53.30 ID:p6M4tb5I.net
ふむふむ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/e/0e38cf63.jpg
これはないす
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211129a_0003b-580x852.jpg
KTカラカラと
https://blog-imgs-145.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/vr_fujimori_11057-001s.jpg
そう
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/mao-kurata9_0.jpg

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