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高速杭打ち

1 :R774:2022/06/01(水) 16:22:02.89 ID:+hVnP4X1.net
するとエリカも並んで同じ体勢を取った。
博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。

「あう......!」
二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。
「あん、いいわ。もっと動かして......」
瞳が言い、前後の穴を悩ましげに収縮させた。博夫は、二人のそれぞれの穴の中で指を蠢かせた。

2 :R774:2022/06/02(木) 08:02:52.49 ID:LSYimXsp.net
河口は激しく腰を直子の尻にぶつけながら強烈な抜き差しを始めた
「ひっ!・・ああん、、い、いくう・・いくぅぅぅうぅぅぅう」
パンパンと肉のぶつかり合う音、直子のよがり泣く声と河口の荒い息遣いがが夫婦の寝室に響いた。
そしてすぐに直子はベッドの枕にしがみつきながら絶頂に上り詰めた。
「ひぃぃぃぃ・・いくぅぅうぅぅぅぅ・・・」

3 :R774:2022/06/03(金) 14:44:12.48 ID:0Aabso6l.net
「直子、これが欲しかったんだろ。昨夜はこれを思い出しながらオナニーしていたんじゃないのか?」
河口はすでに鎌首をもたげているペニスを掴むと、直子に見せ付けた。
「ああん、いわないで・・恥ずかしいわ・・昨夜は眠れなかったの・・」
「そうか、眠れなかったのか? 今夜も眠れないほど一杯してやろう・・そら、どうだ・・俺のチンポを感じるだろ?」
河口はペニスを掴んだまま直子の臀部にその亀頭を触れさせると、お尻を撫で回すようにペニスで撫で上げた。
「ああん・・熱いのが、お尻を・・はぁん・・いやらしいわ・・すごくいやらしい事するのね・・」
「俺のチンポでお尻を撫で回されて感じてるんだろ?こんないやらしい事するのが直子は好きなんだろ・・ほら、どうだ?」
お尻を亀頭で撫で回され、くすぐったさと興奮でお尻をくねらせて仕舞う。

4 :R774:2022/06/08(水) 16:56:42.43 ID:ZUyIpciP.net
「おうおう・・ぷよぷよして柔らかいオッパイだ・・」
大きな乳房を手の中でこね回すとマシュマロのように柔らかにひしゃげた。
「はぁん・・ああん・・」
バックからグイグイとペニスが智子の子宮をノックし、エラの張ったカリが膣壁を擦りながら抜き差しを繰り返す。
舘脇の股間が智子の愛液でぬめり始め、舘脇のペニスを滑らかに濡らしてゆく。
「おお・・こんなにヌルヌルになってるのに、グイグイ締め付けてくるぞ・・はあ・・いい気持ちだ」
「はん・・ああん・・私も・・いいです、ああん・・凄くかんじるぅ・・はぁ・ううん・・」
布団の上で舘脇に貫かれる喜びに、智子は髪を振り乱してむせび泣いた。
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」

5 :R774:2022/06/09(木) 08:39:54.91 ID:c7JUo/IW.net
「いいだろ・奥さん・・」
鬼河は恵の唇に吸い付いてきた。
「部長さん・・やめて・・うぐ・・むむ」
恵が発した最後の抵抗だった。
ヌラリとした鬼河の舌が恵の唇を割って差し込んでくる。
ベッドの中に沈み込んでゆく身体の上に鬼河が覆いかぶさり、舌を絡めてくるのだ。
恵は舌を絡めあう息苦しさと激しく求めてくる男の激情に、この男に身を任せてしまいたくなる。
「ああぁ・・部長さん・・私・・どうしたらいいの・・」
恵が潤んだ眼差しで鬼河を見た。
「何も考えなくていいんだ、すべてわしに任せるといい・・いいな」
夫への貞操も、ここで鬼河に抱かれた後どうしてゆけばいいのか。そんな気持ちをすべて消してしまうような鬼河の言葉だった。
「は・・はい・・」

6 :R774:2022/06/09(木) 12:07:17.97 ID:5OC/9XDt.net
ズズズズ・・ヌプッ・・
ゆっくりと時間をかけて鬼河はペニスを引きぬいてゆく。
「あぁ・・あん・・はぁん・・」
エラの張ったカリ部が膣壁を擦りながら引き抜かれ、恵は全身の力が抜けてしまうような心地よさに甘い声を漏らす。
  ズプッ!・・・
次の瞬間、再び強烈な突き上げが恵の膣を抉った。
「ひぐっ!・・あぁぁあぁん・・ひっ・・だ、だめぇぇん・・おかしくなるぅ・・ひっ・・」
全身を稲妻が走るような快感に包まれ、恵は鬼河の肉竿についたシリコンの突起が敏感な部分を擦りあげてくる、信じられないほどの快感にベッドのうえで身をよじらせた。
「奥さん・・今日はこの前よりも感じてるようだね。これほど悦んでもらえると、わしも奥さんをもっと喜ばせてやりたくなるよ・・さぁ、まだまだこれからだぞ」
鬼河は恵の上にのしかったまま、腰をクイクイと揺すりたてた。
ヌチュッ・・グチュッ・・
「ひっ、ひっ・・す、すごい・・ああん・部長さん・・だめ、もう・ああん」
恵は鬼河の腕にしがみついて、淫らに激しく身悶えた。

7 :R774:2022/06/10(金) 08:07:36.51 ID:o5xjzwk3.net
「ほほう・・こうして、布団の上でじっくり見せてもらうと、いい身体をしているな」
舘脇は智子を立たせたまま、智子のお尻に手を回すと自分の前に引き寄せた。
「ここの毛も少なくて、まるで子供のような生え方だな」
「ああっ・・恥ずかしいわ・・そんなに見つめないでください」
智子の股間を指でまさぐりながら、舘脇は智子の股間の肉裂を指で開いた。
「おおっ・・まだ、ヌルヌルのままだな・・」
「あっ・・はぁ・・そこは・・ああぁ・・」
智子の膣奥から先ほど舘脇に注ぎ込まれた欲情の名残が溢れて滴ってくる。
「なんだ・・ヌルヌルがどんどん溢れてくるぞ・・どれ、ちゃんと流してやろう」
「ああっ、部長さん・・ああん」
舘脇が智子の膣肉の中に指を差し込むと、淫靡な音をたてながらかき回した。
「おうおう、ドロドロ流れてくるぞ・・・ははは・・わしが奥さんに出した物がいっぱい溢れてくるな」
「ああん・・部長さん・・た、立っていられないわ・・ああん」
舘脇の肩を掴んで、性器を弄られる快感に智子は膝を震わせてた。
「そうか、たっていられないか・・じゃあ・・わしのチンポでこのドロドロのオマンコを塞いでやろう」

8 :R774:2022/06/12(日) 16:08:45.16 ID:AasNyyLE.net
「今度は後ろから奥さんに突っ込ませてもらおうかな」
舘脇の目の前に智子の白い大きな尻肉が突き出ている。さっきペニスを咥え込んだ肉裂は情交の名残でベットリと濡れてその膣口を薄く開いている。
「ああ、いい眺めだ・・奥さん、ほら。わしのチンポも奥さんのいやらしい格好で、こんなになってるぞ」
舘脇は股間のペニスを掴むと智子の見せ付けた。
「ああ・・部長さん・・すごく大きくなってるわ・・」
潤んだ眼差しで、直子は布団の上に顔をつけると、高々と腰を舘脇にさしだした。
智子の白く吸い付くような肌を掌で撫で回しながら、舘脇は目の前に突き出された大きな二つの尻肉をむんずとつかんだ。
「いれるぞ・・」
舘脇のペニスが智子の肉裂に触れた。
つるりとした赤黒い亀頭の膨らみがゆっくり智子の膣壁を広げながら埋没してゆく。「あ・あぁ・・」
全身を粟立たせるような快感と充実感に智子は布団を握り締めた、
舘脇のペニスが根元まで智子の膣内に納まると、二人は性器でつながりあったまま、お互いの肉の感触を味わうようにじっとした。
智子の膣壁が思い出したようにペニスを締め付け、舘脇の肉竿もそれに反応するように亀頭が固く膨れ上がる。
「ああ・・いい気持だ。奥さんの穴は最高だな・・名器というのはこういうのを言うんだな・・・はぁ・・」

9 :R774:2022/06/13(月) 15:23:30.58 ID:lKOm7YK3.net
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。
晶子は嫌と思いながらも、膣と口を抉るペニスにすぐに何も考えられなくなってしまう。
諦めたように男達に身を任せると、こみ上げてくる快感に身を任せた。
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな・・オマンコがヌルヌルになってきたぞ」

10 :R774:2022/06/14(火) 22:46:47.98 ID:6Pjawjnn.net
ペニスを口に咥えたまま、晶子は橋田の精液をその体内に注がれてゆく。
頬や鼻先に欲情をたぎらせたペニスが押し付けられ、息をする為にペニスを吐き出したとたん、すぐに穴を求めて入り込んでくるように新たなペニスが無理やり口の中にねじ込まれてくる。
「おいおい、わしにも口をつかわせてくれんか」
「へへへ、早い者勝ちじゃ・・ほら、ほら、わしがいくまでしゃぶってくれよ」
髪をつかまれ、頭を揺すりたてられながら、無理やりフェラチオをさせられてゆく。

新たなペニスが晶子の膣を塞いでゆく。
「うぐ・・うう・・むぐ・・うご・・・ぐ」
垂れ下がる乳房をもみくちゃにされ、次第に激しさを増してくる役員達の行為に薄っすらと汗を滲ませ、全裸の肉体を振るわせる晶子。
膣を抉られる喜びの声を上げることすら出来ずに、晶子は昂ぶる肉体を身悶えさせて悦楽にのめりこんでゆく。
いった誰が自分の膣を突き上げているのか見ることも出来ないまま、晶子は夢中で口の中のペニスにむしゃぶりついていた。

11 :R774:2022/06/15(水) 20:35:15.98 ID:iSay5IMR.net
丸く艶々と膨らむ亀頭がめり込むように恵の膣内に沈み込む。
「ああぁぁん・・はぁん・・いいぃ」
恵はうっとりとしながら膣に充満してくる鬼河の肉塊に呻いた。
ぬちゅっ・・・グチュッ・・・・・ぬちゅっ・・・
鬼河のペニスが力強く恵みの子宮を突き上げだした。
膣内で膨れる亀頭の丸い膨らみが子宮をグイグイと揺らしてくる。
「あん・はぁん・・いい、いいのぉ・・ああん・・気持ちいいのぉ・・」
乱れる髪を振り乱し、恵は鬼河が与えてくる快感にのめり込んでゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほら、手を貸して・・」
鬼河は恵の二つの手首を掴むと後ろから引っ張って、恵の身体を支えながら腰をぶつけてくる。
「ひぃ・・ひっ・・すごい、あん・・だめ、だめぇ・・」
身体を自分で支える事が出来ない恵は、鬼河に手首とつかまれたまま手綱で操られるように後ろから突き上げられた。
「ほらほら、どうだ。いいだろう?」
突き上げられる度に身体が前に出ようとするが、捕まれた腕のせいでそのまま後ろに引き戻されてしまう。その途端に凶器の様なペニスで次の突き上げが子宮を突きうごかすのだ。
「あん・・い、いく・・いくぅぅ・・もう、いくぅぅ・・」

12 :R774:2022/06/16(木) 16:07:51.12 ID:DUqr1pIE.net
「陽子ちゃん・・おじさんのチンポ・・・入れてあげようか? お母さんがあんなに夢中になっているおじさんのチンポだよ?」
鬼河は陽子の手を取ると、自分の股間で力をみなぎらせているペニスを握らせた。
陽子は驚いたようにその強張る肉塊を柔らかい指で包みこんだ。
「ふうぅ・・ん・・うん・・入れて・・・」
よがり狂う母親の姿を何度も見て、陽子は鬼河のペニスがどれほど気持ちいいのだろうといつも息をのんで見つめていたのだ。
そのペニスをいよいよ自分にも入れてもらえると思うと、陽子の胸は激しく高鳴ってくる。
知らないうちに手の中のペニスを撫でまわしていた。
「恵・・陽子ちゃんが入れて欲しいって言ってるぞ・・・いいな?」
鬼河の欲情した目が恵を見つめる。
「あぁ・・陽子・・・・」
恵は胸が熱くなってしまう、それが屈辱なのか嫉妬なのか良くわからなかった。娘の口から鬼河とのセックスを望んだのだ。

13 :R774:2022/06/18(土) 20:06:06.23 ID:cqeHYFzv.net
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。

14 :R774:2022/08/03(水) 16:27:33.29 ID:p6M4tb5I.net
見上げたと
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おっぷぷ
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リアル
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あぁっ
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そぉっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0026-580x435.jpg

15 :R774:2022/08/07(日) 21:18:34 ID:B5vVA8iq.net
小野六花たん
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ふむ
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いいっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220730a_0004-580x871.jpg
こう
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いくっ
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