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また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5

1 :大地の恵みの名無しさん:2012/03/21(水) 21:49:19.56 ID:Wxz6njF2.net
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ビニールハウスへ。
この青汁はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「大地の恵み」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

★★★騙された人専用テンプラ★★★

【From】
【2ch歴】
【釣られた回数】
【釣られた時の餌】
【コメント】

★★★★★★★★★★★★★★★★★

前スレ
またまたまたまた騙されて野菜板に飛ばされた訳だが
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1312896777/l50

951 :大地の恵みの名無しさん:2016/04/30(土) 12:41:10.63 ID:L1y49pE6.net
食べたい物が好きなだけ食べられるのはテイスティングダイエットだけ
http://www.amazon.co.jp/dp/B01E9D0RUQ

952 :大地の恵みの名無しさん:2016/10/13(木) 01:23:26.29 ID:hFAIzngR.net
【From】文学板
【2ch歴】数ヶ月
【釣られた回数】今回が初めて
【釣られた時の餌】 【メディア】ノーベル委員会、村上春樹と出版社に罰金命令
【コメント】3億円というのがリアルで、つい騙されてしまったじゃないか!くそう!

953 :大地の恵みの名無しさん:2017/04/22(土) 00:03:38.83 ID:j2Jy4zI8.net
ジャッキーチェンのオナニーは??

954 :大地の恵みの名無しさん:2017/04/22(土) 00:04:09.55 ID:Tbv7ym6w.net
【From】 市況2板 【USD/JPY】ドル円専用スレ
【2ch歴】 17年
【釣られた回数】 セクロスの回数より多い
【釣られた時の餌】 【画像】向かいの家でJCが窓を開けたままオナニーしてるんだが
【コメント】 警察に児童ポルノで通報してしまいましたよ悪しからず
【好きな野菜】スイカ

955 :大地の恵みの名無しさん:2017/05/30(火) 11:45:46.41 ID:tF84i2g/.net
OHKみんなのニュース 05月29日19時36分 更新マスカット初入荷
果物王国、岡山を代表する高級ブドウ、マスカット・オブ・アレキサンドリアが岡山市中央卸売市場に初入荷しました。
甘味、粒の大きさ、ともに上々だということです。
初入荷したマスカットは倉敷市や総社市で加温栽培された約2500房、あわせて1.7トンです。
初入荷としては時期、量ともに例年並みですが今年は天候に恵まれ糖度が高く粒も大きいということです。
マスカットは岡山県が全国へ売り込む果物の中で一番早く出荷されることから県やJAは積極的なPRで販売に弾みを付けたい考えです。
マスカットは早速、県内のデパートにも並び天満屋岡山店では22房が販売されました。
価格は例年並みで高いもので1房1万800円、1粒約220円の計算です。
岡山市中央卸売市場のPR役を務める岡山市出身の俳優、八名信夫さんも売り場に立ち、PRしました。
マスカットはいまは主に贈答用ですが出荷のピークを迎える8月、9月には価格は現在の3分の1程度に落ち着くということです。

956 :大地の恵みの名無しさん:2017/05/30(火) 12:04:40.40 ID:tF84i2g/.net
29日 19:10果物の女王 マスカットの初売りrsk
岡山を代表する果物、マスカット・オブ・アレキサンドリアの初売りが29日始まりました。
各地で試食イベントが開かれました。果実の女王マスカット・オブ・アレキサンドリアです。
岡山市北区の岡山高島屋では29日から店頭に並び、3千円から1万円ほどで販売されています。
試食イベントには、岡山出身の俳優で市場ゴールド大使の八名信夫さんが、フレッシュ岡山らと試食用のマスカットを配りました。
今年は天候に恵まれ、味も上々だということです。
試食イベントは、JR岡山駅でも行われ、用意された2粒入りの160袋はあっという間になくなりました。
マスカット・オブ・アレキサンドリアは、11月まで店頭に並びます。

957 :大地の恵みの名無しさん:2017/06/04(日) 14:37:30.58 ID:hYbc0Mqv.net
児童がピオーネの房作り体験[2017.5.29 18:56]rcc
三次市特産のピオーネについて学ぼうと地元の小学生たちが栽培の作業を体験しました。
この日は、甘く育てるための「房作り」に挑戦です。
三次市立酒河小学校では毎年、3年生がピオーネ栽培の作業を体験しています。
初回の29日は、大きくて甘いピオーネに育てるために、
房の先端の3センチだけ残して残りの実を取り除く「房作り」の作業です。
ハサミで隙間を作ったら、軸を指でつまんで一気に上まで滑らせます。
中には、力加減を間違えて軸をちぎってしまう子もー。
子どもたちは今後、粒を間引く「摘粒」と「袋かけ」の作業を経て
9月ころにピオーネを収穫し、みんなで学校で食べることにしています。

958 :大地の恵みの名無しさん:2017/06/04(日) 14:55:18.67 ID:hYbc0Mqv.net
三次ピオーネ 小学生が作業体験05月29日 19時31分nhk
三次市の特産のぶどう「三次ピオーネ」が大きな粒で形がよい房ができるよう、余分な花やつぼみを摘み取る作業を地元の小学生が29日に体験しました。
三次市東酒屋町にある三次ピオーネ生産組合の農園には、体験学習を行う地元の酒河小学校の3年生およそ20人が集まりました。
農園では三次ピオーネの木が数多く植えられて、直径1ミリから2ミリほどの緑色のつぼみができていて、一部では花が咲いています。
29日は、大きな粒で形がよい房ができるよう余分な花やつぼみを摘み取る「房づくり」という作業が行われ、子どもたちは組合員から指導を受けながらはさみで摘み取っていました。
子どもたちは今後も3回農園を訪れて作業を行い、9月には収穫を体験することになっています。
作業を体験した男の子は「大きくなるのが楽しみです。甘いぶどうに育ってほしいです」と話していました。
指導を行った三次ピオーネ生産組合の酒井利春さんは「三次ピオーネのことを知ってもらい、農業の楽しさなどを勉強してほしいです」と話していました。

959 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/16(木) 16:23:01.63 ID:/OQtISgT.net
赤磐「パス・クラサン」の収穫11/15 18:59nhk
独特の甘い香りやまろやかな甘みが特徴のフランス原産の西洋なしの一種、「パス・クラサン」が収穫の時期を迎え、赤磐市で摘み取り作業が進められています。
赤磐市の赤坂地域では4戸の農家があわせて35アールの畑で「パス・クラサン」を栽培しています。
このうち逢坂修二郎さん(88)のおよそ3アールの畑では15日から収穫作業が始まり、丸みを帯びた「パス・クラサン」の実を1つずつ丁寧に摘み取っていました。
逢坂さんによりますと、この時期はまだ実がかたいため倉庫でしばらく寝かせたあと、来月上旬に出荷し、食べ頃は、果肉がスプーンですくえるほど柔らかくなる来年の1月中旬ごろになるということです。
逢坂さんは「パス・クラサンは香りが良く、独特の舌触りやほかの果物にはない味わいがあります。
ぜひ一度食べてみてください」と話していました。
ことしの出荷量は、赤磐市全体で例年並みの2.3トンになると見込まれ、地元のJAの直売所などで3キロ入りの1箱が3000円程度で販売されるということです。

960 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/16(木) 20:50:00.52 ID:/OQtISgT.net
紅まどんな出荷スタート12:33eat
愛媛の高級かんきつで松山市のブランド産品にもなっている「紅まどんな」の出荷が松山市で始まりました。
今月18日から全国で販売されます。
紅まどんなは県内でのみ栽培されている柑橘で皮が薄くゼリーのような果肉の食感が特徴です。
松山市福角町のJAえひめ中央堀江選果場では16日から紅まどんなの出荷が始まり皮に傷がないか糖度が十分か
などのチェックが行われた後次々と箱詰めされていきました。
JAえひめ中央によると今年度の生産量は昨年度より300トン多いおよそ2000トンが見込まれていますがこのうち、
糖度10.5度以上など、規定の品質のものだけが「紅まどんな」として出荷されます。
今年度は日照不足などが原因で糖度はやや低いものの酸抜けがよいものに仕上がっているということです。
紅まどんなの出荷は来年1月上旬まで続き販売の解禁は今月18日で全国で販売されます。

961 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/17(金) 16:36:39.10 ID:T0yO/Hgq.net
紅まどんな初出荷2017年11月16日(木)更新itv
贈答用としての需要が高い、愛媛生まれの高級かんきつ「紅まどんな」の出荷作業が16日、松山市内の選果場で始まりました。
「紅まどんな」は県内のみで生産されていて、このうちシェア7割以上を占めるJAえひめ中央の選果場には、管内から集まった約30トンが仕分けられた後、センサーで糖度などを測定し箱詰めされていきました。
県が開発した「紅まどんな」は皮が薄くゼリーのような食感が特徴で、収益性もよいことから生産者にも高級志向が強まっていて、JAえひめ中央は、去年より2割ほど多い約2000トンの出荷を見込んでいます。
出荷された「紅まどんな」は、18日から県内のほか首都圏や京阪神で販売が始まり、市場価格は1個500円から600円ほどだということです。

962 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/17(金) 16:40:24.03 ID:T0yO/Hgq.net
みかんアルバイター 今年も活躍中18:58eat
県内有数の早生ミカンの産地、八幡浜市で、ことしもミカンの収穫を手伝うアルバイターが活躍しています。
八幡浜市の真穴地区では、ミカン農家の高齢化や人手不足を補おうと、1994年から収穫や選別作業を手伝う
アルバイターを募集しています。
今年も、真穴地区のミカン農家のおよそ半数にあたる88戸の農家で、北海道や沖縄など、全国から集まったおよそ
190人のアルバイターが、今月から農家に住み込みで働いています。
このうち、市内真網代の松浦喜孝さん48歳の園地では、男女4人のアルバイターを受け入れていて、参加者らは、
ミカンの熟れ具合を確認しながら、真剣な表情で収穫していました。
ミカンアルバイターは、早生ミカンの収穫が落ち着く来月20日ごろまで活躍するということです。

963 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/17(金) 18:12:35.31 ID:T0yO/Hgq.net
「紅まどんな」選果目揃え会11月10日 19時13分動画nhk
贈答用として人気がある愛媛県産の高級かんきつ、「紅まどんな」の本格的な出荷を前に、農協の職員らが、
ブランドの品質基準を確認しあう作業が伊予市で行われました。
「紅まどんな」は、ゼリーのような食感と甘みが特徴の愛媛県産の高級かんきつで、毎年12月に出荷の最盛期を迎えます。
これを前に伊予市にあるJAの施設では、果実の選別を担当する農協の職員や市場関係者らおよそ40人が集まり、
ブランドの品質基準を確認する作業が行われました。
「紅まどんな」のブランド名は、同じ品種の中でも、糖度や形などが一定の基準を満たしたものだけにつけることができ、
商標を持つJA全農は、ブランドの価値を守るため、商品の厳しい選別を義務づけています。
訪れた職員らは、会場に並べられたかんきつの実の色づきや形などについて、写真と見比べながら確認しあっていました。
「紅まどんな」のことしの生産量は去年よりおよそ20%増える見込みだということで、JA全農えひめ果実課の
山本洋司専任課長は「ことしは実の色付きや大きさが良く糖度も平年並みで品質が保たれている。
愛媛オリジナルの品種はしっかり基準を設けて選別しているので、楽しみにしてもらいたい」と話していました。
「紅まどんな」は11月18日に販売が解禁され、主にお歳暮の贈答用として全国のデパートなどで販売されるということです。

964 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/17(金) 18:55:22.05 ID:T0yO/Hgq.net
秋の味覚 じねんじょ収穫11月10日 12時38分動画nhk
庄原市では、秋の味覚、じねんじょの収穫が始まりました。
じねんじょは、長芋などと同じ「ヤマノイモ科」の芋で、庄原市一木町の敷信地区では、9戸の農家でつくる団体が、町の特産品にしようと栽培に取り組んでいます。
およそ20アールの畑では、じねんじょがまっすぐ育つよう、半分に割った1.3メートルほどのパイプにことし5月に種芋を植え付け土に埋めて栽培してきました。
農家の人たちが、クワやシャベルを使って畑を掘り起こすと、パイプの中から1メートルほどに育ったじねんじょが姿を現しました。
じねんじょは、すり下ろすとねばりが強くほのかに甘いの特徴で、ことしは7月下旬から8月にかけて天候に恵まれ、品質のよいものに仕上がっているということです。
収穫したじねんじょは、庄原市や広島市の直売所で販売され、お歳暮などの贈答用としても人気があるということです。
農家の藤原敦善さんは、「ことしは色が白いいいものができました。
ねばりは最高なのでしっかりとおいしさを味わってほしいです」と話していました。
じねんじょの収穫は来月上旬まで行われます。

965 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/17(金) 19:39:56.15 ID:T0yO/Hgq.net
観光みかん園にぎわう11月10日 15時32分動画nhk
徳島県内で温州みかんの生産量が最も多い勝浦町で、「わせみかん」が収穫の時期を迎え、地元のみかん園に多くの人が訪れています。
徳島県勝浦町は温州みかんの生産量が県内で最も多く、今月から「わせみかん」の収穫が行われています。
およそ1300本の木がある町内の観光みかん園では、10日、徳島市内の保育園児17人が訪れて、みかん狩りを楽しみました。
10日朝の勝浦町は青空が広がり、子どもたちは農家から実の色づきがよいものを選ぶことや、手でつかんだ実をひねるとうまくとれることなどを教わりながら収穫していました。
そして、子どもたちはその場で皮をむいてみかんをほおばり、とれたての味を味わっていました。
みかん狩りを楽しんだ6歳の園児は「上手にとることができてうれしいです。甘くておいしいです」と話していました。
観光みかん園の松下美智子さんは「台風の時期は心配でしたが、子どもたちの楽しそうな表情が見られてうれしいです。多くの家族連れに来てもらいたいです」と話していました。
勝浦町のみかん狩りは来月上旬まで楽しめます。

966 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/17(金) 22:11:24.82 ID:T0yO/Hgq.net
らっきょうの花が見ごろ11/17 12:48nhk
県特産の「らっきょう」の花が鳥取市福部町で見ごろを迎えています。
鳥取市福部町では鳥取砂丘周辺の水はけのよい砂地を利用して、70戸あまりの農家が113ヘクタールの畑でらっきょうを栽培しています。
らっきょうは、夏に植え付けが行われ、10月下旬ごろから直径1センチほどの小さな紫の花が咲きます。
らっきょうを栽培する岡田貞一さんの、50アールの畑では、先月の台風の影響などでつぼみのまま枯れた花もあったということですが、今は例年の7割ほどの花が咲き、らっきょう畑は、淡い紫色のじゅうたんをしいたような風景が広がっています。
岡田貞一さんは、「かれんで美しい花ですから、写真を撮る人が多いです。ぜひらっきょうの花の景色を楽しんでほしいです」と話していました。
らっきょうの花は今が一番の見ごろです。

967 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/18(土) 02:07:14.17 ID:/+Hj+1nS.net
【旬食動画】広島さとやま食材 2)ごぼう 広島県東広島市豊栄町地域 生活11/11(土) 13:15 掲載
寒くなると美味しくなる「ごぼう」http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000184.html
「OKファーム」(広島県東広島市豊栄町)の川手晋治さんを取材しました。
普段収穫に使うショベルカーが故障するというハプニングのため、久しぶりに、手掘りでごぼうを収穫していただきました。
一年中、収穫できる「ごぼう」ですが、寒くなるこれからの時期が一番の食べごろ。
川手さんは「細かったものが太くなってくるのが、秋10月11月ぐらい、気温が下がってくると「ごぼう」そのものが寒さに
耐えるために糖分を自分で蓄えだす。寒くなるにつれごぼうがほんのり甘くなってくる」と話していました。
川手さんの「ごぼう」は広島県内の産直市を中心に販売されています。詳しくは「OKファーム」で検索ください。

968 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/18(土) 12:42:45.27 ID:/+Hj+1nS.net
ebcでえた放送ぬうす16日20:27 紅まどんな 今年も正式出荷
愛媛オリジナルの柑橘「紅まどんな」の出荷が今年も
始まった。JAえひめ中央では、1月上旬までに去年
より2割多い2013トンを出荷の見込み。

紅まどんな初出荷(11月16日19時46分)
愛媛オリジナルの高級かんきつ「紅まどんな」の出荷がきょうから始まりました。
「紅まどんな」は県内だけで栽培されていて、皮が薄くゼリーのような食感が特徴の高級かんきつです。
7割以上のシェアを誇るJAえひめ中央では、松山市や周辺の農家から選果場に集められた果実を大きさや色、
傷が無いかなど人の目で確認した後、糖度と酸度を機械で測定。
品質の基準をクリアしたものだけが「紅まどんな」として出荷され次々と箱詰めされていきました。
今年の紅まどんなは秋口の長雨で糖度の低下が心配されたものの酸抜けも良くおいしく仕上がったということです。
紅まどんなは県内や関東、関西などであさってから販売され、JAえひめ中央の管内では去年よりおよそ2割多い
2013トンを出荷する予定です。

969 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/19(日) 12:55:08.61 ID:aDXyNJUk.net
みかんの里でアルバイトが活躍!(11月16日19時24分)ebc
早生温州ミカンの収穫がピークを迎えている八幡浜市の農家に今年も頼もしい助っ人が現れました。
慣れた手つきでミカンを収穫しているのは頼もしい助っ人となるアルバイトです。
全国有数のミカンどころ八幡浜市の真穴地区は今が温州ミカンの収穫のピークで農家は猫の手も借りたいほどの忙しさ。
このため、23年前から毎年この時期全国からアルバイトを受け入れていて今年は88戸の農家に190人あまりが
集まりました。
毎年100トンものミカンをつくる松浦喜孝さんの畑でも埼玉や大分などから参加した4人のアルバイトが今月初めから
収穫に精を出しています。
アルバイトの多くは収穫が一段落する来月20日頃まで農家に住み込み収穫や選別作業を担います。

970 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/19(日) 13:28:13.01 ID:aDXyNJUk.net
正月のおせち料理 「クワイ」初出荷[2017.11.13 12:7]rcc
福山市で、正月のおせち料理に欠かせない「クワイ」の出荷が始まりました。
夜明け前のJA福山市の集荷場です。 【記事全文】
クワイは「芽が出る」縁起物として、おせち料理の材料に使われています。
13日は、運び込まれたクワイの色や大きさなどを、検査員がチェックしていました。
福山市はクワイの日本一の産地として知られ、生産量は、全国のおよそ57%を占めています。
今年は秋の長雨で生育が心配されましたが、台風の被害もなく、出荷は去年並みの140トンから150トンを見込んでいます。
福山くわい出荷組合・喜多村 眞次組合長)「正月には新年を迎えるにあたって、芽が出るクワイを食していただきたいと思います」
クワイは大阪や京都など主に関西方面に出荷されます。

971 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/19(日) 14:01:13.70 ID:aDXyNJUk.net
観光農園 ゆず狩り楽しむ11月12日 15時08分動画nhk
三次市の観光農園ではゆずが収穫の時期を迎えゆず狩りを楽しむ人が訪れています。
三次市東酒屋町にある観光農園ではおよそ1.2ヘクタールの畑に800本ほどのゆずの木を栽培しています。
栽培されているのは「多田錦」という種がない品種で、まろやかな酸味と皮のやわらかさが特徴です。
農園では今月6日から収穫が始まり11日からは畑の一部で観光のゆず狩りが行われています。
園内では直径およそ5センチほどの小ぶりなゆずがたわわに実り訪れた人たちは大きさや色づきを確かめながらハサミを使って1つ1つ丁寧に摘み取っていました。
農園によりますとことしは7月の長雨の影響などで実のつく量は例年より少ないということです。
観光のゆず狩りは今月30日まで行われ入園は無料ですが、700円か1300円の袋を買ってそれに入るだけのゆずを持ち帰ることができます。
福山市から訪れた女性は、「心待ちにして毎年来ています。ジャムやゆず茶にします」と話していました。

972 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/19(日) 17:19:05.72 ID:w0TA2oZ1.net
地産地消マルシェ11/19 12:18nhk
地元で育てられた農産物を知ってもらおうと、収穫されたばかりの野菜などを販売する「地産地消マルシェ」が、岡山市で開かれています。
この催しは、地元で栽培された農産物に親しんでもらおうと、岡山市が岡山市北区の下石井公園で開いたものです。
会場には、岡山市などで作られた野菜や果物、それに肉を販売したり、地元の農産物を使った料理をふるまったりするあわせて68のブースが設けられました。
このうち、岡山市南区の県立興陽高校のブースでは、生徒およそ10人が「いらっしゃいませ」とお客に声をかけながら、高校で栽培した野菜や米を販売していました。
また、地元の米やさつまいもなど秋の食材を使った3種類のどんぶりを食べ比べできるブースや、岡山市特産の黄ニラを使ったうどんを販売するコーナーでは、多くの人が列を作っていました。
このほか、瀬戸内市牛窓の生で食べられる新鮮なマッシュルームなども販売され、家族連れで賑わっていました。
岡山市の60歳の女性は、「野菜が新鮮で安く、思わずたくさん買ってしまいました。生産者の顔も見られてすごくいい機会です」と話していました。
「地産地消マルシェ」は、19日の午後4時まで開かれています。

973 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/19(日) 17:24:56.28 ID:w0TA2oZ1.net
[19日11:39]出荷最盛期迎え沢田柿まつり. https://www.rsk.co.jp/sp/news/rsk_news.html#local_news_20171119_2
岡山市中区沢田の特産品の柿が出荷の最盛期を迎え、「沢田柿まつり」が開かれています。
全文を読む
沢田柿まつり」は岡山市中区沢田で江戸時代から栽培されている、富有柿の魅力を知ってもらおうと毎年開かれている
---ものです。今年はおよそ10トンの富有柿が市価より2割程安く販売され訪れた人は次々と買い求めていました。
沢田柿まつりはきょう午後3時まで開かれています。

974 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/20(月) 14:38:24.48 ID:YYp6j/jT.net
「木頭ゆず」の収穫 最盛期11月13日 6時24分動画nhk
全国有数のゆずの産地徳島県那賀町では、特産の「木頭ゆず」が黄色く色づいて、たわわに実り、収穫が盛んに行われています。
徳島県那賀町では、山あいの木頭地区を中心にゆずの栽培が盛んで、地域ブランドの「木頭ゆず」は、年間およそ1200トン出荷されています。
毎年11月上旬は収穫の最盛期で、農家の平川誠さんの広さ6500平方メートルの畑では、およそ400本の木に黄色く色づいたゆずがたわわに実っています。
平川さんは、近所の若者にも作業を手伝ってもらって、実を傷つけないようにハサミを慎重に動かして一つずつ収穫していました。
地元の農協によりますと、ことしは品質が非常によいものの、先月の台風の被害などで、出荷量は去年と比べて40%ほど減る見込みだということです。
平川さんは「台風の被害はとても残念ですが、出荷するゆずは色もにおいもとてもよいので楽しんでもらいたい」と話していました。
那賀町のゆずの収穫は今月20日頃まで続き、主に関東や京阪神の市場に出荷されます。

975 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/20(月) 15:38:24.74 ID:YYp6j/jT.net
福山 くわいの出荷始まる11月13日 12時37分動画nhk
正月のおせち料理にも使われる「くわい」の出荷が、国内一の生産地、福山市で13日から始まりました。
くわいは甘みとほろ苦い後味が特徴の野菜で、芽が出ているその姿からおめでたい縁起ものとしておせち料理の食材に使われています。
初出荷の13日は、まだ暗いうちから福山市にあるJA福山市の集荷場に農家の人たちが、収穫したくわいを詰めた箱を次々と運びこみました。
そして、くわい農家でつくる組合の検査員が箱を開けて大きさや色合い、それに傷がついていないかなどをチェックしていきました。
JA福山市によりますと、福山市では43軒の農家があわせて13.5ヘクタールの畑でくわいを栽培していて、生産量は国内の6割近くを占めるということです。
ことしはくわいが成長する10月の日照不足で、例年と比べてやや小ぶりだということですが、肥料などの栽培管理を徹底したことで品質はよいということです。
福山くわい出荷組合の喜多村眞次組合長は「新年を迎えるにあたって立派な芽の出るくわいを家族みんなで食べて幸せになってほしいです」と話していました。
福山産のくわいは県内のほか、東京や大阪などの市場に来月22日まで出荷される予定で、ことしは昨年並みの150トンの出荷を見込んでいるということです。

976 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/20(月) 16:38:54.60 ID:YYp6j/jT.net
ジネンジョの収穫 庄原市(11/06 11:58) news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-06&c=&id=2017-11-061
粘りが強くて風味が良いジネンジョを栽培している庄原市のグループが、収穫作業を行いました。
ジネンジョはヤマノイモの仲間で荒れ地にも生える生命力の強い植物です。
庄原市の畑では5月下旬に植え付けた1300個の種芋の葉も枯れ始めたため土を掘っての宝探しが始まりました。
水はけが悪いと腐りやすいので傾斜をつけた畑で栽培をしていますが、栽培用のパイプを外れて垂直に伸びたものは、
周囲を丁寧に掘り起こさないと収穫できません。
今年は天候に恵まれて病虫害もなく、目標の1m、1sに近いものも掘り出されメンバーから笑顔がこぼれていました。
作業は来月上旬まで続く予定で、収穫したジネンジョは泥を落としたりひげ根を処理して、地域のイベントなどで販売
されます。

977 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/20(月) 17:36:54.47 ID:YYp6j/jT.net
[19日11:43]出荷最盛期迎え沢田柿まつり. https://www.rsk.co.jp/sp/news/rsk_news.html#local_news_20171119_2
岡山市中区沢田の特産品の柿が出荷の最盛期を迎え、「沢田柿まつり」が開かれています。
沢田柿まつり」は岡山市中区沢田で江戸時代から栽培されている、富有柿の魅力を知ってもらおうと
毎年開かれている---ものです。
今年はおよそ10トンの富有柿が市価より2割程安く販売され訪れた人は次々と買い求めていました。
沢田柿まつりはきょう午後3時まで開かれています。

978 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/20(月) 18:36:44.01 ID:YYp6j/jT.net
吉備中央町で“自然薯祭り”11/19 19:14nhk
吉備中央町の特産で、粘りや甘みの強さが特徴の芋、じねんじょの販売などを行う催し開かれました。
この「自然薯祭り」は、吉備中央町の秋の味覚の1つ、じねんじょのおいしさを知ってもらおうと、地元の生産者グループが毎年開いているものです。
吉備中央町吉川の会場には町内で収穫されたばかりのじねんじょ、およそ1000本が集められ販売されました。
中には1メートルを超える長さのじねんじょもあり、店頭の価格より2割ほど安いとあって家族連れなどが大勢訪れ、1本ずつ品定めをしながら買い求めていました。
また、会場では、その場ですりおろしたじねんじょをかけた「とろろめし」や「とろろうどん」、それに生地に混ぜて焼いたお好み焼きなども販売され、訪れた人たちがもちもちとした食感を味わっていました。
岡山市の64歳の男性は、「吉備中央町の自然薯は食べると元気が出ます。すりおろしてとろろにしたり、だんご汁を作ったりして食べたいです」と話していました。
「吉備高原自然薯研究会」の小林豊会長は、「これからも町の特産のじねんじょを多くの人に食べてもらえるようPRしていきたい」と話していました。

979 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/20(月) 18:48:55.11 ID:YYp6j/jT.net
地産地消マルシェ11/19 19:14nhk
地元で育てられた農産物を知ってもらおうと、収穫されたばかりの野菜などを販売する「地産地消マルシェ」が、岡山市で開かれました。
この催しは、地元で栽培された農産物に親しんでもらおうと、岡山市が岡山市北区の下石井公園で開いたものです。
会場には、岡山市などで作られた野菜や果物、それに肉を販売したり、地元の農産物を使った料理をふるまったりするあわせて68のブースが設けられました。
このうち、岡山市南区の県立興陽高校のブースでは、生徒およそ10人が「いらっしゃいませ」とお客に声をかけながら、高校で栽培した野菜や米を販売していました。
また、地元の米やさつまいもなど秋の食材を使った3種類のどんぶりを食べ比べできるブースや、岡山市特産の黄ニラを使ったうどんを販売するコーナーでは、多くの人が列を作っていました。
このほか、瀬戸内市牛窓の生で食べられる新鮮なマッシュルームなども販売され、家族連れで賑わっていました。
岡山市の60歳の女性は、「野菜が新鮮で安く、思わずたくさん買ってしまいました。生産者の顔も見られてすごくいい機会です」と話していました。

980 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/20(月) 21:56:47.08 ID:YYp6j/jT.net
【特集】どん底から復活・大統領のピーナツ菓子[2017.11.14 19:13]rcc 
去年、広島を訪れたアメリカのオバマ前大統領です。
この時、三次市甲奴町の特産品でもあるピーナツの菓子がプレゼントされました。
あれから1年あまり…。【記事全文】
プレゼントを贈った農家のグループが、新たなピーナツ菓子を作りました。
その裏では野生生物との戦いがありました。広島市佐伯区の洋菓子店「無花果(いちじく)」です。
13日、厨房で新しい菓子づくりが行われていました。三次市甲奴町の特産品カーターピーナッツを使った菓子です。
大門 洋三社長)「大変おいしいピーナツなので、おいしさを活かした商品開発というものを、
 私たちはして行きたいと」*続きは動画をご覧ください

981 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/21(火) 17:12:30.81 ID:ljO2EW6+.net
山北みかん収穫盛ん11月14日 6時33分動画nhk
高知県特産で強い甘みが特長の「山北みかん」の収穫が高知県香南市で盛んに行われています。
香南市香我美町の山北地区は、幕末ごろからみかんを栽培している高知県内を代表する産地で、強い甘みの「山北みかん」として人気があります。
今月初めからは、地区の生産量の6割を占める品種の「早生みかん」の収穫が始まり、今は最盛期を迎えています。
1.3ヘクタールの山の斜面でおよそ1000本のみかんの木を栽培する農家の公文一宏さんは、オレンジ色に色づいた実を家族や親戚が総出で、収穫していました。
公文さんによりますと、ことしは先月にかけて長雨や台風が続き、日照時間が少なかったものの、今月に入ってからは晴れの日が続いているため甘い実に仕上がってきているということです。
公文さんは「山北みかんは濃厚な甘みと酸味のバランスのよさが特長です。かぜの予防にもなるのでたくさん食べてください」と話していました。
山北地区の「早生みかん」の収穫は、年末年始まで続くということです。

982 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/22(水) 16:03:07.82 ID:BvjRcn0l.net
特産化に向け小豆を収穫11/21 21:18nhk
ぜんざいや和菓子などに使われる小豆の特産化に取り組んでいる出雲市で、生産農家などを対象にした小豆の収穫作業の実演会が開かれました。
国の大規模な農地整備事業が計画されている出雲市の宍道湖西岸地区では、地元の農家などで作る協議会が、2種類の小豆を試験的に栽培しています。
21日は、出雲市灘分町の畑で、収穫作業の実演会が開かれ、生産農家などおよそ70人が、コンバインでの収穫作業を見学し収穫されたことしの小豆の出来を確認しました。
協議会によりますと、土地や気候に適した小豆の品種の選定や、乾燥させる施設の整備など、課題はあるものの、将来的には、150ヘクタール規模の農地で栽培し、小豆の特産化を目指したいということです。
宍道湖西岸地区農村整備推進協議会の多久和修一会長は、「和菓子やぜんざいで地元産の小豆を使いたいという声もあるので、しっかりした栽培体系を組んで将来的に、小豆の一大産地にしていきたい」と話していました。

983 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/22(水) 16:06:53.76 ID:BvjRcn0l.net
美東ごぼう 収穫最盛期11/21 21:59nhk
国が地域のブランドとして登録している美祢市美東町の特産、「美東ごぼう」が本格的な冬の到来を前に収穫の最盛期を迎えています。
美祢市美東町の秋吉台のふもとでは江戸時代からごぼうの収穫が盛んで、ことし9月には国が農林水産物や食品などの特産品を地域ブランドとして認定する「地理的表示保護制度」に登録されました。
一帯は「カルスト」と呼ばれる雨水や地下水が石灰岩を少しずつ溶かして出来た地形で、土壌は粘土質で硬く、成長に時間がかかるため、ごぼうの繊維がきめ細かくて食感がやわらかく、香りが強く豊かな風味が特徴です。
美東ごぼうは本格的な冬の訪れを前に収穫が最盛期を迎え、地元の農家で作る団体の組合長を務める堀田勝利さんのおよそ1ヘクタールの畑でも作業に追われています。
掘田さんは建設用の機械を使って深さ1メートルほどの溝を掘り、長さ40センチから60センチのごぼうを一本一本、丁寧に手で抜いていきました。
収穫されたごぼうは傷が付かないよう1つずつ、稲わらを使って土を落とし、お歳暮などとして全国へ出荷されるということです。
堀田さんは「美東のごほうはあくが少なくて柔らかくどんな料理にも合う主婦の味方です。手間暇かけて作ったごぼうを味わって欲しい」と話していました。
【なぜおいしい美東ごぼう】
ごぼう農家の堀田勝利さんによりますと、柔らかく香り高い美東ごぼうは土壌の絶妙な硬さと手間を惜しまない出荷作業に秘密があるということです。
美東ごぼうは国内最大のカルスト台地「秋吉台」の北側、美祢市美東町赤地区で主に生産されています。
一帯は石灰岩を雨水や地下水が長い期間かけて溶かした「粘土質の硬い土壌」で水はけはあまりよくありません。
一般的にはごぼうは水を嫌う上、土壌が硬いと曲がったり根が別れたりするため粘土質の土壌はごぼうの栽培に向かないとされています。
このため地元の農家などは長年にわたって美東ごぼうの栽培に適した水分量や硬さの土壌に改良し、栽培にむかない土地でも繊維がきめ細かく柔らかいごぼうを育てることが出来るようになったということです。
さらに、出荷作業ではごぼうに付いた泥は稲わらで包み込むように手作業で落として、皮を傷つけず香りを損なわないようにするなど手間をかけることで高い品質を保っているということです。

984 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/22(水) 16:12:39.99 ID:BvjRcn0l.net
特産「じねんじょ」の初堀り11/21 17:47nhk
香川県さぬき市で特産の「じねんじょ」の収穫が始まり、21日、初掘りが行われました。
香川県さぬき市の南部の山あいにある南川地区は日当たりがよい上、昼夜の寒暖差が大きいのでじねんじょの栽培に適していて県内の生産量の8割ほどをしめる県内最大の生産地です。
現在は14軒の農家がおよそ1万本のじねんじょを栽培していて21日、初掘りが行われました。
農家の人たちはシャベルを使って土の中に埋まっているパイプを掘りだしてその中で1年間かけて育てた長さがおよそ1メートルに成長したじねんじょを次々と取り出していきました。
農家の人によりますと、ことしのじねんじょは成長期の9月に長雨が続いて日照不足の影響もあり、例年に比べて小ぶりですが、粘りけがある栄養価の高いものができたということです。
南川自然薯研究会の頼富勉会長は「日照不足もあり品質が危ぶまれたが、掘り起こしてみるとじねんじょがしっかりできていてよかったです。どんな料理にも使えるのでぜひ味わってほしいです」と話していました。
じねんじょの収穫は来月(12月)中旬まで行われ、地元の販売所で品質が最もよいものでは1キロあたり3000円で販売されるということです。

985 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/23(木) 10:18:46.88 ID:uhTXowmc.net
「紅まどんな」の出荷はじまる11月16日 12時06分動画nhk
愛媛県が独自に開発し、お歳暮用としても人気の高い高級かんきつ、「紅まどんな」の出荷作業が松山市で始まりました。
紅まどんなは、愛媛県が独自に開発し、県内だけで生産されている高級かんきつで、糖度が高く、皮が薄くてゼリーのような果肉の食感が特徴です。
16日は松山市にあるJAえひめ中央の選果場で、紅まどんなを選別して出荷する作業が始まりました。
選果場には砥部町や伊予市などで収穫したおよそ30トンが運び込まれ、アルバイトの女性たちが形や表面の傷に応じて等級ごとに分けて、機械で糖度や酸味を測ったあと、次々と箱に詰めていきました。
紅まどんなは、主に首都圏や関西、それに県内の市場に出荷され、18日からデパートなどで一斉に販売が始まります。
担当者によりますと、最近ではお歳暮の贈答用だけではなく、家族や個人で紅まどんなを買って楽しむ人も増えているということです。
JAえひめ中央営農部果樹課の野中賢二課長は「ことしは台風の影響が心配されましたが、農家の努力のおかげで例年通りのおいしい紅まどんなができました」と話していました。
紅まどんなの出荷は来年1月上旬ごろまで行われ、県内全体で去年より300トンほど多い2000トンあまりの出荷が見込まれています。

986 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/26(日) 15:05:53.06 ID:bDWZBDfA.net
[25日12:00]明治ごんぼうブランド化で振興協議会https://www.rsk.co.jp/sp/news/rsk_news.html#local_news_20171125_7
井原市特産のゴボウ「明治ごんぼう」のブランド化を図ろうと、井原市と流通大手イオンリテールなどが振興協議会を設立しました。
井原市芳井町で栽培されている明治ごんぼうです。 一般的なゴボウよりも太く、風味が強いのが特徴です。
振興---協議会は生産農家が減る中販売の促進を図るのが目的で、今月20日に設立総会が開かれました。
瀧本豊文井原市長とイオンリテールの岡崎双一社長、生産者などが、安定生産や加工品の開発などについての趣意書を交わしました。
来月には、広島や鳥取のイオンの店舗で、明治ごんぼうの試食販売が予定されています。

987 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/26(日) 15:31:21.63 ID:bDWZBDfA.net
三次・甲奴町「カーターピーナッツ」収穫祭[2017.11.19 18:5]RCC 
三次市甲奴町で、特産のカーターピーナッツの収穫祭がありました。祭りの名物茹でピーナツです。【記事全文】
来場者)「甘みがあっておいしいです」カーターピーナッツは、かつて甲奴町を訪れた
アメリカのカーター元大統領から贈られたアメリカのピーナツです。
町では特産品として栽培していて、毎年、この時期に開いている収穫祭は、
ピーナツのグルメ祭りとして人気を集めています。農家のグループのブースです。
去年、広島を訪れたオバマ前大統領に、オリジナルのピーナツ菓子を贈るなど、新商品の開発に取り組んでいます。
ことしはフランスの伝統菓子をアレンジした、「カーターリング」を製作しました。
会場では、試食用の菓子を無料で振舞いました。カーターピーナッツ生産者・茨木栄治さん)
「たくさんの方から喜んで頂いている、お礼も頂いているので、本当にやり甲斐がある取り組みになってきたなと思います」
関係者は、「ピーナツを通した町おこしになれば」と、期待をふくらませていました。

988 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/26(日) 15:33:30.72 ID:bDWZBDfA.net
ジャンボ梨の収穫(11/12 18:36)news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-12&c=&id=2017-11-123
安芸高田市の梨園では、重さも大きさもジャンボな梨の収穫が行われています。 紙袋・・・を破るほどに太った梨。
「晩三吉」という品種で重さで落ちるギリギリまで木で熟させると1つが2キロ前後の重さになります。
安芸高田市の向田光明さんの梨園では「愛宕」や「新雪」など晩生の品種の梨、およそ3千個が実りました。
この日最も重かったのは2.3キロ。 実が成長する8月に雨の日が多く育ちが良かったということです。
向田光明さんは「糖度と重さはことしが1番良くできたと思う。(来年は)絶対3キロ作るぞ」と話していました。
クリスマスや正月の贈答用としても人気があり大きなものから売れていくということです。

989 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/28(火) 15:03:17.33 ID:IFQTddc+.net
三次市とアヲハタが農園譲渡で協定[2017.11.21 11:55]rcc 
三次市が、君田町に保有する農園を、竹原市に本社を置くジャムなどの食品加工会社
アヲハタに譲渡することになり、協定の締結式が行われました。【記事全文】
締結式には、アヲハタの野澤栄一社長と三次市の増田和俊市長が出席。
今後アヲハタが、フルーツの研究・栽培拠点として農園の施設を活用すると定めた協定書にサインしました。
譲渡される農園は、1万2700平方メートルの土地に7棟のガラス温室が建てられています。
7年前まで地元企業が観光イチゴ園として活用し、閉園後は放置されていました。三次市は、譲渡金額は公表していません。
「広島県内で本社に非常に近く、水もいい。冬は結構寒いし、イチゴの栽培に合っている」(アヲハタ・野澤栄一社長)
アヲハタはこの農園で、ハウス栽培のノウハウを持つ平田観光農園と協力して、イチゴの新品種の開発などを行うことにしています。

990 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/28(火) 16:38:02.86 ID:IFQTddc+.net
福山 くわいの収穫がピーク11月21日 19時09分動画nhk
正月のおせち料理の食材として使われるくわいの生産量が国内一の福山市では、今、収穫の時期を迎え、農家が作業に追われています。
このうち、福山市山手町では午前8時ごろからくわいの収穫作業が始まりました。
農家の男性が膝の上まで水につかって泥に埋まった茎をポンプから出る水の勢いで掘り起こし、茎が浮き上がると、次々とくわいをもぎ取ってかごの中に入れていきました。
福山市では現在、43軒の農家がくわいを栽培していて、生産量は国内全体のおよそ6割を占めています。
くわいは芽が出ることから、縁起の良い食べ物として正月のおせち料理の食材に使われていますが、今年は10月の日照不足の影響でやや小ぶりだということです。
収穫作業は来月下旬まで続き、福山市では去年と同じおよそ150トンの出荷を見込んでいて、大阪や京都、それに東京などに出荷されます。
福山くわい出荷組合の喜多村眞次組合長は「今年はやや小ぶりだが、品質はよく、芽が出る正月の縁起ものとして大勢の人に食べていただきたい」と話していました。

991 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/28(火) 18:44:14.69 ID:IFQTddc+.net
首都圏の料理人に食材アピール11/27 19:06nhk
岡山県産の食材を消費者の多い首都圏に売り込もうと、東京などの料理人が岡山県の招きで県内の野菜の生産地を視察しました。
岡山県は、県産の食材を首都圏を中心に売り込もうと「日本イタリア料理協会」と連携して、東京や埼玉などで活躍するイタリア料理のシェフ5人を生産地の視察に招待しました。
一行はまず、岡山市南区の千両なすの生産地を訪れ、栽培しているハウスや選果場を見学しました。
生産者から「手間をかけて育てることで、生でも食べられるほど皮や実が柔らかくなる」と説明があると、シェフたちは早速、もぎたてのなすを生で試食していました。
また、なすのサラダや、なすの豚肉巻きなど自慢のなす料理もふるまわれ、シェフたちはなすの味や食感を確かめながら食べていました。
シェフたちは28日までの日程で井原市のごぼう畑や瀬戸内市の牛窓地区のキャベツ畑なども視察し、これらの野菜を使ったメニューを来年2月ごろに首都圏で開く予定の料理人や飲食店経営者などを対象とした料理講習会で発表するということです。
参加したシェフの1人は「なすは皮がやわらかくてえぐみが少なく、リンゴのような風味がしてとてもおいしかったです。料理のアイデアはたくさん浮かんでいますので生産者の思いをいかせるような料理を開発したい」と話していました。

992 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/30(木) 15:49:03.32 ID:NsHCZVP1.net
初開催 広島菜まつり[2017.11.23 19:6]RCC 
 23日の勤労感謝の日は宮中の収穫祭新嘗祭が起源ですが広島の冬の味覚、広島菜の収穫祭の話題です。
 県内最大の産地広島市安佐南区川内地区で初めての広島菜まつりが開かれました。【記事全文】
 消費者にもっと広島菜に親しんでもらおうとJA広島市が開いたこのまつり…会場ではこの秋、収穫したばかりの広島菜の浅漬けが市価より安く販売されるなど朝から大勢の客で賑わいました。
 宅地化が進む安佐南区川内地区は元々太田川から流れ込んだ砂地の土壌で野菜作りに適しています。
 特に、広島菜は県内8割以上のシェアを持つ最大の産地です。まつりの目玉が広島菜の品評会です。
 農家33軒が出品した広島菜の中から姿、形のよいものを選んで表彰します。(安佐南区農林課 寺谷明日香主任技師)
「お尻の部分の丸の大きさが、だいたい10円玉くらいというのが、いい広島菜という風に言われています。お尻の部分が小さいということは、芯があまり少ないので、柔らかくておいしい広島菜になります。
あとは、ここの、でこぼこが少ないもの」「でこぼこが少ない方が、筋が少なくなるので、おいしい広島菜ができる」
 (柴田記者)「こちらが一等賞をとった広島菜です。確かにお尻の部分が10円玉の大きさで、葉っぱの筋も少なくて、なめらかな感じです」
 一等の安佐南区長賞を受賞したのは30歳の農業後継者、高岡秀昭さんでした。
 (高岡さん)「おじいちゃんが昔から農業している姿を見ていたので」
「知らん間に自分もやってみたいなと思うようになりまして」
「しっかり食べていけるように、周りの人のアドバイスとか、しっかり聞いて、がんばっていきたいと思います」
 高岡さんは肥料の与え方や病気の予防などこまめに管理をしたのがよかったと、話していました。
 広島菜の収穫は来年1月まで続き、順次、塩漬けされて特産の広島菜漬として出荷されます。

993 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/30(木) 17:39:13.88 ID:NsHCZVP1.net
“ゆず記念日”に収穫体験11月23日 17時27分nhk
「いい・ふうみ」と読めることからゆずの記念日に登録された11月23日、高知県安芸市では、特産のゆずの収穫を体験できる催しが行われました。
記念日の認定を行っている「日本記念日協会」は、「いい・ふうみ」と読めることから、11月23日をゆずの記念日としてことし登録しました。
初めての「ゆず記念日」の23日、高知県安芸市では、特産のゆずの収穫を体験できる催しが行われました。
高知県や愛媛県などから参加した40人余りは、地元の人に収穫のコツを教わった後、早速、はさみを使ってたわわに実ったゆずを一つ一つ丁寧に摘み取っていました。
このほか、専用の機械でゆずの果汁を搾る作業の体験も行われ、子どもたちが楽しそうに取り組んでいました。
催しを企画した団体の有澤俊明会長は「地元にとって大切な産業のゆずを通じて多くの人たちと交流することができたので、今後も続けていきたいです」と話しています。

994 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/01(金) 23:04:49.69 ID:IUw9TNqS.net
八幡浜市の学校で『愛のみかん運動』(11月29日11時36分)ebc
収穫がピークを迎えているミカンを小中学生が持ち寄り福祉施設などにプレゼントする恒例
の『愛のみかん運動』が八幡浜市で始まりました。
八幡浜市の真穴地区は小中学生の保護者のおよそ7割がミカン農家で、子どもたちが毎年
この時期に収穫されたミカンを学校に持ち寄って市内の福祉施設などにプレゼントしています。
今年も10キロ箱でおよそ50箱分のミカンが集まりました。
この『愛のみかん運動』はあすも行われ、集まったミカンの一部は東日本大震災で被災した宮城県の小中学校にも贈られます。

995 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/03(日) 14:11:40.45 ID:y/zk8sJT.net
貯蔵さつまいもの収穫盛ん11月26日 14時50分動画nhk
甘みを増すために倉庫に貯蔵しておいて、年が明けてから出荷するさつまいもの収穫が、室戸市で最盛期を迎えています。
室戸市吉良川町の西山地区では、12軒の農家が、「土佐紅」という品種のさつまいもを栽培していて、前田佳水さんの畑では朝早くから近所の人たちも手伝って収穫が行われました。
「土佐紅」は皮の鮮やかな赤色が特徴で、西山地区のものは、「西山きんとき」の名前でブランド化が進められています。
地区で栽培される年間300トン余りのほとんどは、味をより甘くするために倉庫に貯蔵され、年が明けてから出荷されます。
前田さんは「貯蔵することによって、水分がほどよく抜けて甘みが増し、おいしく仕上がるので、ぜひおいしくなった西山きんときを食べて下さい」と話していました。
収穫作業は来月10日ごろまで行われ、倉庫で寝かせたあと、来年1月中旬ごろから県内や関西方面などに出荷されます。

996 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/04(月) 09:28:56.59 ID:FHpCllWS.net
ebcでえた放送ぬうす2日18:38  紅まどんなを観光客にPR
愛媛オリジナル柑橘の紅まどんなを全国に広めようと
きょう観光客のあつまる道後で約1700人分が生産
者によってふるまわれました。さわやかな紅まどんな
の香りに多くの人が足を止めていました。

道後で観光客に紅まどんなPR(12月2日18時33分)
愛媛オリジナルの柑橘を全国の人にPRしようと、2日道後温泉で今旬を迎えている紅まどんながふるまわれました。
この活動は愛媛オリジナルの柑橘紅まどんなの全国的な知名度を上げようと松山市の若手生産者のグループが
去年から行っているものです。
道後温泉のからくり時計前では、紅まどんなおよそ1700食を生産者たちが味や食感などの特徴を説明しながら、
観光客などに試食を勧めていました。
お手伝いにはみきゃんとダークみきゃんもかけつけ、周辺は試食をする多くの観光客でにぎわっていました。

997 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/04(月) 23:44:44.16 ID:HM5Upzwp.net
津山で特産の「自然薯祭」12/03 18:44nhk
津山市で栽培されている特産のじねんじょのおいしさを多くの人に知ってもらおうという催しが、2日、津山市で開かれました。
この催しは、じねんじょを栽培している津山市の高倉地区の農家でつくる組合が毎年、収穫の時期にあわせて開いています。
高倉地区で収穫されるじねんじょは「津山草刈号」と呼ばれ粘りがあって風味が良く、あくが少ないためすりおろした時に色が変わらないのが特徴です。
きのうは、収穫したばかりの一本500グラムから800グラムほどの新鮮なじねんじょが市価より2割ほど安く販売され、訪れた人たちが、お気に入りのものを選んで買い求めていました。
また、会場では、▽じねんじょのつるにできる「むかご」という丸い芽の部分の天ぷらや、▽すりおろしたじねんじょを入れたうどんも販売され、人気を集めていました。
生産組合の下山昌一組合長は、「夏場の雨で、成育を心配しましたが、上出来なじねんじょができました」と話していました。
催しが開かれた津山市のこの出荷場では今月28日までじねんじょの販売を続けることにしています。

998 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/05(火) 00:51:35.15 ID:Sk/KmHLI.net
伝統野菜の種 継続的に譲渡へ12/04 12:20nhk
岡山県農林水産総合センターは県内の伝統野菜を残す取り組みの一環として現在ほとんど生産されていない品種のカボチャの栽培を試みていた瀬戸内市のグループの活動が軌道に乗ったとして
このグループに継続的に種を譲渡することを決めました。
岡山県農林水産総合センターが譲渡することを決めたのはかつて瀬戸内市で広く生産されていたカボチャの品種、「備前黒皮」の種です。
センターはおととしから「備前黒皮」の復活を目指し栽培に取り組んできた地元のグループに種を無償で提供してきました。
その結果、グループの活動が軌道に乗り、収穫したカボチャの需要拡大のめどもたったことから今回、継続的な種の譲渡を決めたということです。
センターではこれまで農家の高齢化などで生産されなくなった地元ゆかりの農作物を残す取り組みの一環として伝統野菜などの種を集めて保存する「ジーンバンク」と呼ばれる事業を昭和60年から
続けていて、センターにはおよそ1600種類の野菜や果樹などの種が保存されています。
センターによりますと保存してきた種を民間のグループに対して継続的に譲渡するのは今回が初めてだということです。
県農林水産総合センターの飛川光治野菜・花研究室長は「センターで守ってきた岡山ゆかりの農作物の種を地域にお返しして守っていくという新しい取り組みの広がりに期待したい」と話しています。

999 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/05(火) 00:54:47.84 ID:Sk/KmHLI.net
シリーズ島へ レモンで島を活性化?三角島[2017.11.28 19:17]rcc
 ニュース6では、県内の島のいまを、シリーズでお伝えしています。
 住民はわずか25人。呉市にある小さな島を訪ねました。 【記事全文】
かつては、「みかんの島」としてにぎわったその場所で、レモンづくりに挑む起業家がいます。
 本土と橋でつながった大崎下島から、わずか600メートルという場所に、小さな離島があります。
 三角島です。島へは平日で1日5便のフェリーが運航しています。
 (高島記者)「大崎下島の港を離れて10分足らず、フェリーは三角島に到着します。かつてこの島はミカンの島として賑わっていました」
 周囲はおよそ4キロ。島のほとんどが山です。集落はひとつしかありません。
 14世帯25人が暮らしていて、8割以上が65歳以上の高齢者です。島では、空き家やイノシシ除けの鉄柵が目立ちます。
 島にある鉄工所の巨大なクレーンも、1年以上動いていないそうです。《続きはホームページ動画で》

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