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Welcome to the new 'yasai' board!

1 :Board maker さん:2017/07/09(日) 11:47:05.00 ID:automakeR.net
Welcome to the new 'yasai' board!
Let's enjoy!


2 :大地の恵みの名無しさん:2017/07/09(日) 11:59:29.60 ID:uEesTsuA.net
いちおつ

3 :大地の恵みの名無しさん:2017/07/10(月) 02:55:24.10 ID:bY+fCqJk.net
移転完了

4 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2017/07/10(月) 07:19:53.10 ID:4t50zZj3.net
障害者作業所のブルーベリー農園オープン[2017.7.3 19:24]rcc
 福山市で障害者の作業所が運営するブルーベリー農園がオープンしました。
 ブルーベリーは、無農薬で育てたもので、地域のふれあいの場として期待されています。
 ブルーベリー農園をオープンさせたのは、福山市神辺町の作業所、あいあい広場です。
 農園ではおよそ1000平方メートルの敷地に、5種類のブルーベリー、300本が植えられています。
 作業所では障害のある人たちの新たな社会参加の場をと、6年前から準備を進めてきました。
 ブルーベリーは、無農薬で栽培され、虫を取ったり草取りをしたりてまひまかけて育てられました。
 今年は、およそ300キロの収穫を見込んでいるということです。
 (訪れた人)「おいしい。甘くて。」
 (訪れた人)「なかなか無農薬はできない。」「私たちは安心して来れる。」
 (特定非営利活動法人あいあい広場 青山みすず理事長)「障害が重い人ができる、
 やりがいが感じれる、手応えが感じれるような仕事は何かと模索していた。加工品を広げていって、
利用者の工賃につなげていけたらいいと思っています。」
 入園料金は30分食べ放題で、中学生以上800円、子ども500円、3歳未満は無料です。
 事前の予約が必要で期間は来月10日までの平日の予定です。

5 :大地の恵みの名無しさん:2017/07/10(月) 10:34:43.94 ID:iiMden43.net
テスト

6 :確認@(流れ者):2017/07/10(月) 17:32:03.19 ID:x6+gUMRm.net
確認
以上、123板纏めて確認

7 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/14(火) 16:18:59.01 ID:cSiiQHMB.net
安芸高田市でゆず収穫11月7日 12時23分動画nhk
安芸高田市で特産のゆずの収穫が最盛期を迎えています。
安芸高田市の高宮町川根地区では「川根柚子協同組合」の60戸の農家がおよそ4000本のゆずの木を栽培しています。
この地区で収穫された「川根柚子」は、皮が肉厚でまろやかな甘みと酸味が特徴です。
今月2日から収穫が始まり農家の人たちはたわわに実ったゆずをハサミを使って手際よく、摘み取っていました。
収穫したゆずのほとんどは加工され、加工所では、ゆずの香りが損なわれないよう、収穫後すみやかに果汁を搾る作業も行われていて施設内には甘酸っぱい香りがたちこめています。
組合によりますとことしは春先の花が咲く頃に雪が降ったため実のつきが少なく、去年より3割ほど少ない35トンの収穫量を見込んでいますが、実は、大きく育ち品質もよいということです。
搾った果汁は、ポン酢やケーキなどさまざまな商品に使われるということで、組合の熊高順八さんは「1つ1つ丁寧に栽培し厳選したゆずを加工しています。
ゆずの香りや味を楽しんでほしい」と話していました。収穫は来月中ごろまで続きます。

8 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/16(木) 06:34:34.41 ID:/OQtISgT.net
「石積みかん」出荷始まる[2017.11.9 19:28]rcc 
呉市の島で、糖度が12度以上という高級ブランドみかんの出荷が始まりました。
こちらが、高級ミカン「石積(いしづみ)みかん」です。【記事全文】
特産の「大長みかん」をブランド化しようと、14年前から出荷を始めて、現在は、12戸の農家が生産に取り組んでいます。
品質を守るため、一定の糖度をクリアした農家だけが、出荷を許されます。
ことしは、夏場に気温が上がり適度の雨も降ったため、生育がよく、甘さも十分だということです。
生産者・奥田 徳則さん)「とにかく、一回食べたら分かると思いますから
 味が他のミカンとの差があると思う。食べたら、また自然と食べたくなるような感じだと思う」
箱詰めされたミカンのなかには、糖度14度以上=モモと同じくらいの甘さの物もありました。
石積みかんは、県内のデパートなどで主に贈答用として、
5キロ入りの1箱が7000円前後で販売されます。

9 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/16(木) 09:37:00.13 ID:/OQtISgT.net
石積みかん 出荷はじまる11月9日 18時51分動画nhk
糖度が高く、贈答用の高級みかんとして知られている「石積みかん」の出荷が9日から呉市の大崎下島で始まりました。
「石積みかん」は夏の間、みかん畑を特殊なシートで覆い、木の根が吸収する水分をできるだけ抑えて栽培すること
で糖度を高めた高級みかんで、お歳暮などの贈答用として人気があります。
呉市豊町にある農協の選果場には、12の農家が生産したおよそ650キロの「石積みかん」が集められ、
JAの職員たちがみかんの形や大きさなどを確認したり、専用の機械で糖度をはかったりしていました。
今年は7月から8月にかけて気温が高く雨が少なかった一方、9月以降は適度に雨も降ったため、例年よりも甘味が増しているということです。
20アールの畑で石積みかんを栽培している奥田徳則さんは「実際に食べてもらえれば、
他のみかんと比べて甘いことが分かるので、ぜひ多くの人に食べてほしい」と話していました。
「石積みかん」は10日以降、県内のデパートなどで5キロ7000円ほどで販売され、来月下旬までにおよそ30トンが出荷される予定です。

10 :大地の恵みの名無しさん:2017/11/16(木) 10:03:30.62 ID:/OQtISgT.net
ミニトマト自動選別施設 日高村11月9日 18時26分動画nhk
県内有数のトマトの産地、日高村にミニトマトを大きさごとに自動で選別する専用の施設が完成し、落成式が行われました。
式には地元のトマト農家や県の担当者などが集まり、神事を行って施設が安全に操業されるよう祈願しました。
そしてテープカットを行って完成を祝いました。
このあと施設がお披露目され、朝収穫されたばかりの新鮮なミニトマトがベルトコンベアーに乗せられて大きさごとに自動で選別され、パックや箱に詰められる様子を見学しました。
この施設は日高村や佐川町など5つの町村の農家が加盟しているJAコスモスがミニトマトの生産に力を入れようと県や国から補助を受けておよそ1億7000万円かけて建設しました。
JAコスモスの伊藤喜男組合長は「トマトに加えてミニトマトも日高村の特産品と呼ばれるように県内外に出荷したいです」と話していました。

11 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/05(火) 00:55:12.23 ID:Sk/KmHLI.net
また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1332334159/

12 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/05(火) 21:40:33.35 ID:Sk/KmHLI.net
あたご柿の収穫11月28日 06時32分nhk
実が大きく、贈答品として人気が高いあたご柿の収穫が徳島県西部のつるぎ町で行われています。
あたご柿は、実が釣り鐘型の大きさ15センチほどの渋柿で、渋抜きをすると強い甘みが出ることから贈答品としても人気があります。
つるぎ町の半田地区では、水はけの良い山の斜面を利用して、およそ50軒の農家があたご柿を栽培していて、ほかの柿を取り終わったこの時期から収穫が始まります。
このうち三好勝敏さんの畑では、家族や近所の人など10人ほどが出て、脚立に登るなどしてオレンジ色に色づいた実をひとつひとつハサミで切り取って収穫していました。
三好さんによりますと、ことしはまずまずの豊作で、このところの冷え込みで柿の実がきれいに色付いているということです。
三好さんは「あたご柿はポリフェノールが多く含まれ、栄養たっぷりなので、若い人からお年寄りまでみなさんに食べてほしい」と話していました。
あたご柿の収穫は今月いっぱい続き、ドライアイスとアルコールを使って渋抜きした後、需要の多い年末頃をピークに徳島県や香川県などに出荷されるということです。

13 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/05(火) 21:40:58.60 ID:Sk/KmHLI.net
また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1332334159/

14 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/06(水) 05:27:10.35 ID:pk6uV8Di.net
真庭 キムチ作りで交流12/04 19:00nhk
さまざまな食材を使ったキムチ作りに取り組んでいる真庭市の北房地域の女性グループが、大根の生産が盛んな蒜山地域の女性たちと一緒に大根のキムチを作って交流を深めました。
真庭市の「北房生活交流グループ」は、さまざまな食材を使ったキムチを作ることを通して、異なる地域の人たちとの交流を続けています。
グループのメンバー4人は4日、真庭市蒜山富山根にあるコミュニティーセンターを訪れ、地元の女性5人と一緒に蒜山特産の大根を使ったキムチを作りました。
参加した人たちは大根を1センチ角に切ったあと、余分な水けを切り、北房地域のグループが開発した特製の調味料などを混ぜ合わせてキムチを完成させていました。
できあがった大根のキムチは焼きそばや豚汁などといっしょに全員で試食し、「辛いけどおいしい」などと感想を述べあっていました。
参加した蒜山地域の57歳の女性は、「地元の野菜がおいしいキムチになることがわかりました。いろいろな話が聞けて参考になりました」と話していました。
また、「北房生活交流グループ」の南條祥子代表は「これからもそれぞれの地域の特産品を生かしたキムチを作っていきたい」と話していました。

15 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/06(水) 15:58:52.17 ID:pk6uV8Di.net
お笑い芸人が梨の新商品PR12/05 21:04nhk
二十世紀梨の日本一の産地の湯梨浜町と漫才コンビ『笑い飯』の哲夫さんが梨を使った新商品を共同開発し、平井知事に試食してもらいました。
県庁を訪れたのは、漫才コンビ『笑い飯』の哲夫さんと農業で住みます芸人の加藤アプリさんらで二十世紀梨を使った新商品の完成を知事に報告しました。
完成したのは生地に二十世紀梨の果汁を加えたバームクーヘンを4分の1にカットした「4分の3無しクーヘン」や、梨の果肉やアーモンドなど10種類以上の食材を練り込んだ雑穀バーの「いろいろ入って飽きなしバー」、
それに梨の果肉を使った紅茶、「甘すぎて思わずわろうてしまう!こんなん飲んだことなしティー」の3品です。
湯梨浜町ではお笑い芸人の発信力や知名度を借りて農業を活性化する取り組みを続けていて、今回、農業に詳しい哲夫さんとの商品の共同開発が実現しました。
新商品を試食した平井知事は、「鳥取の特産品の梨の香りも楽しめるし、名前も特徴的で印象に残ります」と話していました。
これらの商品は、町内の土産物店や東京のアンテナショップなどで販売されるということです。
哲夫さんは、「名前もこだわって、味も美味しく仕上がっているので、ぜひ買って食べてもらい、笑ってもらいたいです」と話していました。

16 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/06(水) 16:14:39.91 ID:pk6uV8Di.net
“冬美白”低温貯蔵の桃を試食12/05 19:00nhk
特産の桃を冬にも出荷できるようにしようと取り組んでいる赤磐市の農家のグループが、ことしの秋に収穫したあと低温で貯蔵していた桃を試食し、味や見た目に問題がないことを確認しました。
赤磐市の若手農家のグループは、特産の桃の出荷時期を延ばし安定的に収入が得られるようにしようと8年前から、「冬美白」という品種の桃の栽培に取り組んでいます。
いまは、秋に出荷し、地元の直売所などで販売していますが、その名の通り、冬にも出荷できるようにしようとことし初めてこの桃を一定期間、低温で貯蔵する試験を行っています。
5日は、グループのメンバー5人が岡山市北区の岡山大学農学部を訪れ、先月、収穫した後、0度に保った冷蔵庫で2週間貯蔵していた「冬美白」を試食しました。
桃は、実が茶色くなるといった低温による障害も見られず、糖度も十分で、メンバーは低温貯蔵に問題がないことを確認していました。
グループでは、貯蔵する期間をさらに延ばしクリスマスやお歳暮商戦に向けて出荷できないか、研究を続けることにしています。
メンバーの1人の釣井紀昌さんは「収穫したころと味が変わらずほっとしました。冬にも安定して出荷できるよう頑張りたいです」と話していました。

17 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/07(木) 19:57:59.37 ID:ThC5GTQy.net
EUに輸出のはっさく出荷作業11月30日 15時49分nhk
EUの加盟国に輸出される徳島県産のはっさくの出荷に向けた作業が30日、美馬市で行われました。
輸出されるのは美馬市穴吹町にある仕出原地区の4つの農園で生産されたはっさくです。
30日は生産者をはじめ、JAや県の担当者など15人余りが集まり、輸出にむけて実の消毒や箱詰めなどの作業を行いました。
まず、検疫を済ませたあと生産者や県の職員などがはっさくを次亜塩素酸ナトリウムの溶液につけて消毒し、ていねいに水分をふきとってから箱詰めしていました。
箱詰めしたはっさくは鮮度を保つために窒素ガスを注入したコンテナに入れて船で1カ月余りかけてフランスに運ばれるということで、今年度は初めて輸出した昨年度の2倍を超える1.2トンのはっさくが出荷される予定です。
また、はっさくはヨーロッパの柑橘にはない香りと風味に加え、強い酸味が人気だということで、国内向けよりも1ヶ月ほど早く収穫したものを輸出するということです。
はっさくを生産している「しではら八朔生産組合」の前田進一組合長は「現地の食習慣はわかりませんが、肥料などにもこだわって栽培しているので、味を楽しんでいただけたらうれしいです」と話していました。

18 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/08(金) 20:26:25.35 ID:OfOCJC9u.net
ebcでえた放送ぬうす6日21:27 松山でアボカドの収穫が最盛期
栽培面積日本一を誇る松山市で、アボカドの収穫がピ
ークを迎えている。中南米原産で国内産は全体の1%。
松山は8年前から日本一の産地作りに取り組んでい
る。

松山市でアボカドの収穫最盛期(12月6日19時31分)
アボカドの栽培面積日本一を誇る松山市で現在、収穫が最盛期を迎えています。高さ8メートル近い大木にたわわに実るアボカド。
中南米が原産のアボカドは国内で流通する99%以上が輸入物で、松山市は8年前から日本一の産地づくりに取り組み、
今年はおよそ130戸の農家が栽培しています。
松山市高浜の森茂喜さんの園地でも主力品種のピンカートンが収穫の最盛期を迎えていて、200本の木でおよそ
500キロの収穫を見込んでいます。
森茂喜さんは「国産アボカドは一言で言えば爽やかさとか新鮮さを感じられると思うので是非一度食べてほしい」と話しています。
キロ当たり1000円以上の価格で出荷されるアボカドは、柑橘からの転作や耕作放棄地対策としても期待されていて、
松山市は「ブランド化」をめざしたいとしています。

19 :大地の恵みの名無しさん:2017/12/09(土) 01:16:09.95 ID:jtf6LnMO.net
「伯州美人」の目合わせ会12/07 22:33nhk
鳥取県オリジナルブランドの高級白ねぎ「伯州美人」が出荷の季節を迎え、米子市で生産者が品質の基準を確認する「目合わせ会」が開かれました。
「伯州美人」は、鳥取県西部で古くから栽培されている鳥取県オリジナルブランドの高級白ねぎで、ほかの品種に比べて甘みが強いのが特徴です。
この「伯州美人」が出荷の時期を迎え、7日は米子市の集荷施設にJAの担当者や生産者20人近くが集まり、品質の基準を確認する「目合わせ会」が開かれました。
目合わせ会ではJAの担当者が出荷用の箱の中から数本のネギを取り出して長さや葉の形、それに根の切り方など「伯州美人」のブランドの基準を説明していました。
JA鳥取西部によりますと、ことしは猛暑や台風に見舞われたものの、生産者の努力で例年並みの品質に仕上がったということです。
今シーズンの出荷は来年2月中旬まで続き、JA鳥取西部では関西を中心に2.5キロ入りのネギを3000ケース販売し、昨シーズンを20%あまり上回る420万円の売り上げを目指しています。
生産者などでつくる「県白ねぎ改良協会」の松尾敏正副会長は、「ことしは気候が厳しかったがよいネギに仕上がった。県西部のオリジナル品種としてさらに生産者を増やしたい」と話していました。

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