【おっせ～】土田栄治【キコウシ】

萬田銀次郎

川口ホームである僕萬田銀次郎がオートレースに興味を持ちレース場に通い出した頃の土田栄治選手

綺麗な秋晴れのもと、絶好のレース日和で絶好の走路コンディションであるにもかかわらず試走タイムはいつも３,７台３,８台でしたね

そんな土田選手を暖かく見守っていたのは言うまでもありません

同期で親友である牛沢和彦と、この漢の中の漢！萬田銀次郎でございます

土田選手からの二連単のオッズは全て萬田け…もとい万車券で、やはりレースになっても当たり前のように８着のオンパレード

僕は悔しかったです

でもきっと一番悔しかったのはご本人であるあなた…そう、土田選手だったと思います

貴方には勇気をもらいました

貴方には笑顔をもらいました

あ…貴方に…は…

もう涙で文字が打てないです

最後に一言だけ言わせ津下さい

土田選手！貴方は…

お㍗る