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【拳聖】再考・拳道会&中村日出夫【空手十段】

285 :名無しさん@一本勝ち:2018/06/09(土) 02:43:48.48 ID:V0Y3nZVo0.net
右で右を外受けし、手首を掴む。
この動作自体は、鈍くても待ちに徹すれば可能です。
でも相手の勢いは既に停止。
複雑な運足はテカズの象徴、当然出来ないとし、かがむのも年配だから無理。
頭突きは反則。
左手を使うのも、片手のルールに反すから、これもダメ。
5(頭と四肢)−1(右手)−2(両脚)−1(頭)−1(左手)=0
もう出来る事が残ってないのは、算数を習っていない幼稚園児でもわかります。
 
なのに僕に降った、あるカタ。
それを遣ったら、見事相手が一回転したのです。
練習仲間で一番軽い58キロの僕が、一番重い90キロの大学生に耐えてもらっても、同じでした。
ハツオ氏がソウシに挑んだ頃、70キロだったんで、もしハツオ氏(当時)が相手でも、問題なく行くでしょう。
空手にはコツカケ(骨掛け)という技があります。
ある場所の自分の骨を、別の場所の自分の骨に引っ掛け、それによりステロイドですら生易しい、恐ろしいほどの出力を得ます。
ソウシ投げは一種のコツカケだったのがわかりました。
とここまで聞いて、大多数のかたは大いなる疑問が湧くでしょう。

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