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仙台市営バス・宮城交通・愛子観光・タケヤ交通

76 :名74系統 名無し野車庫行 :2021/03/13(土) 06:23:54.03 ID:lzOKgxO2d.net
名古屋市から来て仙台市バスを利用しての実感
@路線密度
市民をどれくらいまで歩かせるのが許容範囲になっているのか基準が不明確
名古屋市バスでは、自宅から最大で750メートル(徒歩7分)歩けば、どこかのバス停に着けるように路線や停留所配置を設定しているが、仙台市では7分どころか10分以上歩いてもバス停に着けないとこが多いように感じる
A運行頻度
名古屋市バスは、どんなに利用者が少なくても、最低でも1時間に1本の運行を確保するようにしており、ホームページにも明記している。
名古屋駅前は、仙台駅前ほどではないが多数の系統が発着しているが、それでも平日朝だけの通学便など、ごくごく一部の例外を除けば、すべて1時間に1本以上の運行になっていて、この基準は厳守されている。
仙台市は、日に数本などの低頻度の運行があまりにも多すぎ。

低密度の市街地が拡がっている、都市規模が違うと言われれば、それまでだが、大都市と違って、私鉄電車がなく、地下鉄やJRも限られた地域しか走っていないとなれば、大都市以上にバスの充実は必要じゃないの?
仙台駅や二番丁に、あまりにも多くの路線が結集しすぎて、他の広い道路にバスが走っていなかったりして、バスが使いにくいことも利用者が少ない原因の1つと思う。
これも大赤字だから仕方ないと言われそうだが、名古屋では、停留所の路線図が透明のガラスのようなものに貼られており、これから通る区間は濃いカラーで、通り過ぎてきた停留所までの区間は、ぼかした薄いカラーで掲示され、夜間に電気が入ると美しく輝くが、仙台の路線図は、デザイン自体が野暮ったくて見にくく、ゴム印で代用したり、あまりにもお粗末。

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