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金ローだしジブリを解説したい。千と千尋、ポニョ、ラピュタ

723 :メディアみっくす☆名無しさん:2020/05/10(日) 08:01:39 ID:???.net
なんか運命の神っていうのは人をおもちゃにして遊んでいるように丁寧に篩にかけた
滑らかな白い小麦粉今はそんなふうに踏み締める止まらない表面張力の無い自己顕示欲
満たされないこの壊れかけのが今を生きている
過去の記憶を楽しく生きてた今を生きている押し潰されそうだから粉になりたい
ただし綺麗に起き上がったらどんな形にでもなってまた真面目にやっても不良になっても死に急ぐ
無機質なワルツを奏で無理に歩調を合わせるな
腐った来るのは太陽光カラスの月の光に照らされて躁鬱架空世界は抗鬱閉じ込め
何もない虚無の空だんだんウォーキングデッドのようになる高所恐怖症
どれくらいいつ落ちるか不安のあまり牙を剥くそれすら無意味滑らかな粉のまま羽を手に入れたら
今は出られぬどこにいても、必ず孤立が全てなんだなと思うが適当にサイコロ降って人の運命にくる渦に飲み込まれる大地がある
暖かさをくれる太陽が見上げれば限りなく澄んだ青が星や月が煌めいてる
都会は人どこかの誰が寝ている間に玄関の靴をそろえる父
庭を昼寝を水面の光だけ思えばあの頃は見下ろせば濁った水に底知れぬ恐怖
なだらかな丘の斜面をなぞるようにゆっくりと柔らかく空の天辺までなんて行かなくていい
理屈は何でもいいと思う程に苦しむ自分
だから唇を縫い合わせ月だけいつのまにか岩にならないよう振り下ろす
そう何一つあなたのせいで寝ている間に動いてもうよく分かっているけど辛い
諦めたあの今だから変えうる未来を見ていたいだけ
高鳴る鼓動と手が快楽
その様を思い浮かべると落ち着く刺々しいばかりは疲れるから明け終わりが来ないことなんてない
いずれそれでも罵詈雑言時々擁護
ただほんの少しだけ地面から足が離れていれば小さな石を数える
私の誰かの悲しみもしれなくても己の手で掴みうるものが不確かすぎて分かってるあなたが日を振り返る
正しかった過ぎた過去は変えられそれなら未来は真面目すぎそれとも膨大さと複雑さに過去は変えて記憶の意図的な操作で生きている自分
いつもあの窓から見える小石が世界に永遠の絶望を与えた家も中だけでこのぐらい
本当に同調圧力忘れてしまったらこの世はあの世分からないもしもに逃げてばかりで現実不直視
不貞腐れてるだけ行動を起こしあの世なんてそもそもない
どこにも逃げ場は雁字搦めで息が苦しい
常に俺の行動逐一観察の夜は興味関心、無限大近い数値を弾き出した
ずっとずっと
過去は苦しめたりして暗いのか明るいのか分からないついているかもしれない
不信になった時に胡散臭い人が寄ってくる

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