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【BRIDGESTONE】ブリヂストンゴルフ総合9【TOUR B】

875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/22(土) 22:26:50.38 ID:???.net
京都大学の富永修士爺ちゃんへの親切通信だよ。

先の条件、45”Xドライバー、HS40m/s、300g(ヘッド200g)、
ボール46g(42gを訂正)ボール初速50m/s(ミート率1.25)とする。

インパクト時のクラブ運動エネルギーはボールの運動エネルギーに変換
されるが、その効率は42%で、クラブの運動エネルギーの58%が損失
と算出される。。

ペンデュラム測定の反発係数を0.83とすると、ここで17%相当をロス
=58%×0.17=9.9%相当になる。してみるとクラブ運動エネルギーの
48%がシャフトのキックバック(たわみ)に因る損失と考察できる。

よって、富永修士どの主張のヘッドとボールの接触時間は固定
センサー(質量無限大)の測定値に対して半減するのは自然現象。
(なお、ダウンの時間は高速カメラでの測定数値を適応)

さて、ではどれだけの数値のキックバック(たわみ)が算出されるか、
富永修士どのに”あんちょこ”は無用であろう。
なお、シャフトの物理特性は測定されての上で、脳内捏造はあかん。

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