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河合塾本郷校 Part25

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/01/28(火) 16:58:14.78 ID:QbH81FCx0.net
さて、問題です。
以下の文に出てくる、AとBとはいったい誰のことなのでしょう?

「バラエティーのネタでも、ドラマの脚本でも、新興宗教に触れるのはタブー」とは某キー局幹部の話。それは視聴者への配慮というよりむしろ、「信教を持つ芸能人が意外に多い」からだという。
「清水富美加の出家引退」でもわかるように宗教は仕事にも多大な影響を及ぼすが、恋愛や結婚、もっと深いプライベートの部分にも密接にかかわっていた──。

 仏壇の値段は千差万別。例えば、コンパクトな「上置き仏壇」といわれるものは数万円で購入でき、日本古来の伝統技術が集約され、金箔や金粉で装飾された「金仏壇」は100万円を軽く超える。
 ところで、女性が「指輪がほしい」とか「バッグを買って」と男性にリクエストするのはよくある話。もちろんその金額で“愛の価値”を測っているわけではないが、高ければ高いほど嬉しいというのが本音だろう。

 しかし、とあるカップルの女性は「私が好きなら仏壇買って」と、ちょっと変わったおねだりをしたのだった。映画やドラマで主役として活躍している若手トップ女優Aと超人気アイドルB。ふたりは友人の紹介で知り合い、交際を開始した。

「Bさんの方がAさんに夢中で、デートはもっぱらどちらかの自宅。そんなBさんがAさんにおねだりされたのが、仏壇でした。Aさんは他の芸能人も入信している宗教団体の熱心な信者。
Bさんは信者ではありませんが、『Aのためなら』と、立派な仏壇を買ったようです」(芸能関係者)

 その宗教は庶民のための新興宗教ということもあり、仏壇も数千円のプラスチック製のものから、300万〜400万円ほどもする豪華なものまで揃っている。

 Aが熱心な信者で、BはそのAに本気になっていることから、「仏壇を買ったことで、結婚も視野に入れているのではないか」(前出・芸能関係者)というのがもっぱらの見方だ。

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