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■■■法政大学通信教育部116■■■

623 :名無し生涯学習:2015/12/15(火) 06:47:50.74 .net
■中高生の半数…「英語使うことない」
「使わない」なら他の教科においても将来不必要な科目はあるではなあいか。
学校教育は、視野を広め、将来における選択肢の幅を持たせることに意義がある。

いざ必要となった時、その状況を受け入れ学ぶ意識を持てるかどうか。その時点で最低限の基本がある都内とで大きな違いだ。
財界関係者が断言する「英語は必ず必要になる」可能性は高いのだから。

事実、英語は必要ないと信じて就職した先も、取引先次第でいくらでも状況は変わる。
「高度な英語力が必要とされる人たち」だけではない

京都観光に来る外国人相手の土産物売り場では今や片言の英語は必須だし、今必要のない地方の土産物売り場や飲食店でさえ何時必要になるか。
現在、小学校での英語教育がどのような物かは知らないが、問題は小中校校でのその教育内容だ。
教える側の能力が圧倒的に低く、人材が少なすぎる。
「中高生ともに9割以上が・・・必要性を感じている」ならば、それに応じた体制を整えてやれば良いだけではない

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