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慶應通信vol.62【嫉妬者油断で塾生幸せ】

463 :生涯学習 ◆econxArxd2 :2016/10/23(日) 05:14:35.94 .net
入学者数と卒業生数が毎年同じ人数であると仮定した場合、慶應通信全体としては「卒業率(仮)41%」となりそうです。
ですが、ここで驚愕の事実が。
女性の卒業率(仮)が59%であるのに対して、男性の卒業率(仮)は30%になっています。(;´Д`)
2014年度入学者数は女性が268名、男性が438名で、男性の人数は女性の人数の倍ほどとなっています。
(教職課程入学者数を除く)
ですが、2013年度の卒業者数を見ますと、女性157名、男性127名で、女性の卒業者数の方が多く、逆転しています。
女性は3人に2人の割合で卒業しているのに対して、男性は3人に1人の割合でしか卒業していないようです。
(注:実際の卒業率では無く、あくまで2013年度卒業者数を2014年度の入学者数で割った値に基づく)
また学部別に見ますと、
経済学部29%、法学部40%、文学部51%となっています。
さらに詳細を見ますと、私が属する「経済学部の男性」は26%。
4人中1人程度ですね。
その一方、「文学部第1類の女性」を見ますと、その値は驚異の「78%」。(汗
学部別に卒業率が異なる場合、集まる学生や、入学後の履修難度等に差があるのかな、と思ったりもします。
ですが、同じ学部・類の中で、「女性の卒業率(仮)が男性に比べて格段に高い」
という結果を見ますと、これはやはり「女性に優秀な学生が多い」ということなのでしょうかね。
同サイト内の夏期スクーリング、夜間スクーリングにおける出席者数も女性が多く、積極性が見受けられます。
(男性は仕事により出席できない割合が高い、という可能性もありそうですが)
他に、同じ法学部でも、乙類は男女ともに30%前半程度とほぼ同率であるのに対して、
甲類を見ますと男女で倍ほどの開きがあります。
甲類と乙類との中で何か差が生じる要因があるのでしょうか。
68期ブロガーの皆さんを見渡しても、確かに男性陣より女性陣の方が強そう、(げふん
明るく元気で、向学心の高い方が多いような気がしています。
女性に負けず、頑張っていこうと思います。^^;

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